ヒーリングって信用できるの？

質問

世の中には科学では解明できない事もありますから、そういう不思議な力を否定するつもりはないし、むしろその能力を大いに役立てて貰いたいと思います。
しかしそれは、本当にそんな能力が存在するならです。
ヒーラーだという人達のサイトを拝見すると、故人と話せるとか動物の考えてる事がわかるとか、ちょっと信じがたい事が堂々と書いてあるのですが、これらは本当なのでしょうか？
そういう人に会った事があるという人に伺いたいです。

回答No.7

chupaku · ベストアンサー

お礼ありがとうございました。

あまりにひどい飼い方だったので、自分で（犬）鎖につながれたままフェンスを越えて首吊り状態になったみたいです。
それで、写真を見ての霊視だったのですが、本当にちゃんと飼わないと可哀想ですよね。
義理の姉の実家なんですが、飼い方が無責任であんまりだと思ってました。

そしてまた前に飼っていた別の犬は、よそにもらわれていたのですが、飼い主がコロコロと変わり、
この先の自分の飼い主がまた変わるのじゃないかと、不安な気持ちが伝わってきたそうです。

近所にいる本物の人は、お米屋さんを営み、ボランティアで活動されているので、口コミで頼ってくる人が大勢いて、大変忙しそうです。
でも本物で、無料だとくだらないことで、すぐに頼ってくる人が多いので、有料にせざるを得ないというのもわかる気がします。

本物の人には、なかなか遇えないし、宣伝すると人が殺到するし、お金を取ると、インチキみたいだし、
難しいですね。

今後、そういう人に出会う必要があれば、いつか遇えると思います。
むしろ、その力だけじゃなく、そういう人の書いた本とかを読むと、どうしてそんな力のある人とない人がいるのかとか、目に見えないものを介しての世界を、ちょっとは理解できるような気がします。

大事に育ててあげていたら、たとえ死んでしまっていても、大丈夫ですよ。
しばらくは、家で遊んでいたはずです。そしてペットなりの修行をしに、また上にあがりますから

お礼

更なる回答ありがとうございます。
好きとか可愛いとかいうだけでは動物は飼えないんだとよく言われますが、それを実感しますね。
確かに、無料となると自分では何もせずにすぐ頼ってくる人は多そうですね。

回答No.8

-merlin-

世の中には不思議なことがたくさんありますが
科学の目を持って検証したらアヤシイものばかりです。

ですが、癒された。気持ちが軽くなった。またお願いしたい。
そう思えるヒーラーならいいんじゃないですかね。

催眠術にかけ鉄の棒を当てると熱くないのに火傷をしてしまう。
末期の癌患者が、癌をやっつけるイメージをしていたら完治してしまった。
宗教的な恍惚感を得ている間、全く痛みを感じなくなり傷の治りが早かった。
これは特異な例としても
子供が転んで怪我をしてた。母親が手を当てると痛みがなくなった。
自分で痛いところをおさえたり触っている人は多いです。
なぜ痛いところをわざわざ触るんでしょうね？
ヒーリングの基本は「手当て」どんな人にも備わった能力です。
忘れているだけで、ほとんどの人が経験しているのではないでしょうか。

という私もヒーラーです。
お客さんから、いろいろな体験を聞かされます。
手を当ててると体の中で起きていることを実況する人もいます。
私は手を当てているだけ。治しているのは私ではありません。
お客さんの体が一生懸命治しているのです。

偽薬でも効くと信じれば効くことがあります。
治ったとしても薬の成分が効いたわけではないです。
飲んだ人の治癒力と思い込み。
よく効く薬にするには、立派な効能書きと奇跡のような体験談が必要です。
能力を宣伝しているヒーラーさんも同じようなことをしているわけです。
実際に能力があるかどうかは別にして。
本物と認めざるを得ないヒーラーであっても「それらしさ」がないと治った気がしない。
なんてことがあります。

ヒーリングを信用するかどうかは自由です。
ヒーラーの能力はピンキリです。そのうえ相性があります。
すべてをひっくるめて信用できるか？と言われたら返答しようがありません。
非科学的だろうとインチキであろうと、本人が癒された～と思えればそれでいいかと。
人間には自然治癒力が備わっています。
その力をより引き出せるのならやり方はなんでもいいと思います。

笑うこと。これは医者が認めたヒーリング。
信じるか信じないかはあなた次第です。

回答No.5

izumi044

こんばんは。
ネットで拾い読みをしただけですので、記憶違いの部分もあるかもしれませんし、URLも上げられなくて申し訳ありません。
そこに書いてあった話ですが、ヒーラーと言ってもきちんとヒーリングを理解しているヒーラーと、教わったことをそのまましているだけのヒーラーがいるそうです。
その中には、浄化をしているつもりで実はよくない波動を本人が受けてしまっていたり、相手に流してしまう方もいらっしゃるとか。
そういったことに問題意識を持っていらっしゃる方もおられます。

他の話ですが、ネットの中で習いにいった先生がとても素晴らしい方だというブログを読んだことがあります。(宣伝するつもりの内容ではありません)
その先生は、どの方にも分け隔てなく同じように接せられ、人を支配しようとか繋ぎ止めておこうなどといったマイナスのエネルギーがまったく感じられない方らしいです。それなのに、お弟子さんは偉ぶってばかりで、むしろ人を支配したがるような方で不思議だといった内容でした。
最初に書いた内容や、ブログの内容を考えますと、数多いるヒーラーの中でも「本物」と言える方は、ほんの一握りにしかすぎないのだろうと思います。

料理の得意な方がわざわざ人に「私って、料理が得意なの」と言い回るでしょうか？
そういった方は、自分から宣伝する必要はないと思いませんか。
本当に能力の高い方ならば「自分の出来ること、出来ないこと」を理解されていると思います。
誇大広告張りに「何でも出来ます」「こんなに素晴らしいことが起こりますよ」といった内容ならば、その方の言うことは眉唾物と思っていいのではないでしょうか。

お礼

回答ありがとうございます。
難しいですね。

回答No.4

mibuna

本物も偽物も両方ありなのですが本物なら有りです。
でもヒーリングと心霊（神霊）の能力の有無は別物ですよ。

霊能力が無くても加持（神仏の霊魂と一体化）が
できる僧侶・行者はいますからね。

お礼

回答ありがとうございます。
私としては、自力ではどうにもならない時に頼れる存在であるなら、それがヒーラーだろうが霊媒だろうが僧侶だろうが何でもいいと思っています。

回答No.3

chupaku

お礼をありがとうございました。
ペットが突然いなくなると、毎日悶々としますよね。
死んでいるなら、死んでいるとわかった方がずっと気が楽だと思います。
私も、昔経験しました。しばらく探し回りましたが、最後はどこかで可愛がられていてほしいと思うしかありませんでした。

その後、一週間後に遺体となって発見した猫もいますが、むしろその方が、諦めがつきました。

動物とのコンタクトは、人間より難しいみたいです。写真を見てのコンタクトで、それも死んでいる場合だったんですけど、生きていたら、もっと難しいかもしれないですね。

その時、動物にも自殺ってのがあると、初めて知りました。

そんな事でも、人の役に立てたら、良いなと思いますが、あまりに頼って生きていくのは、人としては良くないので、要所要所でしか使えないですね。

できれば、霊能関係なく前向きに生きていけるのが、一番ですね。

なので、全く信じない人が、霊能必要なく人生を全うするのが、本来だと思います。

信じることで、前向きに生きられるのなら、大いに使った方がよいかもしれないです。
ただ、有名な人は、マスコミなどから、かなりたたかれてしまうので、相当な力を持っていないと、やっていけないはずです。
結局、目に見えないことを信用してもらうのは、かなり難しいと思います。
ただ目に見えない物が見える人も、かなり多いので、信じる信じないはその人次第ですよね。

自分が前向きになれれば、どんどん信じて良いかもしれないです。
ただ、新興宗教にだまされて、いろいろ買わされなければの話ですけど。

お礼

再度の回答ありがとうございます。
全く同じですね。
亡骸だけでも発見できれば全然違うんです。
見付からない原因をもっともらしい理由で結論付けられたのが残念でした。
でも、動物に自殺ですか？

回答No.2

chupaku

私自身は全く見えたりしないのですが、あるときから急に息子が能力開花してしまったので、それからは試行錯誤しながら、いろいろと人のためになるように、力を使ってきました。

ただ本人はすごく疲れるので、通常の生活においては、使おうとしません。
どうしても必要なら、という嫌々な感じで使っています。

そう簡単に言っても、家族は憑依などで振り回されて、上手に能力を使うのは、大変です。
その上、父親は全く子供の事を信じていませんから、なにかあるといつも二人で動いています。

弟妹も同じ体験をしていましたので、ある程度理解できています。

人にはそう簡単に話しません。タブーの領域で、友達にも、あまり話していません。
助けを求めてこられた場合のみ、手伝っている感じです。

なぜかというと、目に見えないものだから、信じてもらえない場合があるので、自分からは言わないのだそうです。私も人を選んで、話すようにしています。

段階としては、ただ見えるから始まり、話せるようになる、どんどんと進歩していろんな能力が開発されていきますから、力が付けばいろんなことができます。

ただ動物霊に操られている場合もあるので、見抜くのはたいへんかもしれないですけど、
何か不吉なことを言って、不安をあおり、お金を儲けようとしている場合は、怪しんで間違いないです。

振り回されないように、ご用心ください。

お礼

回答ありがとうございます。
息子さんが能力開花して、人の為になるよう力を使ってきたとの事、御立派だと思います。
疲れるので嫌々ながらというのは無理もない事かもしれません。
でも、何とかやって貰いたいと思います。
何故なら、こういうヒーリングとか未知の力にすがる人というのは、自力ではどうにもできなくて藁にもすがる思いで頼ってくる人が大半だろうと思われるからです。

以前ペットが失踪した事があって、できる事は一通りやりましたが発見できず、切羽詰ってネットを通してヒーラーに相談した事があったんです。
別に高額な金銭を要求された訳ではありませんが、成果もありませんでした。
実を言うと生きてるのか死んでるのかさえもいまだにわかっていません。
だから、動物と話せるなんて本当なのかと、つい思ってしまうのです。

回答No.1

kanakyu-

こんにちは。

＞故人と話せるとか動物の考えてる事がわかるとか

わたしも、わりと疑い深い方なんで、ヒーリングそのものが信用できるかどうかっていう風には思わないです。
玉石混淆と思っていますので、その人の話をよ～く聞いてから考えます。

能力を前面に押し出している人は、まずあまり信用ならないと思っています。
そういうものは、むしろ副産物にすぎないと思っています。

あと、本の著者でも、やたらと自分自身をアピールする人の場合は、違う気がします。

本当にその道のためにやっている人なのかどうか、よ～く心の目をすましてみないとわからないと思います。

仮にホントに能力があるとしても、低級霊？　みたいなレベルとつながるような人だと、
むしろ関わりを持たない方がいいかな、と思っています。

でも、自分に合うかどうかが、一番大事と思います。

＞ヒーリングって信用できるの？
＞ちょっと信じがたい事が堂々と書いてあるのですが、これらは本当なのでしょうか？

たぶん、そう思っている時点で、ちょっとあぶない気がします。
へんな人に振り回されたら、目に見えないもの全てに不信感をつのらせてしまうかもしれません。

怪しいと感じたら手を出さず、自分が感じることのできるものだけにしてはどうでしょうか。

私もそういう降霊会？　みたいなのはあやしげなので手をだしません。

はり灸みたいなのは結構よかったので好きですけど。
あとホメオパシーやフラワーエッセンス、
アロマテラピーとか、自然療法系の治療とかも私はよかったです。

私自身は、ヒーリングとか役に立つ事は何にもできないし、霊とかオーラとか目で見ることはないんですけど、
目に見えないものに影響されやすい体質なので、そういうものが存在していることは日常的に感じます。
（わかりやすい例は、生体電気みたいなものとか。）

たとえば、パワーストーンの力も、私は自分自身が肌で感じるので、信じないとはもう言えない状態です。
ここまでビリビリ感じるのに否定するのは、部屋にゾウがいても存在を無視するような物です。

でも、別に特殊な能力でも、なんでもありません。ただの五感の延長みたいな感じで、
敏感だから気づきやすいだけだったんだと思います。
みんな本当は感じていると思います。
表層意識では気づかなくても、無意識には感じていたりもするかも。

でも、この感覚はまだボンヤリしたところもあります。
目のあきかかった赤ん坊みたいなもので、パッと１００％分かるというものでもないんです。
わかるときはたまたまわかった、という感じです。
（手探りで布の素材を言い当てるような程度の正確さと思います。）

私自身が、自分の感覚を重視しているので、
他人の言葉を借りて言っているだけと思われる人も見分けがつきやすいです。

お礼

回答ありがとうございます。
私が初めてヒーリングに接したのは、あるヒーラーを招いての会合に興味本位で参加した時です。
こう言っては失礼ですが、ヒーラーの話は月並みで、単なる激励会の様相でした。
しかし、同時に行われたヒーラーによる…、名前は忘れましたが、ヒーラーが指先から相手に何か送り込むような仕草をしていたんです。
すると相手は、まるで電気ショックでも浴びたような激しい反応を示したのです。
さすがにあれは何なんだと思いました。
だから私は、全く疑っている訳ではありません。

ただ、私自身はそういう霊感のようなものはからっきしらしいんです。
でも人生色々ありますから、時には人知を超えた力にすがりたくなります。
そんな時、本当に信頼できるヒーラーなり、霊能力者なりがいてくれればきっと心強い筈と思うのです。