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子宮頸がんで円錐切除術の予定ですが...
- 50代後半の閉経後の女性が、子宮頸がんの円錐切除術の予定です。
- 更年期障害の症状を診察するため、婦人科の受診をしました。
- 子宮頸がんの検査結果は異常で、精密検査後に円錐切除術が必要と診断されました。
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6月に円錐切除手術を受けた者です。 円錐切除後に、切除した部分などまた検査に回します。 そして、その結果で、終わりになるか? 子宮全摘などするか? 変わって来ます。 円錐切除だけで済むなら、それに越した事はないと思います。 ホルモンバランスや更年期の症状も色々ありますから。 ご自身がどうされたいか?慎重に考えて答えを出して下さいね。
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まだ、ご覧になられているでしょうか? お礼、ありがとうございます。 手術しないで済むのなら、それに越した事はありませんものね。 私の場合は、ハイリスクタイプで、進行すれば癌確率が高く。 息子もまだ小学生。 これで知り合いを亡くしてもいましたので。 少しでも良い方向に行くなら、と手術を受けました。 まだまだ、経過観察は続きますが、気持ちは楽になりました。 お互いに、体調に気をつけていきましょう(^-^)
お礼
ご回答ありがとうございます。 お子さんが小学生の時に、ハイリスクタイプで進行すれば癌確立が高いと 言われたのですね。私もその立場だったら手術を決めたと思います。 他の病院でですが、1998年(40代前半の頃)に、肺に影があり、癌の腫瘍マーカーも高いため、扁平上皮癌の疑いがあり、食道癌・子宮癌・肺癌のどれかだと思うので、その病院にはなかった耳鼻咽喉科と婦人科で食道癌と子宮頸癌の検査を受け、異常無しだったので、じゃあ、残るは肺癌とショックでしたが、何故か肺の影は消えていて、癌の腫瘍マーカーも下がっていて、先生が驚いておられました。先生は肺癌だと思っていたそうです。 当時、子供は中学生と小学生で、私の両親は生きていましたが、私は独身だったので、まだ死ぬのはイヤだと強く思いました。その思いが肺の影を消したのかもしれないと、奇跡を感じました。 今回もふとそんな奇跡があればと思いますが、無理っぽいので、しっかりと先生の話を受けとめていこうと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 円錐切除術されたのですね。 切除した部分を検査に回すので、その結果により、 どうなるか決まるわけですよね。 本当は円錐切除術もしないで、自然にしておいて 悪い部分が無くなるといいのですが、 先生は「無くなることはない」と言われました。 でも、奇跡かもしれませんが、がんがあったのに 無くなった人はいますからね。 何もしないで、お腹が痛くなったり、出血があったりすると 仕事にも差し支えるので、円錐切除をするのがいいのだと思います。