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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アンケートについて)

アンケートについて

このQ&Aのポイント
  • 卒業研究で「視覚障害者と聴覚障害者のコミュニケーションについて」研究を行っています。
  • アンケートでは、聴覚障害者とのコミュニケーションにおいて「聞きやすさ」「理解しやすさ」「進みやすさ」「伝えやすさ」「相手との感覚」「気をつかわないか」を評価しました。
  • 評価実験後の分析方法についてアドバイスをいただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.1

視覚障害者と聴覚障害者の双方に、同じアンケートをしたわけですよね? ならば、当然双方でコミュニケーションの食い違いが評価として出るはずなので、そのギャップと相関を調べるのがいいです。 例えば視覚障害者は「(送り手が話す内容の)聞きやすさ」が“理解しやすい”のに対して、聴覚障害者は“全く理解しにくい”となるようなケースです。 6つの項目それぞれで、どの障害者がどのような評価をして、評価の違い(差)はどうなのかをみることで、どの部分にコミュニケーション上の問題が潜んでいるのかをみるのです。 ちなみに、被験者に障害の程度差(軽度、重度・・)があるならば、それも係数化するなどして加味しないといけません。 このへんは、統計の専門に聞いた方がいいと思います。 単純に集計するにしても、5段階評価にはウエイトをかけて集計してください。 例えば、「全く理解しにくいー2」「理解しにくいー1」「どちらでもない±0」「理解しやすい+1」「非常に理解しやすい+2」というような具合です。

mttb0918
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 本当に助かりました。

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