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プロバイダの変更で光回線を利用したまま新プロバイダに契約できる？
- 現在のプロバイダ（Yahoo! BB 光 with フレッツ）を解約して新たなプロバイダに契約できるかどうか
- 光回線は利用したまま、Yahoo! BBのみを解約して新プロバイダに契約できるかどうか
- 光回線を開通したまま、マウスコンピューター指定のプロバイダを同時に利用できるかどうか
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マウスコンピューターのキャンペーンはこの辺りでしょうか？ http://www.mouse-jp.co.jp/campaign/so-net/ http://www.mouse-jp.co.jp/campaign/bflets/ http://www.mouse-jp.co.jp/campaign/1206/so-net.html 仮に違っていた場合でも、この手のキャンペーンはフレッツ光の回線とプロバイダーのセットで申し込むことが条件になります。 （NTTとプロバイダー双方からのインセンティブを減額の原資としている為） ですので、今のフレッツ光の回線はそのまま残し、プロバイダーだけを入れ替えるというのはできません。 一時的にとはいえ、インターネットにつながらない時間を作れないという事であれば、 ・戸建でファミリータイプであれば可能 ・集合住宅でマンションタイプであれば不可能 戸建などでファミリータイプを引き込める環境であれば、何回線でも同時に使えますので、キャンペーンの回線が開通後に古い回線を解約すれば大丈夫です。 マンションタイプの場合、１住戸に１回線しか使えませんので、インターネットにつながらない時間を作らずに切り替える事はできません。
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- age1118
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現状がNTT+YBBですね。割引を受けられる人は、普通、両方とも異なる会社からの移行でしょう。イーアク+他のプロバとか、KDDIとかであればいいですが、NTT回線であれば、割引はなし、もしくは大幅減額だったりするでしょう。よく確認しましょう。
- chie65536（@chie65535）
- ベストアンサー率44% (8755/19868)
追記。 「有効なプロバイダが２つあって、どっちも接続済み」の場合、外部にアクセスしに行くと（インターネットを見に行ったり、メールの送受信をしに行ったりすると）、どちらの回線でアクセスすべきか判らなくなり、外部へのアクセスが出来なくなります。 なので「ルーティング情報」を設定して、Yahooのメール送受信サーバーにアクセスする時はYahooプロバイダ側にアクセス、それ以外は新プロバイダ側にアクセスするように設定しなければなりません。 なぜ、このようにしないとならないかと言うと「Yahooのアドレスのメールを送受信をする時は、Yahoo自身のプロバイダで接続していなければならない」からです。 これは「Yahooのユーザーじゃない部外者が、Yahooのメールサーバを使って、迷惑メールなどの送信をさせない為の防護機構」が入っているからです。 通常のプロバイダは何処も似たような処置をしていて「別のプロバイダからアクセスしても、メールの送受信が出来ない仕掛け」がしてあります。 その為、Yahooのメルアドで送受信するにはYahooプロバイダでの接続が、新プロバイダのメルアドで送受信するには新プロバイダでの接続が必要になります。 なので「２つのプロバイダに同時に接続する必要」があります。 なお「ルーティング情報の設定が判らない」と言う場合は「通常はYahooのセッションを切断しておいて新プロバイダを常時接続しておき、Yahooのメルアドでメールの送受信をする時だけ、新プロバイダを回線切断してYahooを接続状態にして、終わったら元に戻す」と言う方法で、使うプロバイダを「手動で切り替え」して下さい。
- chie65536（@chie65535）
- ベストアンサー率44% (8755/19868)
＞その場合、Yahoo! BB 光 with フレッツを開通させたままマウスコンピューター指定のプロバイダーを入れる事になると思いますが2回線同時に入れる事は可能なのでしょうか？ NTTの光回線はPPPoEのセッションを２つ同時に張る事が出来ます。 つまり、２つのプロバイダを１つの回線で同時使用できます。 まず、プロバイダー込みパソコンを購入して、新規のプロバイダを開通させます（実際には、接続IDと、接続パスワードなどの書かれた書類を受け取るだけ） 次に、Yahoo! BB 光 with フレッツを開設した時にレンタルされたルーターの設定画面を呼び出し、PPPoE接続設定をします。 セッション１にYahoo光のプロバイダが設定されているので、そのままにします（ユーザーでの変更は出来ない筈） セッション２にフレッツスクエア等の設定が残っていると思うので、これを変更して新しいプロバイダ用にします。 セッション２を変更して、接続先名称、接続設定、ユーザー名、パスワード、認証方式、WAN側IPアドレス設定、DNSサーバ設定などを、書類の通りに設定します。 これで、Yahoo! BB 光 with フレッツを開通させたままマウスコンピューター指定のプロバイダーも同時使用できます。 新しいプロバイダーから新しいメールアドレスを貰える筈なので、各種サイトに登録してあるメールアドレスの変更作業、知り合いや取引先へのメールアドレス変更の通知（通知は古い方、Yahooのメルアドで行いましょう）などを行います。 Yahooの方に「迷惑メールしか来ない状態」になるまで、暫く「２プロバイダ体制」で行きます。 メールの乗り換え（各種サイトに登録してあるメルアドの変更と、知人や取引先へのメルアド変更通知）が済んだら、Yahooの「プロバイダ契約だけ」を解約します。 ここで「ルーターをどうするか？」と言う問題が残ります。 １．新プロバイダが「ルーターはお客様でご用意下さい」の場合 以下のA～Cの３つのどれかになります。 １．A．Yahooの解約時に、Yahooからレンタルされているルーターを買い取る この場合、上記の作業をするだけで済みます。 １．B．Yahooのルーターがレンタルではなく買い取り品なら、そのまま使う この場合も、上記の作業をするだけで済みます。 １．C．Yahooのレンタルルーターの買い取り価格が高いなら、新しくもっと安いルーターを買って、Yahooにルーターを返却する この場合、返却前に、新しくルーターを購入しておき、新プロバイダのPPPoE設定などをすべて済ませておきます。 で、Yahoo解約時、Yahooのルーターを外して新しいルーターに取り替えれば、一瞬で「プロバイダの乗り換え」が終わります。 ２．新プロバイダが「ルーターは当社提供の物をレンタルするかお買い上げ下さい」の場合 この場合、新プロバイダが開通して新しいルーターが届いたら、設定画面を開いて、そのルーターに「Yahooのセッションを追加」します。 セッション１には「新プロバイダの設定情報」が既に設定されている筈です。 そして、Yahooのルーターを外して、新しいルーターに入れ替えます。 Yahooと新プロバイダの両方が「接続済み」になっていれば、この状態で「２つのプロバイダが同時使用」されています。 その後、前述のメールの乗り換えをして、２つ同時使用を続けます。 そして、暫くしてからYahooの解約手続きをして、外してしまったYahooのルーターはレンタル品なら返却し、買い取り品なら保管するか破棄します。 Yahoo解約後、新しいルーターに設定追加した「YahooのPPPoE接続設定」を消去して、作業完了です。 ＞Yahoo! BB 光 withはマウスコンピューター指定のプロバイダーが開通したと同時に解約しようと思っています。 それは「絶対にやっては駄目」です。 必ず「最低２週間は、Yahooと新プロバイダの両方が同時に使用できるようにしておく必要」があります。 何故なら「メルアドの変更が周知されるまでに、最低２週間はかかる」からです。 また「各種サイトに登録してあるメルアドを変更する作業」の時に、場合によっては、新旧両方のメルアドが必要になります。 それに「後で変更し忘れているサイトがあったのに気付いた」って場合に、サイトによっては「旧メルアドが生きてないとメルアドの変更が出来ないケース」ってのがあります。 その場合「既に旧メルアドは解約して使えなくなっている」ので、二進も三進も行かなくなります。
- mac1963
- ベストアンサー率27% (841/3023)
>インターネット上でも仕事をしている為、1日足り共、回線停止は望みません。 これは無理 切り替え時に少なくとも使えない状態が数時間有ります 1日丸ごとではないけどね 注意する点は 新しいプロバイダーがフレッツを使える事 そうしないと回線から変わるので旧回線撤収と新回線設置にタイムラグが生じます 次にYahoo! BB と新しいプロバイダー契約ある程度だぶらせる必要が有ります まず新規契約出来たら工事日を決め工事日後にYahoo! BB を解約する様な手続きをします その前にYahoo! BB 光 with フレッツを Yahoo! BB 光 と フレッツを別にする様にしないとダメ 一戸建て等で回線工事を自由に出来るならそんな事は関係無く申し込めば良いですが
