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持続性、集中力を高める方法
- 私の趣味は読書やアニメやゲーム、絵などですが、昔はそれなり趣味や好きな頃に打ち込めていたのです。しかし、現在はそれが全くと言っていいほど続きません。どうすれば持続性と集中力を高めることができるでしょうか？また、このような経験をしたことがある方はどのように対処されましたか？
- 私は最近、趣味に継続性が欠けていることに悩んでいます。昔は絵やゲームに打ち込めることができたのに、今は新しいゲームも封も開けずにいたり、本を買っても読まずに溜め込んでしまいます。この状況を改善したいのですが、どうしたらいいでしょうか？経験のある方からのアドバイスをお願いします。
- 私は以前は趣味に対して継続性がありましたが、最近は悩んでいます。アニメやゲーム、読書などの趣味がありますが、なかなか続けることができずにいます。これまでのように打ち込むことができない原因がわからず困っています。どのような方法が効果的でしょうか？同じ経験をした方のアドバイスをお待ちしています。
- yukilu
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- 心の病気・メンタルヘルス
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質問者が選んだベストアンサー
この状況ではアカンと思っているようですが、そんなこと思わなくていいと思いました。 調子がいい時に、活動すればそれでいいと思います。 調子が悪くならない人はいないので、別にいいと思います。 積み本をしていても、録画を観なくても、 要らないものは要らないと、後で判断しても悪くないです。 ただ、何か収集したかっただけかもしれませんし、 コンプリートしたい欲求は、誰にだってあると思います。 靴、服や鞄など、何十個も持っていて、実際に使うのは２個とか、 そんな人もいます。 本屋で楽しく本を買う、ということを楽しめていればＯＫだと思います。 でも、持続力、集中力を高めるコツは 1.本を読んでいて、物足りないと思う程度で、止めてしまう。続きは翌日にする。 満足してしまうと、翌日はキリのいいところからのスタートなので、 「いつでもいっか」になりやすいからです。 2.絵を描く時は、上手い人の絵と比べないこと。比べると自分の未熟さばかりに目がいってしまって 楽しくなくなってしまうからです。楽しくないことは続かないからです。 3.続けられる一番簡単な目標を作ってみる。 本を読むなら、１日２ページ読む、とか、絵を描くなら、紙とペンを前にして、 ５分間イスに座り続けるなどです。５分イスに、ただただ座ってみてそれだけで まず、ＯＫだと思ってみてください。自然と目の前のペンに手をのばし、描いてしまいます。 そうして、じょじょに、時間を伸ばしていって、 「苦痛だ」と感じる前にやめてしまって、続きは翌日にする、と繰り返すと、 できるようになってきます。 書籍は、 「開き直る」こころのセラピー、大野裕 を読んだ時、私は気分が前向きになり、いい行動が できるようになってきました。 ただ、 「今度こそ続けられる」「心が折れない・」等の本は、これをしなさい、こうすればいいんだ。と 私に義務を課してくるので、だめでした。しんどくなります。続きませんでした。
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今は待つ時期なのかもしれませんね。 飽きが来ることはあるものです。 またやりたくなるまで、待ってもいいでしょう。 どうしても今すぐ動きたいなら、 自分を追い詰めるほか、ありませんね。 すべてのモノを捨てるとか、借金して、なにかに挑戦するとかね。 あまりオススメはしませんが。
お礼
ご回答ありがとうございました。 自分なりに頑張ってみます。
- obrigadissimo
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病気なのですから 集中力などが低下していても 不思議ではありません。 精神病と診断したドクターに 相談してみませんか。それが ベストではないでしょうか。 自己診断であるとしたら、 お早めに、キチンとした 診断を受けませんか。 〈ふろく〉 昼夜逆転か、それに近い生活リズムに なっていませんか。暮らしのリズムを 整えて、ビタミンやミネラルなどを含め 栄養のバランスのとれた食事を キチンと摂り、 エクササイズなどで体調を整えましょう。 （ラジオ体操でも毎日つづけていれば 素晴らしい効果がありますよ） それが暮らしの基本です。 お大事に！
お礼
大変遅くなりまして申し訳ありません。 アドバイス下さりありがとうございます。 未だに精神的には落ち込みがあります。真剣に通院することも考えなければと思っておりました。 しかし自分自身もなにか行動を起こさなくてはいけませんね… 甘えや、病院というのに頼るだけではなく。 生活リズムも仰る通り乱れ気味です…それではいけませんね 少しずつ回復に向けて努力していきたいと思います 貴重なお時間を取って答えて下さり誠に有難うございました。
お礼
大変遅くなってしまいました。申し訳ありません。 お優しいお言葉や詳細にアドバイスを下さりありがとうございます。 周りに相談できる相手がいなかったもので、本当に感謝しております。 少しずつできることから始めて、自分と向き合っていこうと思います。 改めましてありがとうございました。