冬になると手が荒れる

質問

４～５年前から、冬になると手が荒れるようになりました。
スキンケアをしても効果がなく、主に右手親指がひどいです。
クリームなどを塗っていても、どんどん皮がむけていくといった感じで、
指の皮が硬くなり、そこからひび割れるようにむけてきます。
時にはひび割れたところから出血することもあります。
どうなっているのでしょうか？

Ｐ．Ｓ．
こうなるのは冬だけで夏になると元に戻りますが、そこだけツルツルした感じになります。

回答No.4

1976a · ベストアンサー

冬場は、お湯使うので酷くなる場合もありますよ、空気自体も乾いてますし。
お湯で皮膚の油分抜けてしまいます、水仕事するときは、ゴム手使ってみては？
後は、ひたすら薬用のクリームをこまめに塗る、すぐに落ちてしまいますから、水触ったり、暇あればマメに薄くでいいのでよく擦り込む事。
寝るときには、ちょっとたっぷりめに付けて１００均の綿手袋(白いの)はめて寝るのもいいです。←皮膚科でも薬を貰った時にアドレスされました。

血出るくらいなら一度皮膚科で診て貰った方がいいかもです。
市販のクリームや薬品よりよく効くので上手く行けば数日でマシになるかもしれません。
そうなると毎日がジミーに痛いんですよね…。

お礼

仕事では指サックをはめるくらいにひどいこともあります。
医者にいける時間がなかなか取れないのがつらいですが、何とかして行ってみようと思います。

回答No.6

yuruyuruyu

私も乾燥肌で、顔がガサガサになったり
手が痒くなったりしてました。

私は天然の石鹸を使うようになったら治りましたよ。
普通のハンドソープや洗顔は油分を必要以上に
落としてしまうらしいので、肌が荒れるみたいです。

お礼

ありがとうございます
もう少し余裕が出てきたら試してみたいですね。

回答No.5

a_m_

> どうなっているのでしょうか？
どうなっているのかという事の回答ではないのですが、私が手荒れを治す為に使っている物をご紹介します。

私は、マニス・コスメティクスの「LITSEA」を使っています。
これを使う前は、殆どの指に、始終、汁が出ている状態でした。
そのため、効き目は少しゆっくりめで、半年以上、かかりましたが、１cmも無い程のほんの少しの荒れを残して、ほぼ完治という状態になりました。
私は、そこで、「LITSEA」を塗るのを止めてしまいました。
それからは、常に、ほんの少し（１cmも無い程）だけ荒れては治るという状態を繰り返していましたが、１年程、経ちました今、急に、また酷くなり、再び「LITSEA」を、毎日、塗る生活を始めています。
以前よりも、効き目がゆっくりに思え、焦りましたが、ゆっくりと治ってきています。
↓マニス・コスメティクスの「LITSEA」
http://manis.co.jp/litsea.html

私だけかもしれませんが、「LITSEA」では、最後の１cm程の荒れが治りにくい様に思えます。
そのため、今は、未来という会社の「アイムピンチ」という美容液も使っています。
これは、私にはとても高いので、少しずつ使っています。
↓アイムピンチ試供品７日間（1000円）
↓（私は、一ヶ月程かけて、使いました。）
http://www.impinch.com/ad_n/?wapr=50c1f9d2

他に、ヒューマンフローラの商品も良さそうなので、ヒューマンフローラの「モイスチャーミルク」も使っています。
↓ヒューマンフローラ
http://hc-e.com/site/index.html
↓お試しセット（1050円）
http://hc-e.com/site/rd/index.html

三つも使っているので、何が効いているのかよく分からないという所も無いわけではないのですが、症状は改善してきています。
私は、皮膚の酷い状態を抜け出した後には、「LITSEA」と「アイムピンチ」だけを使う事を考えています。
（ヒューマンフローラに問題があるという事ではなくて、全部は高すぎて買えないという理由です。）

他に、「シャタ・ドゥルタ・グルタ」という商品もあります。
「シャタ・ドゥルタ・グルタ」は、「LITSEA」を見付ける前に、見付けた商品で、「LITSEA」で治らなければ使おうと思った商品です。
「シャタ・ドゥルタ・グルタ」は、値段は手荒れが治るのであれば少しくらい高くてもと思いましたが、送料がとても高いので、迷っていました。
その後に、「LITSEA」を見付け、これで治りましたので、「シャタ・ドゥルタ・グルタ」は使わない事にしました。
↓「シャタ・ドゥルタ・グルタ」
http://maharajaroad.com/skincare/shata.shtml
↓お便り紹介
http://hena.ohah.net/skincare/20090421.shtml

荒れが治ってきて、後はほんの少しの荒れという状態になっても、完治をする迄は、粘り強く治さないと、私の様に、再びという事がありますので、気をつけて下さい。

お礼

こういったものはちゃんと直さないと後で後悔すると言われます。
教えていただいたものも、余裕があれば試してみたいと思います。

回答No.3

mac005

こんにちは。

私も冬は手あれがひどく、夜眠るときにクリームを厚めに
ぬって木綿の手袋（100円ショップとかで売っている）を
しています。これで大分改善しました。

ご参考まで。

お礼

そうですか。
手軽にできそうなので、やってみます。

回答No.2

yuyuyunn

こんにちは

冬なのでお湯を使いますよね
それで油分が取られてしまっている可能性もあると思います
こまめにハンドクリームを塗ること
ビタミンＥなどを取ってみてはどうですか?

お礼

お湯などを使う時には気をつけたほうがいいですね。
ありがとうございました

回答No.1

kagakusuki

>スキンケアをしても効果がなく、主に右手親指がひどいです。
>クリームなどを塗っていても、どんどん皮がむけていくといった感じで、

　そのクリームとは、保湿用の薬用クリームなのでしょうか？
　只の化粧用クリームでは効果が不十分かも知れませんので、出来れば薬用と謳っているものを使われた方が宜しいかと思います。
　それと、クリームを十分な頻度で塗りこむ事を怠り、1日の間で偶にクリームを塗るだけで、大半の時間はクリームを塗らずに済ませていますと、肌は荒れてしまいます。
　手に塗ったクリーム程度のものは、手を洗えば簡単に落ちてしまいますし、濡れティッシュやおしぼり等で手を拭いた場合でも、クリームはかなり落ちてしまいます。
　ですから、トイレや洗顔を始めとする手を洗う様な事があった後には、手の水気を拭きとった後で、肌が乾燥する前に、毎回欠かさずクリームを塗る様にしなければ、手は荒れるものと考えておかれた方が良いと思います。（冬場になると必ず荒れる様な方の場合の話です。体質的に大丈夫な人も少なくありません）
　又、クリームを手の甲だけに塗ったのでは、塗っているつもりになっているだけで、手の甲の中でも一部の狭い範囲にしかクリームが付いていないという事も良くある話です。
　手の甲などは手の表面の半分にも満たない面積しかありません。
　掌は勿論、掌と手の甲との境の側面の部分（親指側と小指側、及び人差し指のと親指の間も）や、指の表・裏・側面の３６０°全周、指の先（爪の生え際？）、指の股、掌底から手首にかけて、等々もまんべんなく塗らねばなりません。
　特に、指の股よりもやや手首に近い辺りの、間接があって凸凹している部分などは、クリームをきちんと塗るのが難しい場所です。
　手首から先の部分の表面積は、手の甲よりも倍以上広いのですから、手の甲のそのまた一部分だけ縫っていた時の量では足りません。
　ですから、クリームを塗る際には、多過ぎで手がヌルヌルになると思える程の量を手にとって、手首から先の部分の全表面に塗る様にされれば、意外と丁度良い位の量である事が判るかと思います。

※特に手を洗った後に欠かさず塗る事が重要です。

お礼

薬用のクリームを塗ってます。
もう少し塗ることを意識して使ったほうがいいみたいですね。