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生活扶助費削減についてどう思いますか。
＞政府は生活保護制度に基づき支給される生活扶助費について、13年度から7.3%(国費ベース)を減額する方針を示しました。 突然の質問ですが、この指針を示す前に、国会議員の削減の方が先だと思いませんか。 国会議員さん達は、日本の国家予算を考慮すれば、自分の身を削ることを最優先と考え るのが、議員の心意気だと思いせんか。 皆様のご意見、お待ちしています。
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尚補足しますと それでも議員が経営できるのは企業献金など給与以外の収入があるからです。 給与だけでは完全な赤字になります。 なので国会議員の給与は０にしても、献金など給与以外の収入が十分にあれば収支はプラスになります。 ただそうなると献金などの副収入のない議員はやっていけません。 議員の給与を削減し、献金などを重視するとどうなるか？ １．企業や団体の支援なしでは選挙活動すらできなくなり、国民の民意が反映されななくなる ２．お金のない貧乏人は政治家になれない ３．独自の献金ルートがある政治家二世、三世ばかりになり、市民活動からの政治家転身が困難になる 質問者はそのような社会がお望みなのですか？
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- rikukoro2
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>国会議員の削減の方が先だと思いませんか 思いません。国会議員の給料は全然足りません >日本の国家予算を考慮すれば、自分の身を削ることを最優先と考えるのが、議員の心意気だと思いせんか。 思いません。 国会議員がそんなにうらやましいと思うなら立候補して、国会議員になってみたらどうです？ そももの国会議員の給料が高くありません。むしろ経費を考えれば完全に赤字です 理由は莫大な選挙費用です。 国会議員の給与が年間三千万以上あっても１回の選挙に数億かかれば完全に赤字です。
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