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表面張力 粘度の関係
自由研究があと少しで終わるのですが、なかなかよい情報がみつかりません。 表面張力について調べていて、粘度との関係を実験してみました。 (1)塩 (2)砂糖 (3)絵の具 を混ぜて実験したところ、塩分濃度が高ければ表面張力の力も大きくなることは分かりました。 砂糖と絵の具の量を変えた時、どうなれば正しいのですか? 長文失礼しました。
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- BASKETMM
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回答No.2
あなたの学年が質問の中に書いてありません。それによって答は変わるのです。 まあ、それは無視して書きます。少しお金が掛かりますが、 『物理の散歩道』岩波書店1800円という本があります。ロゲルギストという筆名で書かれています。 例えばその第1巻(33-42頁)に粘性と表面張力のお話しが出ています。 学校の宿題に本を丸写しにせよというのではありません。この本は物事の考え方が書いてあるので、よいヒントになると云いたいのです。 誰にでも分かる様に書かれていますが、あなたが低学年なら、ご兄弟か、ご両親とご一緒に読まれたらと思います。 著者名は隠されていますが、日本有数の学者先生方の共著です。
- spring135
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回答No.1
表面張力、粘度の測定はどうしてますか。
補足
一定量の容積の液体を注射針から流出させ、その時間を測定して 液体の粘性係数を求める。 という方法です。 一応、結果は出ています。 砂糖、絵の具、共に混ぜる量を増やせば増やすほど粘度があがり、表面張力の力が大きくなる・・・ はずなのですが、実際どうなのでしょう?