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eSATA接続の外付けHDDの使い方と注意点
- eSATA接続の外付けHDDを使用して、自作PC内臓のHDDをフォーマットし、エラーチェックを行いました。
- Windows8 64bit Enterprise90日評価版のISOイメージをeSATA接続の外付けHDDに保存し、外部HDDにOSをインストールしました。
- Windowsのディスクエラーチェック機能を利用して壊れたセクタの修復や回復を行い、HDDの健康状態を確認しました。
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質問者が選んだベストアンサー
No.2の追記です。 意味が正確に伝わるように追記しました。 1.内蔵HDDを購入して取り付けます。(増設HDD) 2.いったん現在のHDDの電源を抜いておきます。 3.増設HDDにWindows8 64bit Enterprise 90日評価版をインストールします。 4.現在のHDDの電源を接続して「増設HDDから起動」するようにします。 5.この状態で現在のHDDに対して自由に読み書きなどの操作ができます。 現在のHDD領域を自在に変更したり,フォーマットすることも出来ます。 --- 現在のHDDをクリーンな状態にして,増設HDDを外した環境で 現在のHDDにあらためて現在のOSを新規インストールすれば, 新品状態の(当初と同じ状態の)システムが出来上がります。
その他の回答 (3)
- umamimi
- ベストアンサー率39% (144/362)
最終目的は >新品交換してもらいたいのですが、 ですか。 どこの何という「しきい値」がどのように「高い」から異常と判断したのか示されてなくさっぱりですが、 問題ない使い方していたとの証明も無理でしょうし、半年の間使い続けた後に新品交換なんて 常識的にも無理でしょ。
- 8ive22ty
- ベストアンサー率52% (770/1479)
> 自作PCに1台の内臓HDDを搭載しています。 「内蔵」ですね。(「内臓」は臓器のことです) 自作マシンなら簡単に内蔵HDDを増設できます。 このHDDに現在のHDDとは独立してOSをインストールすればいいです。 Win8評価版に限らず,他のOSなどをインストールして使用するための最適な環境になります。 なにもわざわざ外付けeSATAや外付にUSB HDDなどする必要はありません。
- tomoac
- ベストアンサー率12% (21/168)
そもそもしきい値が高いとはどの項目でしょうか? 工場の出荷検査が行われているはずなので、致命的なことではないのではないでしょうか。 また最近のHDDは日々進歩していて昔と違って滅多に壊れることはないですし。