最近、想像を絶する驚愕超常現象を2つ体感しました。

質問

最近想像を絶する超常現象を2つ体感しました。私のような霊感や超能力の現象を体験できる人は何人に1人の割合で存在するのでしょうか？
20代の男です。この年付近まで、超能力や霊感とは無縁だと思っていました。
超能力に関する本を読んでいたら、その本の本文で明記している体験に酷似している現象が、目を通している本文の、その体験の箇所へ、赤のボールペンで線を引いた直後に発生しました。その本文には鑑賞している、
「テープレコーダーの声と声の間で海の波の音が聴こえる。」
に近い事が記されていました。私はクラシックをヘッドフォンで聴きながらその本を読んでいました。
その本は赤ペンで線を引く箇所がとても多く、運命の本に出会ったと感じていました。興奮しながら読んでいたのを覚えています。
タイミング良く曲が終了しました。曲と曲の間の沈黙に、水滴が2粒水たまりに落ちるような、
「ポチャン・・・ポチャン」
と聴こえました。私にはその水滴の音に心当たりがありました。約1か月前に朝に目が覚めた時に、枕の左上で聴こえた音でした。その時は、とても高音質な液体の音でした。起床時に体感した日は、私の愛用しているオーディオを高音質で聴くために、ケーブルを買い替えた日でした。曲の合間に水滴を聴いた日は、ヘッドフォンで聴いていた、クラシックと同等の音質で聴こえました。その起床時も、めったに起きない現象に飛び起きて、メモ帳に体験の記録をしていました。
この体験で、超能力や霊感に興味が増々湧きました。科学や理屈では説明がつかない奇跡でした。
2つ目の体験は、1つ目の体験の約2週間後です。その本の通りに瞑想をしていたら、女性の声なのか、男性の声なのかは分からず、無の状態から私の頭の中にインスピレーションで、スッと入ってきた言葉がありました。
「どうぞ、お手伝いします。」
「何だこの言葉は！！！？」べッドから飛び起きそうになりました。自分の脳で考えた言葉なのか？と、思考回路を探ってみても、思い当たる節は無く、誰かしらが私に伝えているようにしか思えませんでした。寝る寸前の、意識の遠のきそうな瞬間にその言葉を感じました。しかし、幻聴なんかではなく、しっかりと、輪郭のある言葉が頭の中に入り込んでくる感覚がありました。本文を読み進めていくと、「他人の守護霊のようなモノが、私の守護霊のようなものとコンタクトをする事がある。」に近い内容が記されていました。瞑想をした時に、自分の願望を意識していたので、その願望を叶えるために生じた言葉なのかもしれません。現に翌日に、昼と夜の瞑想で、大きな花の花瓶と、和室内の格子付きの戸を3回、別々のアングルで、カラーで画像が見えました。「どうぞ、お手伝いします。」と言った霊か本人の部屋の中を透視したのか、あちらが見せてくれたのかもしれません。

以上の2つ以外にも、私が日頃から強く考える事柄に関連して、「おやっ？」と感じたりする事が殺到してくるイメージで、次から次へと立続きに不思議な事が重なります。
また、過去が現在に重なってくる体験をする事もあります。
安倍総理の政策の、アフリカに3.2兆円の寄付で、TVの報道の2日前に意識を集中させて、「現在の日本でキーワードになる言葉」と念じたら「アフリカ」という言葉が浮かびました。

最初の２つの体験から、私は超能力の才能があるといえますか？
私のような霊感や超能力の現象を体験できる人はおおよそ　、何人に1人の割合で存在するのでしょうか？
よろしくお願い致します。

回答No.5

qpu1iwr9 · ベストアンサー

程度は違ってもみんなそういった能力は持っているようです。
ただ、程度の差はあるみたいです。

そういったことを明確に感じられる人というのは大きく二つに分類され
ひとつは、そのようなことを感知しながらも、自分の人生を狂わされることなく、自らをコントロールできる人。
もうひとつは、そういったことに「弱い」がためにそのような現象を受け入れてしまう人です。
前者はほとんどおらず、大半は後者にあたると言われています。
前者の中でもそのような力を人のためや何かのエネルギーにできる人はごくわずかです。

霊が見える聞こえる、超常現象的なものを感知できる、といったことは、凄いことだと思われがちですが、
実際は、そのようなことに対して「弱い」「免疫がない」だけのことなのです。

>輪郭のある言葉が頭の中に入り込んでくる感覚

私も少し経験がありますので、よくわかります。しかし私の場合、後から考えればその時はあまり良い時期ではありませんでした。今は全く聞こえなくなりました。

その現象が良いものであるのか、悪いものであるのか、素人判断では区別がつきませんが
どちらにせよ、質問者様がそういったことに敏感になっていることは事実です。

今は大丈夫だと思われるかもしれませんが、人間ですから少し気持ちが落ちる日だってあることでしょう。
そんな日に一気に引きずり込まれないよう、留意して下さい。

個人的には、見えないものは見えないままの方がよいし、聞こえないものは聞こえないままの方がよいと思います。
どう転ぶかは質問者様の自由です。どうぞ注意なさって下さい。

補足

>霊が見える聞こえる、超常現象的なものを感知できる、といったことは、凄いことだと思われがちですが、
実際は、そのようなことに対して「弱い」「免疫がない」だけのことなのです。

霊への免疫が無い・人生を後ろ向きに生きているから弱いという事ですか？
私の本に記してあるのはサイキックで、自分から透視等で次元を越えて、自分に役に立つ情報を掴もうとしているんです。確かに人生には生き詰まっています。ですが、発想の転換で視野を広げて、誰もが可能ならば得たいと思う法方へと手を伸ばしたいと、今現在はそう考えているだけです。

>今は大丈夫だと思われるかもしれませんが、人間ですから少し気持ちが落ちる日だってあることでしょう。
そんな日に一気に引きずり込まれないよう、留意して下さい。

後ろ向きになりすぎて、サイキックなどの訓練等に打ち込んでしまうという事ですか？

時間の無駄になりそうなら、早めに見切りをつける事が大切だと、改めて感じました。でも叶えば素晴らしい事なので、ある程度の時間のリスクを冒しても良いと考えています。よく考えたいです。ありがとうございました。

回答No.6

okkinaa

世間一般的に言われている超能力とは実は低能力なんですよ。

人類は自分自身を進化（強化と言い換えてもいいかもしれません）させずに、
制御できる物（機械）を作り活用して今日に至ります。

つまり自分自身の足を早くする（生物的進化）ことより、
代わりに走ってくれる自動車などを作って足で走るより早く移動できるようにしてきたんですね。

現在、人類はロケットで月に行くことが出来ます。
地球の裏側と電話で会話が出来ます。
これらは現実の当たり前の事なので誰もが超能力だと自覚していないだけです。

江戸時代の人間に地球の裏側の人間の声を聞かせたら「たぐまれなる御力（超能力）」と言った事でしょう。

ということで、現代で超能力と認められるには、
移動速度はロケットより早く、
通信速度は電波より早くないと超能力とは認められませんね。
透視にしてみてもレントゲンやエコー診断、CTスキャナー以上でなければ透視とは言えませんね。

我こそは超能力者であるというのなら、
最低でもマッハ３以上で移動できなければ超能力者とは呼べませんね。

お礼

ありがとうございました ！

回答No.4

Ｆｒｅｄｒｉｃｋ Ｃｒａｉｇ Ｃｏｏｔｓ（@PVTCOOTS）

おそらく何万人・・いや、何百万人に一人といった能力かもしれません。

しかし・・・・

質問者は「改行」と言う能力が『出来ない』というレベルです。

超常現象に長けていても、こういう場に於いて「通常レベル」が発揮できない様では平均的な人でしょう。

凡人ってことですよ。

てめぇの能力をひけらかす程でもなし。

お礼

改行などの普通の事を怠るような弱い自分なんだと、痛感しました。ありがとうございました。でも、最後の言葉は胸に刺さりました。これからは気をつけます。

回答No.3

4921

不思議な体験をなさったのですね。ただ、御質問の主旨がわかりません。

お礼

興奮していたもので、改行ができていなかったり、文章も分かりにくくてすいません。衝動を抑えられない私の悪い癖が出てしまいました。ありがとうございました。

回答No.2

zkxzm4kz

質問者がこれからも超常現象を感じてくるなら
徳の高い僧侶か、山岳宗教で修行したほうがいいでしょう。
凡人にこういう能力があってもコントロールできずに
不幸になってしまいます。

補足

私は霊的な力を持っているんでしょうか？サイキックの方面へ進みたいと考えているのですが。私はサイキックを高めて、クリエイティブな仕事へ生かすために瞑想を始めました。霊を見たり、声を聞いたりという経験は一度もありません。
「コントロールが出来ないで、不幸になる」とはどういった理由からですか？

回答No.1

RTO

あなた以外には、違法な薬物の中毒患者くらいなものでしょう。

そのような幻聴・幻覚症状が現れるのは。

お礼

幻聴や幻覚の知識が無いので、頻繁に今後も体験するようだったら、調べてみようかなあ。と考えています。ありがとうございました。