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国会の会期延長の費用って
国会の会期は1日あたり、2億円かかると聞いています。この費用は当然国費ですが、この2億円の明細は何ですか。議員や警備員の報酬は月給として支給されているから関係無いでしょう?。何らかの手当とかいうのでしょうか。それなら、議員さんらは、自分の収入を増やすために、自分らで、国会の延長を決めているんでしょうか。いずれにしても、50日延びれば、10億円という税金が使われることになる。くだらないことに1日使うことを考えれば、貧しい人たちを何人救えるか。
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- yukinko51
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回答No.2
国民にとって大事な郵政民営化に反対する議員や政党が あるから無駄な国会延長があるのです。 民営化によって甘い汁が吸えなくなる議員(俗に造反議員と言われる)が民営化に反対すればするほど 国会の費用がかかります。 民営化反対の‘のろし’をあげる造反議員も 自分達の事ばかり考えず早く国民の事を考えてもらいたいですね。 そうすれば大事な税金も無駄に使われないでしょうに・・・。
- ipa222
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回答No.1
国会の予算は見つからないです。行政の予算は公開されているのですが、、、 通常の一日当りの経費と、会期が延びた場合の経費は計算が違うと思います。 お金欲しさに会期を延ばすと言うことはあり得ません。延びたとしても、郵政の特別委員会があるだけで、他の委員会は通常どおりでしょうから。 数百兆という公務員のポケットマネー化された郵貯を改革するための審議ですから、微々たるお金を惜しんでいる場合ではないと思います。 貧しい人を救うのは、国会の審議を減らすことではなくて、我々みんなが手をさしのべることしか無いと思います。 何かやっていますか?