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慶應理系の圧倒的な優位性とは?
- 慶応理系は、科目数や勉強内容の幅が広く、入試の難易度も高いため、優れた能力を持つ学生が集まっています。
- 一方、慶応文系は専願の科目が少なく、実質的に英語の勉強だけで済むため、比較的ラクな学部とされています。
- 偏差値の母集団の差も考慮に入れると、慶応理工は圧倒的な優位性を持っています。
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真面目な話だと仮定します。 どっちが合格しやすいかということでは、文系だと思います。 理由 ・科目数が多いです ・科目数にこだわらなくても、理系のほうが私立専願の底辺層が少ないので、文系理系の偏差値の出方は違います。 ・志願者・合格者の質が違います。慶応理工の志願者で私立専願はほとんどいない。東大や医学部の滑り止めが主流。経済は、東大の滑り止め比率がそれほどではない。 現実に、医学部の滑り止めで、慶応の理工を落ちて、経済・商・総合政策なら受かったという人が結構います。 しかし、だからと言って、慶応文系がアホかといえば、そう言えないから世の中、学力って余り関係ないんだなと。出世してたり、各方面のリーダーは圧倒的に有名私立出身者。 つまり、学力よりも要領のよさなのじゃないかなと。 逆に理系って、くそみたいに真面目に勉強はするけど、きっと要領が悪いんですよ。 (私も理系なので、自戒を込めて)
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- snaporaz
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削除されるんですかね、いちおうその前提でくだらんツッコミ入れておきます。 慶応理工 数I・数A・数II・数B・数III・数C 物理I・物理II・化学I・化学II 英語 こういう書き方するなら、 慶応経済 「数I・数A・数II・数B」または世界史Bまたは日本史B 英語 (小論文) と書かないとフェアじゃない。数学枠のほうが大きいのです。 また、 >東大非医学部(例えば法学部や理学部)を軽く滑り止めに出来るレベルといわれている慶応医学部の偏差値が73なのに、 でたらめ。慶應医学部が東大法学部(に限らず文系、地歴論述二つを課す)を滑り止めになんてできません。理学部(理一理二)だって「軽く滑り止め」扱いしてると軽く落とされる。 そもそも、「慶應理系のほうが慶應文型より上では」の「理由」が 「2科目の慶応文系程度のアホが何を言っても説得力がない」から、 って主旨ですよね。ホントに理系?論理、見えてますか。理由になってますか。 しかし>「社会なんてウンコしながらやるような科目」というのには笑わせてもらいました。 数学や理科だってウンコしながらできないわけではない。鉛筆さえあれば(書きにくいけど紙はある)。