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精神科医について
- うつで通院・治療している人が適切な精神科医を見つけるのは難しい。眠れない症状に困っているが、最近の病院では医師の対応に不満があったため他の病院を探している。一つ前の病院で自分の話をきちんと聞いてくれる医師に出会い、適切な治療方針を示してくれた。しかし、現状の不眠症に対してはパキシルなどの薬を処方されており、効果を感じられずに悩んでいる。
- 不眠症に悩んでおり、最近の精神科医の対応に不満がある。以前の医師とは違い、自分の経緯や心の状態をしっかりと聞いてくれる医師に出会い、希望の治療方針を示してもらった。しかし、処方されたパキシルなどの薬は以前の経験から避けたいと思っており、自分に合った治療方法を模索している。
- うつ症状で転院を繰り返しており、最新の病院でも不眠症に悩んでいる。過去の経験からパキシルなどの薬に抵抗があり、薬なしの生活に不安を感じている。家族からは病院を転院しない方がいいと言われており、迷っている状況でアドバイスを求めている。
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質問者が選んだベストアンサー
とてもお辛い状況ですね。 主たる症状は、不眠でしょうか? 処方して頂いたお薬は如何ですか? 合う合わないがありますので、合わないようでしたら遠慮なく主治医にお話しして処方を変えて貰って下さいね。 お薬は本当に沢山の種類がありますから、ゆっくり長期戦のつもりで、ご自身に合う物を見付けて行って下さい。 幸い、ご家族がご理解があるようです、その点はとても心強いと思います。 パキシルは確かに離脱症状がキツい薬ですし、リフレックスは過食の副作用が出やすい薬ですね。 何れも服薬経験があるので、質問者さんが拒む理由、よく解ります。 大学病院ですが、システム上、これから医者になる立場の人間、所謂研修医の為に、言い方は悪いですが晒し者になる事が少なくないようです。 聞いた話なので実際は解りかねますが、勉強の為に診察に立ち会う事が良くあるのだとか。 もし合うお薬に出会えたらば、金銭面に余裕がある場合、お話しは精神科医でなくカウンセラーさんにお願いすると良いと思います。 今は対面以外でも、遠方の方や通いが(病気によって)困難な方の為に設けられた、電話カウンセリングなんていうのも沢山あります。 事前に、感触を確かめる為のお試しカウンセリングを無料で30分程度体験出来るシステムを設けているカウンセラーさんなんてのも割と居ます。 ネットで検索してみると色々ヒットしますよ。 良いお薬に出会う事が出来て、まずは眠れるようになると良いですね。 お大事に。
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- goo2005goo
- ベストアンサー率17% (126/706)
医者というものはカウンセラーではありません。患者の話を聞くことも仕事のうちですが、それはあくまで適切な薬を出すために必要なことだからであって、聞くことを主たる仕事にしているわけではないのです。聞くことを主たる仕事にしているのはカウンセラーです。何か聞いて欲しいことがあるなら、彼らを使うべきなのです。 あなたのご家族は、そのあたりの割りきりがまだ未熟であるように思えます。もうご家族に振り回されてあちこち病院を変えるのではなく、ご自分の意思で、どこかに腰を落ち着けて治療に専念されてはいかがでしょうか。まずはスタートラインに立つことです。その上で、必要なら、カウンセラーを併用しても良いと思います。
- mint1choco68
- ベストアンサー率53% (7/13)
はじめまして。とても、辛い状況ですね。 精神科医の殆どは問診による判断ですから、 愛称が合わないってことは、ごく普通にあると思います。 眠れないって辛いですよね~私も経験あります。 6年、通院治療は、主に薬物療法でしょうか? とても体に負担がかかっているように思えてなりません。 私個人の意見では、是非とも薬物療法に頼らない診療機関を 探し、見つけてほしいと心から願います。 lanikai_09さんにとって、ちょっとショッキングなことかもしれませんが、 あえて、真実をお伝えします。 【精神医学に関しての真実】 市民人権擁護の会 国際本部日本語ページ ↓↓↓ http://jp.cchr.org/videos.html 精神科医の犯罪を問う ↓↓↓ http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/folder/507144.html ☆今、もしくは過去副用された薬があれば、その副作用をご確認ください。 副作用の多さに驚かれるかもしれません! 薬の副作用に関する情報 ↓↓↓ http://www.info.pmda.go.jp/ ☆副作用の被害に遭った場合 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 健康被害救済制度窓口 0120-149-931 (平日9:00~17:30) うつ病克服マニュアル ↓↓↓ http://ameblo.jp/s0-what/ 統合失調症、低血糖症、うつ病~投薬だけに頼らない精神疾患治療~ ↓↓↓ http://orthomolecule.jugem.jp/
質問にたいする掲示板の一番目の回答「IDii24」は、でたらめな、無知な人間による回答ですから、読んで参考などにはしないことです。こういう馬鹿な回答を書く人間がいるのは、仕方ないかも知れませんが。 「うつ」になるのは性格の問題、と書いている段階で、第一番目の回答者は、その馬鹿さ加減を表しています。 このような馬鹿な回答者がいるのは、無料相談サイトだから仕方がないかも知れませんが。 「性格」が原因で抑鬱状態になることもありますが、それがすべてなどと考えるは、でたらめな間違った認識です。よくもまあ、無知なくせに、でたらめな回答をしたものですね。退会除名処分にするべきでしょう、こういうデタラメな回答を書く馬鹿者は。 「鬱(うつ)」になるのは、脳が原因の場合もあるのです。それには、投薬等、適切な医療診断が必要です。そのことは重要事実です。 デタラメな助言等に動揺せず、適切な治療を受けて下さい。 それから、無知なくせに回答した者に言っておく。いい加減な、でたらめことを書くのは、やめろ。分かりましたか、お馬鹿さん。 本当に、こういう馬鹿な回答者がいるのは、困ったものだ。 知らないことに口を挟むなよ、愚か者。病気という深刻な問題であることを認識したまえ。
- qwertydfv
- ベストアンサー率18% (123/671)
友人は過去を忘れ、結婚して旦那さんに依存することで随分立ち直っていました。 嫌なことのあった大学時代などはうる覚えらしいです。 友人としてみていると旦那さんとの結婚がよい方向へ転換するきっかけだったようです。 ご参考に。 あと普通に考えると6年も治らない病気が、楽して治るわけはないと思います。 選ぶのはご自身の責任であれば何でもいいと思います。その病院には別の先生はいないのですか? 例えば2人とも同じ処方をするので、それにしたがってみるのもいいのかもしれません。 僕のまわりのうつの友人の傾向ですが、ゆずれないものや考えが人より少しおおいように思います。 目の前では笑っていても心の中では苦しんでいたりとか・・(数年後に実はそうだったとかいわれても・・・なんてありましたが^^)) 私からのアドバイスとしては、将来をちゃんと考えてみてはどうでしょうか? もう6年もうつであれば、その状態が今後も続くとうことを考え、その場合どうしたらよいかなどなど。 友人みたく結婚するのもいいと思いますよ。 では。
先ず精神科医のほとんどは症状を聞いて薬を処方し、効かないと言われれば薬を変えたり、増量したり、というのが限界です。そういう意味では最後の医師はかなり良心的と言えます。 また、医師も一人の人間です。機嫌の悪い時もあれば体調不良の時もあります。 あなたにとってはたった一人の主治医かも知れませんが、主治医にとっては大勢の患者の中の一人に過ぎません。 あなたの時だけベストな対応はあり得ません。 毎日毎日、同じような訴えの患者を診ている訳ですから多少の事は我慢すべきです。 物事を自分中心に見ている事に気付きませんか? それがまさにうつ病の原因なんです。そういう思考がストレスを生みます。 相手の立場になる思考が出来ればストレスはかなり軽減出来ます。 また、私はこんな不当な扱いを受けた、こんな目にあった、こんな事言われた、全て被害者意識で捉えるとストレスになります。 お母様の言ってる事も的を得てると思いますよ。 じっくり腰を据えて治療したらいかがでしょうか?
- yasuto07
- ベストアンサー率12% (1344/10625)
精神科なんて小さな世界です、あっちこっちいって前の医者のわるくちを言っていれば、バレバレですよ、誰も見てくれなくなりますよ。辛いならニュイんされれば良いのでは。
- IDii24
- ベストアンサー率24% (1597/6506)
精神の病気?はどこからが病気でどこからが性格、環境のためなのか判断つきかねるところもあると思います。 多くの鬱と言われる診断を受けた人を知ってますが、鬱になる前から性格的には通常では無い人たちが殆どです。 また鬱にならないと思える人はならない」です。この違いが何かと言われれば性格だからとしか言いようがありません。 では医者が性格を治せるのでしょうか?そこに疑問は集中します。鬱になる人はそういう性格なんだとすれば治ったと思ってもまた同じことは起こると思います。つまり治らないのではと思うわけです。だったら薬漬けにする前に他の治療?法があると思います。 はっきり言えば薬は性格を変えるものではなく、気分を変えるものです。継続的に気分を変えることでそれを通常と思わせる効果を狙っているわけで、薬がなくてもそう思える人は立ち直りは早いわけです。薬で勢いをつけるか、自分で走り出せるかの違いでそれならば、副作用のない薬を飲まない方法を選んだ方が実は本人のためです。 あなたの場合自己分析も出来てるし、どうすれば立ち直れるかの道筋もつかんでいると思います。それに医者に疑問も持っているということから、本当は自己回復能力があるのではと思います。 自分でやってみると思うことも大事だと思います。
お礼
ありがとうございます。 不眠は、いま解消されています。 大学病院にはやっぱり気がすすまないですね…。 医師にカウンセリングを求めてはいませんが、今の医師が、お話ししていきましょう、その中で治りますと言ったので、カウンセリング的な感じを期待した部分はありました。 (実際その医師は自由診療でカウンセリングもやっているようです) 知人が、自分のかかっていたカウンセラーを紹介してくれましたが、前の主治医からカウンセリングに反対され、そのままになっていました。 過去をふりかえるより前へ進むことを考えたほうがいいって。 私も内緒で行ってしまえばよかったんですけどね。 昨日いろいろな回答いただく中でふと思ったのは、医師の机に、抗うつ剤の名前がついたカレンダーやらなんか小物がいろいろあって、それで勝手に恐怖心を抱いてる部分もありました。 長くなりすみません。 私の気持ちに寄り添っていただけて嬉しかったです。