• 締切済み

ひっこしが怖い。

私はうつです。自宅から数キロ行った場所に祖父母の家があります。 祖母が認知症(軽度)になり、一緒に暮さないといけないことになりそうです。しかし私は今の自宅を離れたくないです。依存もありますが、何よりも祖母の家が怖いです。 心配してる点。 ・環境が変わることもすごく怖いです。今の家は狭いけど私は大好きなので離れるのも怖いです。 ・高層階にあるので辛い時は景色を見たりしてました。しかし、祖母の家は一戸建てなので周りも家しかなく見るものがありません。それが一番怖い。うまく言えませんが閉じ込められてる、、という感覚に陥ります。 ・関係性。祖母は鬱に対して責めることはありませんが、理解はありません。なので行いや言動で私が傷つくこともあります。 ・祖母が壊れてくことに直面するのが怖い。 私はどうしたらいいでしょうか。物凄く不安定になっていてどうしたらいいかわかりません。 弱い人間でごめんなさい。たすけてください。

みんなの回答

回答No.4

うつにとって何もない空間て大切です。心が晴れるというかポカーンとして私も好きだった。あの景色が私を導いてくれたって思ってます。 引っ越しは絶対、だめです。。 あとそれに、気になったのが、>弱い人間でごめんなさい。 私は、もとうつです。自分の弱さと戦いました。人間は、弱いんです。謝らないでください。

回答No.3

お礼、拝見しました。 ドリルなどを買ってきて渡す、といったスタンスでは ダメです。 バリデーションで検索して、 図解か箇条書きにして、お母さまに渡し、 家族全員で、周知徹底することから 始めませんか。 回答しても、 テキトーに読み流されるのでは 私は絶望するしかありません。回答者は、 真剣に考えて書いているのですから、もっと、 真剣に、極限思考してくださいませんか。 五木寛之さんの方法は、 質問者さまに、お勧めです。 All the good things don't come in a minutes. (『One Hundred Men and a Girl』)

  • applingo
  • ベストアンサー率30% (56/181)
回答No.2

引っ越した結果がどうであれ、あなたの精神状態が今よりも良くなるようには思えません。 あなたがどう感じるかで、結果は変わりますが、現状でここまで拒否しているようですと、なかなか厳しいと思います。 たとえ、今よりも客観的には環境が良くなっているとしても、あなたが良さを受け入れられなさそうです。 ところで、まだ引越しが確定されたとは、どこにも書いて無いように見えます。 なので、できるだけ引越しをしない方向にいくよう、打てる手は打ったほうがいいかなと思います。 あなたがお一人で生活しているのでしたら、引っ越さなければいいだけなので、さほど難しくは無いでしょう。 あなたがご家族と生活しているとしたら、あなただけ残るという方法を考えなくてはなりません。 賃貸ならば厳しいでしょうけれど、所有している物件でしたら、一人で残ることはさほど難しくはないでしょう。 また、自分の身の回りのことができないようでしたら、ご家族に協力をあおぐ必要があります。 うつ病ということですから、主治医がいらっしゃいますよね。 あなたの引っ越しに関する精神的な負担を、医師に話してください。 そして、医師が「引越しは、病態を悪化させるおそれがある」と認めたならば、ご家族を診察室に招きいれ、医師から引っ越しの悪影響を説明してもらうのがいいと思います。 あなただけが引越しを拒否しても、うつですと上手に説明もできませんし、ご家族の理解も得られにくいでしょう。 医師という立場の人間が、あなたに引越しはマイナスの影響を与えると言うならば、ご家族も考えてくれると思いますよ。 うつ病は、好きな事がとても少なくなります。 あなたが、今のところからの景色で安らぎを得られるのなら、とどまることができたらいいなと感じました。

astro12345
質問者

お礼

こんにちは。お返事ありがとうございます。 母はむこうの家で過ごすと言ってます。福祉の方から一緒に過ごすようにと頼まれている事、医者に「よくなることはない、これから悪くなる」と言われている事が理由です。 私だけ残るという選択肢はありますが、賃貸なのと、父とのいざこざがあってそれも不安です。母はここにいることで良くなるのなら、ここに残るのも。。といいますがそれもある意味不安なのです。そして身の回りの事も限定的な事しかできません。。料理もできません。片づけくらいです。 主治医にも話してみますが、、、母に迷惑(負担)をかけるのもすごく怖いです。ごめんなさい。怖いばっかりですね。母には怖いなど話しましたが「これからもっと辛いことだっておきるよ。どうするの?」と言われてしまい、少し話すことが怖くなりました。 冷静な意見でとても参考になりました。ありがとうございました。

回答No.1

お婆ちゃま、軽度ならば、 周囲の人たちの対応や トレーニングで戻れる可能性がありますよ。 トレーニングですが、これは 東北大学加齢医学研究所の川島隆太教授が 勧めておられる ・易しい計算 ・音読 ・目を見て話す で、質問者さまは、一緒に住まなくても ウォーキングを兼ねたコネクションで お婆ちゃまのサポートが可能でしょう。 ご家族全員が、 お婆ちゃまとは、笑顔と優しい眼差しで接して、 責めたり、批判したり、 《それは、○○じゃなくて、○○でしょ》などと叱正したりなど、 お婆ちゃまが気分を害することを決してしないことです。それと、 言ってしまいがちなのですが 《その話、前にも聞いた》とは、絶対に、言わないことです。 基本は、とにかく、家族全員が常に、笑顔と優しい眼差しで、 オウム返し 疑問形のオウム返し で接することを守っていれば、OKです。 《お婆ちゃまの最も楽しかった思い出を話してちょうだい!》 《お婆ちゃまは、ほんとうは何になりたかったの?》 など、お婆ちゃまの脳髄が楽しや喜びで満たされるような 質問をたくさんしましょう。 笑顔で、優しい眼差しで接することは 質問者さまには難しいことかもしれませんね。 でも、愛の力は強いので、 質問者さまの病気を治し、お婆ちゃまは戻って来れる かもしれませんね。 そうなるように祈ってます。 〈ふろく〉 [易しい計算]は、 100 から 7 を引いたらいくらか、更に、それから 7 を 引いたらいくらか、といった問題など質問者さまや他の人たちで 考えてあげましょう。難しい計算は逆効果ですので この点、考慮してくださいね。 [音読]は質問者さまか他の人が、お婆ちゃまの好きな 小説・エッセーの一節、詩・俳句・短歌などを書き写してもらってから、 それを朗読してもらうようにすればいいでしょう。 (日記を書くのはいいのですが、知っている漢字しか書かないので 書き写しは大切です) 以下は、質問者さまへの〈ふろく〉です: 五木寛之さんは 初め「うつ」になった際、 嬉しかったことを無理やり探し出して、1行だけ、日記的に 書くことをつづけていて回復したのだそうですが再発した際には、 かなしかったことを、やはり1行だけ書くようにして回復されたそうです。 質問者さまも五木さんに習って、よかったこと かなしかったことを日々1行限定で、右利きであれば 左手で鏡文字(=鏡像文字)で書いてみませんか。 (100行でもいいのですが毎日100行はつづかないでしょ) 河合隼雄さんの『こころの処方箋』を読んでみませんか。 サラッと読めて、豊饒な印象が残りますので、 読んで、ご損はないでしょう。 河合隼雄さんプロデュースのヒーリング・ミュージックの CDもお勧めですが……借りられなければ、 You Tube などの環境音楽もお勧めです。 医学博士 斉藤英治さんの『右脳と左脳が同時に目覚める 超聴きトレーニング』 CD付き 図書館などで借りて読んでみませんか。CDも聴いてみてください。 メンタルヘルスに効果があります。 超聴き(=速聴き=速聴)は、2倍速でも効果がありますが、できれば 3倍速が聴けるようになるといいとおもいます。 斉藤ドクターの話は1度聴くと飽きてしまいますので、 フリーソフトの倍速化ツールなどで、 質問者さまのお好きな朗読やドラマなどを聴いてみませんか。 いろいろ五月蠅く書いてしまいました。 ごめんなさい。以上のどれかが、 質問者さまにフィットするとハッピーです。 焦らず・慌てず・諦めず・飽きず・アップアップせずに 進めてみてください。 お婆ちゃまに〈物盗られ妄想〉などが顕れるようになったら また、質問してくださいね。 Good Luck!

astro12345
質問者

お礼

御返事ありがとうございます。今は息苦しいです。 私も調べましたが、軽症と言われたのに医者は「これから悪くなるよくなることはない」と言ったそうです。なので母も今は荷物を整理して向こうの家に住む準備をしています。 祖母は近所の人と話していますし、1日きっちり一人だというのはないのですが、福祉の方で「いっしょに暮らして欲しい」と言われているそうで母も一緒に住むことにしたそうです。 色々なことをありがとうございます。 計算ドリルなどを渡してもやらなそうですが、一応何かを買って渡してみたいと思います。本当にありがとうございます。今は苦しすぎて音がきけませんが。左脳右脳の本は持っていた気がします。あと一行日記をやってみますね。 本当に辛いです、もう生きるのがつらいです

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