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「下戸」と「金づち」を混同(誤用)してしまったら?
かなり恥ずかしいでしょうか? 私は「金づち」(泳げない人)ですが、 「下戸」(飲めない人)ではありません。 酒は好きではありませんが、二十代前半のころ、 飲み放題の時だけ酒豪呼ばわりされていました。 (十数杯飲んだ後、ジョギングしながら帰宅していました。w) 当時、飲めない方を誤って「金づち」呼ばわりして、 皆にかなり笑われました。 言われた本人は怒っていたかも知れません。
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こんばんは。 私は「下戸」と「金づち」の両方を持ち合わせております。 両者とも、水(酒)を飲んで、すぐに「あっぷあっぷ」してしまいますので、似たようなものかもしれませんね。 私も昔、混同(誤用)の経験はあります。 息子が「いいAV(オーディオ&ヴィジュアル)セットが欲しい」と言ったのを、遠くで聞いた私は「なに~?!AV(アダルトヴィデオ)が欲しい~?!」、慌てて聞きただしたことがありますよ。 それまで「AVは後者の略のこと」以外に使い方があること(オーディオ&ヴィジュアル)は知りませんでした。 このことを会社の同僚に話したら笑われたものです。(特に若い社員にですが) 「知るはいっときの恥、知らぬは一生の恥・・・・」
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noname#183241
回答No.1
誰にでも思い違い(覚え違い)や勘違いはあります。 間違えてたからこそ、それを教えていただき覚える事もあります。 ですから恥ずかしい事ではないと思います。 自分も山ほどありました。
質問者
お礼
ありがとうございました。 失敗は成功の母でしたっけ?!
お礼
ありがとうございました。 まぁ、恥ずかしい失敗は誰にでもありますよね。