• ベストアンサー

フォルダの中にRECYCLEフォルダが出現

外付けハードディスクドライブが17個にパーティション分けされているのですが、 その中の14個のドライブにRECYCLEという薄いフォルダが出現し、もともとあったフォルダやファイルが見えなくなってしまいました。 RECYCLEフォルダの中には「1bf31ea8.exe」というファイルと「Desktop.ini」という2つのファイルが存在します。 なにがどうなったのでしょうか???

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.4

こんにちは。 私のパソコンと同じウィルスかもしれません。 私の場合は、はじめにフォルダがなくなり(隠しフォルダになっていた)、 三日後くらいに隠されたフォルダのショートカットができ、 そのショートカットをクリックすると、 そのRECYCLEフォルダの中の「1bf31ea8.exe」が起動するように 変更されてました。 そして同時に、すべてウィルスバスターでブロックされてましたが、 不審なサイトを勝手に開こうとしていました。 meta-bowさんの回答のようなことなのかな、と思いました。 隠しフォルダは「attrib」コマンドでも変更できなかったので、 あきらめて、フォルダの移し替えをして、HDDをフォーマットしようかな、と 思っているところです。。。 それでウィルスいなくなるのかはわからないのですが。。。

その他の回答 (3)

  • meta-bow
  • ベストアンサー率53% (342/645)
回答No.3

 こんばんは。  もしかしたら昔流行ったスパイウェアやトロイ系のトラブルでしょうか。 昔と書きましたが最近また被害が増えているようです。 昔と同様の手口を書きますと、 1.どこかのサイトにアクセスした時に感染する。 2.しばらくは潜んでいる。 3.突然様々な障害が出る。この中に本来は通常のファイルを隠しファイルに属性変更し、自動でデスクトップの「最新の情報に更新」を何度か動作させる。すると隠しファイルになったアイコンなどが次々に消えていく。 4.あらかた消した(本来は隠しファイルとしてある)あと、セキュリティソフトを買えといったようなダイアログが何度も何度も、殆どブラクラ並みに連続表示して買わなければどうしようもないくらいな状態にする。 5.仕方なくそのソフトを購入する。 6.多分隠しファイルや隠しフォルダにしたものを元に戻す作業がパッチで動作する。 という要するに何も問題ないはずの環境を強引に変化させ、被害者にソフトを無理やり買わせる詐欺のような行為なんですが、それに似てますね。 私の場合は身内のPCでしたが、復元ポイントを利用して強引に感染前に戻し、それらしいアプリやファイルを消し、Javaランタイムを更新しました。(この手のソフトはJavaのランタイムプログラムが古いと起こりやすいらしい) これでとりあえずは問題が解消しましたが、質問者さんの場合がこれに該当するというわけではありません。 ともかくはサポートなどに連絡を取り、対応を考えられた方がいいと思います。 ちなみにRecyclerフォルダの中に見たことも無いファイルがあるのはWindowsVista以降では普通です。exeファイルだったかどうかは覚えがないですが、メンテナンスの際に隠しファイル・隠しフォルダ・システムファイルを表示するなどの設定にして見たときにそのようなファイルは見たことがあります。 つまりはそういった設定をしたことがおありでないなら、何らかの悪質なプログラムに感染したと考えるのが妥当と思われます。 フォルダが薄いのはシステムフォルダであるからだったと思うので属性変更の線が濃いと思います。(隠しと通常の相互変換。上述の詐欺ソフトの定番です)

noname#158832
noname#158832
回答No.2

そのファイルは恐らくWindowsのものではないと思います。 Recycle binと良く似てますがまったく違います。 失礼します。

noname#158832
noname#158832
回答No.1

そのフォルダはとりあえず開かないでください。 そして利用してるアンチウイルスソフトの会社にお問い合わせください。 どうも怪しいですからそんなの其処には無いし通常はそのファイルは見えないはずです。 何もしないで出てくる事態が異常ですから、そういう事です。 私の方はそういった事例に遭ってないので詳しくは知りません。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう