• ベストアンサー

脚本と小説の違い

tiltilmitilの回答

回答No.2

 シナリオには「心情」は「入れてはならない」ということです。比喩を使うのもダメ。  簡単に言うと「小説」は完成品であるが「シナリオ」は設計図。それをもとにどのように映像作品として完成品にするかは監督や演技者の仕事。逆に映像化するために必要な情報は入っていなくてはならない。 http://script.novelgakuen.com/mae.html

関連するQ&A

  • 初めて映画の脚本を書くのですが

    自主制作映画の脚本に挑戦しています。 そこで私はあるシーンを流しその後主人公がその場面を思い出すところでそのシーンを再度流したいのですが、それは脚本にどのように書いたらいいのでしょうか?書かなくてもいいのでしょうか? 説明が下手で申し訳ありません。 宜しくお願いします。

  • シナリオ(脚本)、小説などのスクールについて

    現在、フリーでシナリオライターをしている者です。 よろしくお願いします。 将来的には小説家になりたいと思っており、 第三者からのアドバイスが受けられる脚本教室か小説家要請教室に入りたいと考えています。 現在、日本脚本家連盟が運営するライターズスクールかシナリオ・センター、CWS創作学校などを検討しております。 働いておりますので、毎日の通学は難しいのですが、 週1~2日程度はがんばって通学したいと思っております。 (通信より通学の方がためになると伺ったので) なお、小説のジャンルはエンターテインメント、ライトノベル系で、シナリオはゲームやアニメジャンルを学びたいと思っております。 (テレビドラマや映画ではありません) 経験者の方で、おすすめの教室や講座がございましたら、 お教えいただけないでしょうか。 特に、日本脚本家連盟の脚本家コースとフリーライターコースはどちらが良いのかなど、 具体的にご存知の方がいらっしゃいましたら、 ぜひ情報をお教えください。 よろしくお願いいたします。

  • 脚本やシナリオを書くソフト

    脚本あるいはシナリオを書くのに向いているソフトってご存知ですか? 私の見たことのある脚本は、横向きの罫線が中央より若干上あたりにしいてあり、その線より下に内容、セリフが縦書きで書きこんであります。 シーンが変わると四角い囲いで場所が明記されています。 ほかの脚本がどうかは知りませんが、私が見たことのある脚本はだいたいこの様な形になっていました。 この様な体裁で脚本を書けるソフトってあるでしょうか。 マイクロソフトワードでもこの様な書き方が可能でしょうか。 ご存知の方がいらっしゃいましたら方法、あるいはソフトを教えていただけないでしょうか。 よろしくお願いします。

  • グーニーズで文化の違いを知る

    日本との文化の違いが読み取れるシーンを探しております。学校の宿題で戸惑ってます。たとえば映画の中のセリフを字幕なので見てみると日本特有の言い回しになっているシーンなどです。説明が分かりにくくてすみません。ご意見待ってます。

  • 小説の一文を、映画のセリフに引用する際の著作権について

    私は映画の学校に通っていて、今度、卒業制作で短編映画を製作するのですが、海外の小説(1940年代)の一文を映画の脚本のセリフに引用しようと思っています。 完成後は色々な映画祭に出展し、ある大きな映画祭で大賞をとると、DVD化されて販売されるそうです。(格安ですが) もちろん、大賞をとってからの話なんですが、変に引用したら訴えられるよな・・・、だったら引用しない脚本にすれば・・・、でも今さら書き直すのも・・・、と色々考えてしまい、つい著作権のことが気になって脚本執筆のペンが止まっている状態です。 色々と独自で調べんたんですが、私のケースは特殊なので全然答えがわかりません。個別に相談しようにも、お金が発生するらしく・・・。 どうか教えてください。 (1)海外(フランス)の作家の実名を劇中でセリフとして使いたい。 (2)その作家の作品の中の一文を、「この文章好き」みたいな感じでセリフとして使いたい。 (3)その一文が載っている本を、劇中で登場させたい。(主人公に持たせたい) (4)その作家の他の作品名を何個かセリフで使いたい。 (5)もし、許可を取るなら、誰にとるのか?(ちなみに著者は第二次世界大戦で戦死しています) (6)その際、費用はいくらくらい取られるのか? 以上、6項目です。 「お前が心配することじゃない」と思われる項目もありますが、気になるのでよかったら教えてください。 ちなみに、引用する一文は、自分の脚本の中でかなり重要なキーワードとなってくるので、引用できないとなると、一から書き直しになってしまいます。 よろしくお願いします。

  • 小説の挿絵を発注したい

    こんにちは。趣味で小説を書き、同人誌等を発行している者です。 さっそくですが、この度初めて絵描きの方に挿絵をお願いすることになりました。 これまでは文章オンリーで挿絵等を自分の書いた小説につけたことがなかったので、 挿絵発注の仕方が全く分かりません。 基本的にメールでのやりとりになると思うのですが、 こういった発注というのは、普通はどのようにするものなのでしょうか。 一応今のところは書いて欲しいシーンを簡単に文章で説明し、 それを絵師の方に送る、という形を考えているのですが、 風景や服装など、どの程度注文をつけてもいいものか悩んでいます。 発注の際に気をつけた方がいいこと、もし自分だったらこういう風にしてもらえるとありがたい、 ということがあれば教えていただきたいです。

  • 「LOVERS」:小説と映画(両方のネタばれあり)

    小説版「LOVERS」と映画とは基本的には同じ話なのでしょうか、それとも別の話なのでしょうか。以下に挙げる点の違いが大きすぎて、とても同一の話とは思えないのですが。 映画:シャオメイ(チャン・ツィイー)は前頭目の娘のふりをしていただけ。 小説:シャオメイは本当に前頭目の娘で、新頭目もこれを知らなかった。 映画:リウの謀は、新頭目の命令通り、政府軍をおびき寄せること。 小説:リウは飛刀門にくみすることに疑問を持つようになっており、政府軍を呼び寄せて飛刀門を討とうとしている。(鏑矢を使って、アジトを知らせている) 映画:新頭目のねらいは、政府軍をおびき寄せて一網打尽にすること。(新頭目は決戦が近いことを知っている) 小説:新頭目は前頭目を暗殺した者達(ジン[金城武]を含む)を連れてきて処刑することにより、自分の地位を確固たるものにしようとしていただけ。(政府軍がやって来ることは予想していなかった) 映画:シャオメイは新頭目の命令に従い、政府軍をこの地におびき寄せた。 小説:シャオメイは新頭目が父を裏切って暗殺させたことを知っており、新頭目の滅びを謀っていた。 このように、シャオメイの素性、リウの謀、新頭目の謀、シャオメイの謀は映画と小説では全く違うように思えます。 それでお尋ねしたいのは次の点です。 ●シャオメイが前頭目の娘であり父の仇を討とうとしていたことと、リウが再び寝返っており政府軍のために働いていたことは、映画を見ただけで分かるものでしょうか? ●それとも、映画と小説は設定も筋も違う全く別の話ととらえるべきなのでしょうか? (小説の「訳者のあとがき」では、この小説が脚本の途中経過を表すものではないかと書いてありますが、小説と映画は違う話だとは断言されていないので、戸惑っています。映画も数度見ましたが、どちらなのか確信が持てません)

  • このセリフ知ってますか?

    最近オールドボーイという韓国映画を見ました。 この映画の中で「笑うときは世界と一緒、泣くときはお前一人」というセリフが出てきました。 これと同じ(ような)セリフが今までに読んだ小説に出てきた気がするのですが思い出せません。 単なる記憶違いかもしれないのですが、何か心当たりのある方教えてください。 ちなみにこの映画のノベライズ版は読んでいませんし、原作の漫画も読んでいません。 小説ではなく他の映画や漫画の中に出てきた可能性もあるのですが、おそらく小説だと思います。 よろしくお願いします。

  • 銃の解説が延々と続く小説は面白いのだろうか

    もう亡くなった作家の小説で、銃のシーンがあると、ここぞとばかり銃の解説が延々と続く小説があったのです。まあそういう小説が多かったです。 ストーリーは面白いのに、話がそこでかなり止まってしまう。銃マニアにはいいんだろうが、昔の文庫本だから、図解も写真もなく、ああだこうだ延々と薀蓄、銃の部品の説明、あれこれされても少しもわからなくて、そこは飛ばし読みしたものです。 あの銃の解説が好きな読者はいたのだろうか? そもそも、銃の解説が延々と続く小説は面白いのだろうか? いや実は僕はほとんど全部の作品を読んでおりますが。けっこう今でもファンは多いのでは? ファンの方は、銃の解説を読んで楽しかったですか?すごいなすごいなと、わくわくしましたか? 僕は一応小説に登場する銃のモデルガン買ったりしましたが。

  • ハリーポッター(小説)何巻で挫折しましたか? また、その理由は?

    小説版のハリポタを最初読んでいたけど、シリーズの途中から読まなくなったという方に質問です。 何巻で挫折しましたか? また、その理由は? ちなみに私は2巻「秘密の部屋」までで挫折しました(早っ!) 理由は、 1.当時の私が非常にネガティブで、あのポジティブな世界観についていけなかった。 2.おまけに借り読みだったので、自分のテンションが上がってから読む、ということができず、ノルマ的に必死に読むことになり、それが苦痛だった。 3.基本的に、情景の説明が長い文章は好きではなく、(セリフとか、心情の説明の方が好き)ホグワーツや妖精・魔法などの説明の長さに疲れた。 こんな感じでした。