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包皮用の自作の矯正器具の作り方

自分は包皮の開口部が狭い、包皮輪狭窄性の仮性包茎なのですが、市販の真性包茎矯正器具を使って広げていましたが、まだ広げ足りないようです。非勃起時には余裕で剥けますが、勃起時に余裕で剥くにはもっと広げる必要があるようです。もちろん、勃起力を利用したり指で広げる方法も長期間試しましたがいまいちでした。特に指の場合は、力を入れすぎたり、指の関節が痛くなり続けられません。やはり、適度な力を一定時間持続させられ、かつ両手がフリーになりパソコンや読書など他の作業ができる矯正器具がベストと考えました。そこで、自作の矯正器具を作りたいと考えていますが、どのような材料が良いか教えてください。ホームセンターや100円ショップ等で購入可能な物で教えてください。ただし、下記の条件を満たしている物でお願いします。 <条件> (1)完全に閉じた時には2センチ以下であること(それ以上だと包皮の開口部に入れずらいので)。 (2)最大に広げたら18センチ以上であること。勃起時に余裕で亀頭を出せるためにやや広めで。 (3)広げている最中は両手がフリーになること。ずっと両手ないし片手が必要になる器具はNG。パソコンや読書など他の作業もして限られた時間を有効活用するために。 (4)特に包皮に当たる部分は清潔で強度のある物。カビ等が発生したりすぐに折れるような物はNG。 以上、上記の条件(1)~(4)を満たした、包皮開口部を広げる自作の矯正器具の作り方を教えてください。「○○が役立つよ。」という回答よりも「○○と○○をこれで繋げて作る」みたいに、材料名だけではなく具体的な作り方も教えてください。

みんなの回答

  • LOLIPON35
  • ベストアンサー率30% (861/2838)
回答No.1

18cmというのは少し行きすぎではないですか。 たとえば、ペットボトルのキャップなどを 利用すれば、使い捨てにもできると思います。 熱湯消毒をするなどして使用しますが。 また、亀頭のカリ首にティッシュを巻き、 亀頭よりも大きくしてからめくっておけば、 広げる効果はあるかもしれません。 もちろん、安全面には十分注意して 行なうのは、ご質問にある通りだと思います。

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