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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SMTP-AUTH 334)

SMTP-AUTHでのサーバーとのやり取りで334が帰ってくる理由は?

このQ&Aのポイント
  • SMTP-AUTHでのサーバーとのやり取りで、送信しているデータでbase64変換したものはサンダーバードの送信しているデータと同じです。
  • サーバーからの応答である334は、認証情報を送信する必要があることを示しています。
  • 具体的には、サーバーが適切な認証を受けるために必要な情報を要求しているので、認証情報を送信することで認証の手続きが進められます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

AUTHコマンドに対する応答の一つです。AUTHはチャレンジを送るための応答と認証したあとの応答の2つの応答を返します。 AUTH PLAIN AH***A==と全部くっつけてしまっていますが、本来の流れはこうです。 C: AUTH PLAIN S: 334 C: AH********A== S: 235 2.7.0 Authentication successful PLAINだとわかりにくいですが、AUTH CRAM-MD5などを送ると334とともにチャレンジを送ってくれるのでなんのためにあるかわかりやすいです。 334 PDQxOTI5NDIzNDEuMTI4Mjg0NzJAc291cmNlZm91ci5hbmRyZXcuY211LmVkdT4= 詳しくはRFC4954を見てください。 http://tools.ietf.org/html/rfc4954

uyama33
質問者

お礼

ありがとうございました。 334と235のどちらが来ても対応できるように プログラムを書き換えました。

uyama33
質問者

補足

C: AUTH PLAIN S: 334 C: AH********A== とすると、 S: 235 2.7.0 Authentication successful ではなくて、500番台のエラーメッセージが帰ってきます。 なぞです。

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