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ネットワークビジネスの理論的な批判をお願いします

私はネットワークビジネスやろうと友達から誘われました。まだどんなものかよくわかりません。情報を集めています。でも賛成派、反対派の意見を聞いていると反対派の人の意見は理論的な感じがしません。「友達をなくす」「社会的信用を失う」の一点張りで、「なぜ?」と聞いてもあまりいい答えがかえってきません。薦めてくれる友達の意見は理論的で、その会社の製品のほうが小売店で売られているものより信用できると思えます。また自分も使っているのですがいい感じです。こんな状況で理論的な批判ができる方がおられたらお願いします。

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  • gontamago
  • ベストアンサー率48% (24/50)
回答No.11

厳密には洗脳とマインドコントロールは別物で、マインドコントロールにしてもネットで正しい情報を探しているうちは、まだ大丈夫と思います。 まだ踏ん切りがつかず、しかし貴方の友人の勧誘も論理的だと思われるのならば、参加人数の飽和についてどう考えるのか訊いてみたらどうでしょうか。 つまり、ネズミ算的に参加人数が増えていったらすぐに人口を上回ってしまって破綻するのじゃないか、と。 私の予想する答えは以下です。括弧内は私の突込み。 ○「ネットワークビジネスに参加するのは人口の15%程度。全人口が参加するなどありえないので大丈夫」 (論外の低レベルですが、ネットワークビジネス推奨サイトにあったものです。どう間違っているのか説明するまでもないでしょう。現実のマルチの勧誘文句にはこんな陳腐なものが使われていたりします。) ○「毎年新しい人間が生まれてくるから大丈夫」 (BBSで見つけた彼らの話ですが、実際あるマルチの勧誘で使われています。これも論外で人口はネズミ算では増えません。) ○「ネズミ講は参加者が増えなくなった時点で参加者は損をする事になりつまり破綻するが、ネットワークビジネスは消費だけで満足する愛用者がいるので破綻しない」 (OK。これが模範解答です。ネットワークビジネスの薦め、みたいな本には大体これが書いてあります。しかしならば、まず愛用者を増やすことがビジネスの第一になるはずです。愛用者よりも販売者を増やすと行き詰まる筈です。例えて言うなら、客よりも従業員を増やそうとする会社みたいなもの。なのに何故彼らは、販売者を増やそうとするのでしょうか。言うまでもなく販売者=自分のダウンを増やす方が儲かるからです。要するにマルチは参加者が自分の利益になるように行動すると行き詰まるのです。逆に言えば参加者が修行僧みたいな禁欲的行動をする事を前提として成立するビジネスだといえます。つまりこれも成立しないのです。言い方を変えればマルチ商法はマルチ商法である事をやめれば、成立すると言っているだけです。) ○「他のネットワークビジネス参加者を勧誘すれば良い」 (これもBBSで発見。馬鹿らしく思えますが、実はこれがマルチ商法の現実を正確に反映しています。 儲かっていない下っ端のマルチ参加者は新しい所なら上手くいくんじゃなかろうかと甘いことを考えてるので、他組織にとって良い勧誘対象になります。よって組織同士で参加者を奪い合うわけですが、どうせ新しい所でも儲からず、また別の組織へ移って行くのは必至なので、マルチ組織同士は意図せずに参加者を融通しあっているという見方もできます。言い方をかえれば参加者は色んな組織に順繰りに搾取されているだけ、という事でもあります。) ○「自分さえ良ければそれでいい」 (これが彼らの本音です。こんなことをいう人間はどんな目にあっても自業自得ですが、大体は良い思いをするのは彼らじゃなく、会社です。) ○「それはもっと上級者から説明を・・・」 (これが一番ありそうですかね。この場合、貴方はその上級者の話を聞くために様々なセミナーに参加する羽目になります。全部の課程を終える頃には、頭の中が真っ白になって、新しく生まれ変わった貴方はもうそんな些細な事は気にならなくなってるでしょう(笑) ←ここがもう遅い段階です。)

その他の回答 (10)

  • dadidady
  • ベストアンサー率25% (1/4)
回答No.10

十分 理論的と思える意見が多数出ていますが、 未だに 納得できないのでしょうか? 補足やお礼の内容から読み取れる あなたの関心事は、殆ど商品に関する事ばかりですね。 皆さんが、その商法に問題がある、商品以前の問題である点を示していますが、 その一番重要な部分にまだ納得できないということは、 もうしっかり洗脳されているという事でしょうかね。 そこがこの商法の一番のポイントです。 まあ、こんなところも読んでみて下さい。 http://n-hunter.hp.infoseek.co.jp/multimethod.htm

tomtaichan
質問者

補足

>補足やお礼の内容から読み取れる あなたの関心事は、殆ど商品に関する事ばかりですね >もうしっかり洗脳されているという事でしょうかね すいません。洗脳されまいとおもっていろんな情報を集めているつもりになっていたのですがもう既に遅かったのでしょうか。。。

  • maito21
  • ベストアンサー率33% (132/398)
回答No.9

以下参照下さい。 やはりマルチらしいですね。

参考URL:
http://n-hunter.hp.infoseek.co.jp/logs/unic02.htm
  • y-h-
  • ベストアンサー率33% (3/9)
回答No.8

失礼かもしれませんが、そのネットワークの会社の名前はあげられないのですか? もしその会社の主力商品が、「○キ○モル」の会社だったらだいじょぶだと思いますがw 自分も最初は疑ってましたが、それは晴れましたので。。

tomtaichan
質問者

補足

自分が誘われたのは、ユニシティです。y-h-さんの大丈夫といわれる会社はどこのなのでしょうか?よかったら教えてください。

  • gontamago
  • ベストアンサー率48% (24/50)
回答No.7

体系的な批判は他の方が行っていらっしゃるので、私はマルチ商法の問題点で、思いついたところをあげていきたいと思います。 1.ねずみ講的利益の欺瞞性 商品販売が利益を生むだけなら問題ありません。 しかしマルチ商法には必ずダウンからの収入というものがあります。マルチを賞賛する人の多くは、商品の素晴らしさを主張するだけで、この「ダウンからの収入」が何の為にあるのかをきちんと説明した例は少ない様に思います。商法が批判されているのに、商品云々と言うのは問題のすり替えです。 少し考えれば分かるように「ダウンからの収入」は会員が増えつづけなければ成立しないものであり、必然的に行き詰まります。にもかかわらず「ダウンからの収入」をセールスポイントに勧誘を行えば、それは当然に欺瞞的・詐欺的なものにならざるを得なくなります。 マルチ商法の問題の根本原因はここにあります。 強引な勧誘やマインドコントロール的手法の利用など全ては欠陥のあるシステムを広め様とする事から生じます。 ちなみに、往々にして愛用者の方が売り方を批判されて「私もマルチ以外の方法で売れば良いと思います」なんて言いますが、意味がありません。未来は知りませんが、今現在マルチでその商品を売ってるのですから。 2.デマ情報の流布 マルチ商法をクチコミだ、とか言って賞賛する方がいます。 クチコミにはもちろん利点がありますが、マルチの場合はむしろ伝言ゲームによるデマ情報の流布の問題が大きいと思います。要は「○○を飲んで癌が治った」の類です。 貴方の体験談ももしも勧誘に使われたら話が一人歩きして「癌が治った」と誇張されるかもしれませんよ。そうした場合、もう修正の方法が無いのです。 他の販売方法ではこれは起こりません。セールストークは本社で管理されるからです。 3.情報の遮断 クチコミの場合は、誤った情報は修正されます。 しかしマルチの場合は宣伝トークに間違いがあると指摘されても、彼らはまず訂正しません。間違いを指摘すると逆ギレして「そんな事を言うのはネットワークビジネスで失敗した負け犬だ」などと言いだしたりします。(このパターンがウンザリするほど多い、彼らの決め台詞です。) 反対派の言葉に耳をかしてはいけない、少なからぬマルチ組織で言われていることです。マルチ商法という欠陥システムを広めていくに批判を遮断したいと彼らは思うからです。 結果として閉鎖的で社会の価値観とかけ離れた特異な集団が形成されていきます。 4.素人を商売に勧誘する問題 これは言うまでも無いでしょう。素人が商売に手をだすと失敗の率は高まります。 しかし必ず勧誘対象は素人です。素人でなければ騙せないからです。 素人を勧誘して、失敗したら「自己責任」という言葉が用意されています。 5.トカゲの尻尾切りによる無責任体制 マルチ商法で違法な勧誘を行って問題を起している人間がいることは厳然たる事実でしょう。 それに対して彼らが用意している言葉は「マルチ商法で問題を起しているのは一部の悪質なディストリビューター。悪質な運転手が事故を起しても、自動車メーカーに責任は無い」です。 しかし、まさに問題勧誘によってこそ、マルチ商法統括企業は儲けていることを考えると、ヤクザの「若いモンが勝手にやったこと、組には関係ない」という言葉に近い様に思います。 マルチ商法は非常に規制の多い商売方法です。他の商売では問題とならない勧誘方法がマルチでは違法となり刑罰の対象となります。だから普通ならば神経質なくらい慎重に勧誘を行わなければならないはずです。 しかし現実には多くのディストリビューターが自分のダウンに問題ある勧誘方法を薦めています。 「マルチをやると友達を無くす」という現実すら、彼らにとっては、強引な勧誘で友達を無くすのはダウンだから俺には関係ないという意味でしかありません。 子分たちには精々問題ある勧誘をやってもらった方がいいのです。それで処罰されるのは自分じゃありませんから。 そして悪評がたてばトカゲの尻尾切りです。無邪気にアップの言う事を信じて勧誘活動をしていたら「お前は違法な勧誘をしたから除名する」となるわけです。 少なくともヤクザの場合、鉄砲玉は自分が犯罪を犯している事、その結果刑務所で何年か暮らすことを覚悟して事に及んでいるのですが、マルチの場合は気がつかない内に犯罪者になってしまいかねないという点で非常に悪質だといえます。 ですから貴方がマルチ商法を始められるなら、アップの言うことを鵜呑みにせず法律の条文を精読した方が良いと思いますよ。

  • xxxgin
  • ベストアンサー率64% (16/25)
回答No.6

ネットワークビジネスは基本的に原価率が最低でも15%以内の商品しか扱えません。しかも大抵はメーカーがこのようなビジネス展開をしているケースは少なく、ほとんどが仕入れ商品です(OEM生産)。メーカーにしてみればそれで利益がでるわけですから、ほんとの原価はさらに30%以上も低い計算になります。つまり、商品はいいモノかもしれませんが、その末端販売価格にたいして、極めて価値の低いものしか扱えません。だから、購入後も評価のしにくい商品が多いのです。たとえば化粧品や健康食品などです。これらはその効能効果が即時でわかるわけではありませんし、個人差も大きいので、その価値評価が難しいカテゴリーの商品です。簡単に言えば「騙しやすい」ってことになります。なんでもないような商品ですら、その評価基準をすりかえれば、大変価値があるように思わせることは簡単です。たとえば、黄色い財布を3万円で売る場合でも、財布として売るのは難しくても、この財布をもっていると金持ちになれる、みたいにね(笑)。友人の理論的な意見というのもその程度の価値のすり替えでないか冷静に疑ってみるとどうでしょうか?

tomtaichan
質問者

補足

 >ネットワークビジネスは基本的に原価率が最低でも15%以内の商品しか扱えません    OME生産でない場合はどうなのでしょうか?また大手メーカーの原価率はどれくらいなのでしょうか?

  • karuta
  • ベストアンサー率33% (24/71)
回答No.5

>薦めてくれる友達の意見は理論的で、その会社の製品のほうが小売店で売られているものより信用できると思えます。 失礼な書き方になりますが、本当に「信用できる」商品でょうか。 解っておいででしょうが、信じることと信用することは違います。 根拠になる科学的考察が捻じ曲げられて伝えらることもよくある業界です。 伝言ゲームのようにアレな話にはなっていない、とご自身でお調べになった方が念の為によろしいかと思われます。 その友人もアップの受け売りで話を信じているから聞いても無駄でしょうし・・・ >友達をなくす これはまぁ、友人を引き込もうとするなら無くします、当たり前ですよね。 口説くにしろ、説明をするにしろ、相手の立場はお客様なわけです。 ビジネス相手である以上、今までの関係を保つのは無理です。 本当に友人なら、原価で下ろせだの値引きしろと言われるのでょうし。 システム上できませんしね、本当は。 下記は私がよく、お邪魔するサイトです。 ヤフーでおなじみのネットハンターさんが立ち上げたページです。 疑問点を一つ一つ掲示板に書いてみてください。 造詣が深い方ばかりなので的確な返答をもらえることと思います。 貴方が勧誘されている会社についても、なにか書き込みがあるかもしれません。

参考URL:
http://n-hunter.hp.infoseek.co.jp/
  • kabaka99
  • ベストアンサー率35% (105/295)
回答No.4

こんにちは。 薦められている商品についてあなたが気にいっていることについて、誰も文句はつけられませんが、ネットワークビジネスというのは、まず自分がいて、自分の子分となる人が商品をうりあげた利益の一部を自分に還元してもらう、とうのが主流です。 本当によい商品であれば、そんな連鎖反応を期待せずに純粋に商品を売ればよいと思いますが、ネットワークビジネスをしている人は連鎖反応による利益の拡大のみを狙っているようです。利益追求という点で考えて欲しいのですが、自分の利益を少しでも増やそうと思ったら自分が販売することよりも子分を増やすことの方が「おいしい」ですよね。一人が二人をよび、その二人が四人をよぶ、といったピラミッド構造に最終的になりますが、頂点に近ければ近いほど収入が大きいことはお分かりいただけると思います。 そこで、なぜこのような商法が嫌われるのか。(一般的な事例としてお聞き下さい) まず、自分の子分になる人として大半が友達を狙うようです。経験もありますが、これらの人々はこちらが断ってもかなりしつこく迫ってきます。「あなたも利益があがるのだから」と。実はそれはまったく逆で、自分も誰かの子分である以上、自分の親分に上納金を治めなければいけなくなります。そのノルマ確保のためなんですね。自分がノルマを達成するためだけに友達を引きずり込む。当然いやがる友達もいますね。 それに、「利益があがる」といいますが、果たして自分が何番目にいるのかによって先が見えてしまいます。人口は有限ですから、日本国民全員がこれに賛同したとしてもだれかが底辺に必ずなりますよね。保証もないのに「利益があがる」などと宣伝したら詐欺にあたります。 ネットワークビジネスというのは頂点(およびその周辺)にいる人だけが儲かる商法なのです。 もし、あなたが、友達が薦める商品が気にいっているのであれば自分で仕入れて、自分で友達に薦めるといいでしょう。それであれば誰も文句は言えないはずです。 友達が「理論的」と仰いますが、こんな商売は「理論的」に喋らないとやっていけません。 それに友達から「理論的」に薦められているのはビジネススタイルについてなのではないですか?商品についてその効用や機能、価格の内訳などについてきちんと説明をうけましたか?一般的にこれらで販売される商品は小売店よりも高いものがおおいですが、その高い理由を理論的に説明されたでしょうか。 それでも、納得出来ないのであれば友達の薦めにのってみて確認する、と言う手もありますが、あまりお勧めは出来ないですね。

tomtaichan
質問者

補足

ありがとうございます。 >もし、あなたが、友達が薦める商品が気にいっているのであれば自分で仕入れて、自分で友達に薦めるといいでしょう。それであれば誰も文句は言えないはずです。  自分もこの方向性でならばよいのではないかなと思いまいした。 >商品についてその効用や機能、価格の内訳などについてきちんと説明をうけましたか?一般的にこれらで販売される商品は小売店よりも高いものがおおいですが、その高い理由を理論的に説明されたでしょうか。  そのような説明を聞き、実際にシャンプー、コンディショナ-、ボディ-ソープを借りました。大手メーカーのとは原料が違うといわれたので、ドラックストアーに行って調べました。確かに違いがありました。  友達が薦めたのは植物オイルが主な原料なのに対し、大手メーカーのは植物オイルが成分表の最後のほうに出てくるだけで主にラウラミドロプロピルベイタン、ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩などがあげられていました。(成分表示って多く含まれているものからかいてあるんですよね?)使った感じもすべすべしてて家族にも好評です。(プラシーボ効果ってやつでしょうか?)  ラウラミドロプロピルベイタン、ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩がどんなものなのかはこれから調べるつもりです。    一応このような実体験があるんですよ。

回答No.3

基本的なお話をしますが、資本主義経済は 皆がまったく同じ立場で商売をしたら「破綻」するって事です。 で、一般的に金銭面を含め商売の流れはビジネスモデルがあり俗に言われる「ネットワークビジネス」に近い事も確かです(製造→販売→問屋→小売販売→消費<この間の差額で各ポジションが儲かる仕組み) がよく言われるネットワークビジネスは一般ビジネスモデルとはちがい「楽して儲けよう!人を集めよう!」の思考が強くその範囲に制限がありません=よって みんなが同じ商売をはじめると破綻するわけです。 一番よくあるトラブルは、No2さんが言われている通りであり、紹介者や仲介人の間でよくいざこざがあります (今月の売上が少ない!よって 下位のお前らもっと 活動しろ!と指示、、、目標を達成できないと 自己負担、、、、それが膨らみ 負債がつのり末端から破綻 その余波がその上に伝わり 結果として 上層部まで 行きそして そのビジネスモデルが破綻する、、) まぁ、資本経済圏に居る時点であなたはすでに ネットワークビジネスの真っ只中に居るわけですな。 そして不景気・景気の波にもまれているわけです。

tomtaichan
質問者

お礼

>まぁ、資本経済圏に居る時点であなたはすでに ネットワークビジネスの真っ只中に居るわけですな。 そして不景気・景気の波にもまれているわけです。 この意見が印象的でした。ありがとうございました。

  • ombre
  • ベストアンサー率43% (100/230)
回答No.2

ネットワークビジネスと言われるものが、批判の対照になるのは、 商品自体の良し悪しよりも、その商法に問題が多い点です。 一般的にネットワークビジネスと言われているものは、 本来の意味とは違っていますが、 (あくまでも全てとは言いません) いわゆる マルチまがい商法と言われるものが多く、 取引が多階層になることです。 多階層となるがゆえに、下位代理店からの不当な利益搾取、購入や仕入れの強要の発生、そもそも単なる顧客であるべき人間を利益誘導して代理店組織に組み込むとか、洗脳商法に近いパフォーマンスを行なうような代理店が後をたたないなどという、問題が多発しています。 反対派のお知りあいが仰ったのは、上記のような事を イメージしての言葉だったのではないでしょうか?

tomtaichan
質問者

お礼

>多階層となるがゆえに、下位代理店からの不当な利益搾取、購入や仕入れの強要の発生、そもそも単なる顧客であるべき人間を利益誘導して代理店組織に組み込むとか、洗脳商法に近いパフォーマンスを行なうような代理店 このようなやり方の人が多いようですね。参考になりました。ありがとうございました。

回答No.1

直接の回答ではないですが、ネットワークビジネスのからくりが良く分かる、有名なサイトがあります。 「悪徳商法?マニアックス」 コチラをご覧になると、より理論的に理解できるのではないでしょうか?

参考URL:
http://www6.big.or.jp/~beyond/akutoku/top.html
tomtaichan
質問者

お礼

拝見しました。ありがとうございました。

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