※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:秀丸のマクロ:こんなの作れますでしょうか?)
秀丸のマクロ作成の基本方法とDOS窓からの操作方法
このQ&Aのポイント
秀丸エディタv3.08でのマクロ作成方法とは?初心者でも大丈夫!
マクロを使ってDOS窓から秀丸を操作する方法を解説します
DOS窓から秀丸をactiveにするコマンドについてご紹介
秀丸エディタv3.08(レジスト済)で、次のようなマクロを作りたいです.秀丸マクロ作成の経験はありませんが、C言語の経験が数年あります.
- DOS上のバッチファイル mybatch.bat を呼び出すと、次のようなことをして欲しいと考えています
- mybatch.batの中身は一行で、こんなイメージです.
hidemaru.exe tmp.txt /x a.mac
- 更に a.macの中身はというと次のような作業をして欲しいのですが
(1) 立ち上がったら、いきなり、全選択(Ctrl-A)
(2) クリップボードに(事前に入れておいた)データをいきなり貼り付け(Ctrl-V)
(3) ファイルを、いきなり(上書き)保存
(4) いきなり終了させる.
ヘルプを見たのですが、いまいちよく解りませんです(;_;). もしかして上のようなことは、できないのかな、と思ってしまいます.
秀丸のマクロを書くのは初めてで、さっぱり解りません.この領域に、詳しいかたどうぞ教えてください.よろしくお願いします.
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なお、もし(4)が不可能な場合は、秀丸を終了させないで置くつもりです. この場合は、次のことが知りたいです.
知りたいこと:「今さっきまで(1)(2)(3)等のような操作を受けてactiveだったが今は非activeの状態にされてしまった秀丸が一つだけあるとした場合、DOS窓からどのようなコマンドをうつと、その秀丸をactiveにできるか」を知りたいです.
よろしくお願いしまうす.
お礼
回答ありがとうございます.動きました.感謝感激! 実はwshでjscriptで、以下の事をやろうとしていたのです(wsh初めてtryしたのですが): 事前にアプリA(辞書)と、アプリB(秀丸)を立ち上げておいて (1)アプリAをアクティブにし (2)アプリA上のリストでの次項目へ移動してテキストをコピー (3)アプリB(秀丸)をアクティブにし (4)アプリB(秀丸)に貼り付け&保存 (5)以降は上記1~4を任意回数繰り返し. しかし、(4)で WShell.AppActivate("test.txt --秀丸"); としても、アプリBがなぜかアクティブにならないのです.どうも、一つのjscriptで、 Wshell.AppActive という関数(?)を二つ使うと、後に記述したほうのWshell.AppActive に示されるアプリは、意図どおりにアクテイィブにはならない、という感触を得ました. jscriptインタプリタのバグ(?)かなぁ.仕方ないので、Wshell.AppActivateという関数を避けるために、batchファイルを起動するように,WShell.Run("c:\\tmp\\hide.bat") という風に、作戦を変えたわけです.おかげさまで目的を一応達成できそうです. しかし当初のAppActiveが二つともキチンと動けば、それに越したことは無いのです(いちいち秀丸を終了させないほうがパソコンへの負荷が少ないので).Win98SE日本語版を用いています. なにか知見があるようでしたらお教え頂ければ幸いです.