包皮開口部を広げる方法と回数について

このQ&Aのポイント
  • 包皮開口部を広げるための方法として、勃起したペニスを利用する方法があります。
  • 毎日皮を剥いていると、いずれは勃起時に亀頭が楽に露出できるようになると言われています。
  • 包皮開口部を広げる行為は効果的であるため、毎日行うことをおすすめします。
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包皮開口部を広げる1日当たりの回数について

自分は包皮輪狭窄性の仮性包茎なので、包皮開口部を広げたいと思うのですが、包皮開口部を広げる方法の一つとして、勃起したペニス(特に亀頭部分)を利用した方法があるようで、まずペニスを勃起させ、包皮を剥ける所まで剥いて、痛くなった所で止めて、皮を元に戻す。これを毎日続けていれば、いずれは勃起時に亀頭が楽に露出できるようになるそうですが、包皮開口部を広げる行為、つまり「ペニスを勃起させ、包皮を剥ける所まで剥いて、痛くなった所で止めて、皮を元に戻す。」という行為は1日当たり何回繰り返せば良いのでしょうか。つまり包皮を使って勃起した亀頭を出したり隠したりする行為は1日当たり何回繰り返せば効果が高いのでしょうか。もちろん回数は多い方が良いとは思いますが、それこそ1日に数百回ではしんどいので、効果がある範囲で少なめの回数を教えて下さい。また、毎日同じ回数広げる場合でも、例えば午前と午後の2回に分けた方が効果は高いのでしょうか。自分の場合は生活スタイルの都合上、午後のみ、つまり1日に1回だけにしたいのですが、1日1回では効果は低いでしょうか。例えば1日当たりの広げる回数が60回だとして、午前30回、午後30回に分けた方が良いのか、それとも一度に60回広げても効果は変わらないのか教えて下さい。

noname#226144
noname#226144

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • boniwo
  • ベストアンサー率72% (35/48)
回答No.2

私は1日1回で改善しましたよ。 お風呂で皮膚が柔らかくなっているときがいいと思います。 毎日剥いて洗って戻す。そして入浴しながら剥ける所まで剥いて戻すということを続けていたら期間は忘れましたがちゃんと剥けるようになりましたよ。 通常時に剥けるなら剥いてから勃起させてみたり、オナニーの時のついででもいいと思います。 皮がしっかり広がるまでは剥いたまま放置すると皮が浮腫んで腫れることがありますので無理は禁物です。浮腫みが出てきたら皮をもどして休めましょう。

noname#226144
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

たしかに、包皮輪狭窄の人は、包皮口を広げるトレーニングをして、 改善しておく必要があると思います。勃起時にめくって、その力で 包皮口を広げる方法も考えられますが、少々乱暴で、嵌頓包茎に なる可能性もあるので、正直あまり勧められません。 一応、参考までに、代わりの方法について書いておきます。 包皮の口が狭いことが原因ですから、洗う時などに 口を横に引っ張って伸ばし、広げるトレーニングをしましょう。 輪ゴムを伸ばしたままにして、緩くする感じです。 ただし、安全で清潔な状態でするようにしてください。 包皮をスムーズにめくったり戻したりできるようになるまで、 数ヶ月くらいかけるつもりで、焦らず気長に続けましょう。 勃起時にも締めつけられなくなれば、十分です。 この状態になれば、普段は被っていても問題ありません。 どちらの方法であっても、包皮を伸ばしてクセをつけることが 大事な点です。無理をせず、傷つけない程度に伸ばして、 数秒から数十秒、伸ばしたままにする。という感じです。 1日に何度も勃起させたり、何十回もめくる必要はないと思います。 毎日、少しずつ、できる範囲で構わないので、気長に続けましょう。 あと、今の段階で無理にめくるのは避けましょう。

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