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東京で一番お得なBフレッツの加入(or乗り換え)
お世話になります。 現在東京23区内でフレッツADSL24Mを使っています。 プロバイダはぷららです。 これをBフレッツに乗り換えようと考えています。 できれば工事費無料であるとかプロバイダ利用料の ディスカウントがある申込みをしたいと考えています。 そこでご質問です。 (1)どこで申し込むのが一番お得でしょうか? 先日ビックカメラをのぞいたら、工事費無料にくわえ 6000円の商品券?という広告を見ました。 (2)今使っているADSLからBフレッツに乗り換える ことで、特別お得になるようなことがあれば教えてください。 (3)今のぷららの契約は解除してもよいと考えています。 その分お得な方法があれば教えてください。
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>NTT経由でも工事費無料 期間限定だったかも・・・。 #なにかが期間限定だったのですが、何が対象なのか忘れました。 一応、確認してみてくださいね~。
- jixyoji
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こんにちわ、jixyoji-ですσ(^^)。 念の為どこの高速常時接続事業者が19inch_rackさんのお住まいでサービス・インしてるか下記HPでご確認ください。 「RBBTODAY」 http://www.rbbtoday.com/ このHPはADSLや高速常時接続に関して常時情報が更新するので役立ちます☆それとエリア検索、郵便番号検索機能があるのでご自身の住んでる場所でどこの高速常時接続がサービスしてるかわかります。 FTTH(光ファイバー)を導入したいのであれば詳細は下記HPでご覧ください。 「FTTx Information -FTTH,FTTB,光ファイバー ユーザー情報交換サイト-」 http://www.fttx.jp/ 下記サイトでADSLとFTTH(光ファイバー)の月額総合系料金の比較ができるので活用してみると良いでしょう。 「\価格.com ブロードバンド\」 http://kakaku.com/bb/ 参考程度に導入なさった例を下記HPでご覧ください。 「第43回:祝・FTTH2回線開通 ~BフレッツとUSEN BROAD-GATE 01を比較する~」 http://bb.watch.impress.co.jp/column/shimizu/2003/02/04/ ●どこで申し込むのが一番お得でしょうか? 先日ビックカメラをのぞいたら、工事費無料にくわえ 6000円の商品券?という広告を見ました。 NTT東西のサービス【B-FLET,S】自体がお得なサービスではないのでお奨めしませんが,上記「\価格.com ブロードバンド\」からであれば特典はかなりつきますね。 ●今使っているADSLからBフレッツに乗り換えることで、特別お得になるようなことがあれば教えてください。 B-FLET,Sに乗り換える事で損する事が多いですね。下記を参照。 ・1985年の民営化以前までは【電電公社】というお役所であり2003年の現在約40歳以上の人間はほとんど基御役人であり,古い体質の企業で中間管理職以上は未だに【親方日の丸】で利益を追求する民間的発想でなく利益を追求しない【お役所】的である事。 ・【親方日の丸】的発想のせいか【ADSLはWindows XP専用です】というADSLサービスを提供する会社にあるまじき虚言癖をもった社員を雇っている事。下記過去ログ参照。 「NTT局窓口でフレッツADSLはWINDOWS-XPでなければいけないと言われました」 http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=559941 ・民間企業であるにもかかわらず未だに財務省(旧大蔵省)がNTT株を約50%以上もち(つまり国民の税金),民間企業とは名ばかりの【半民半官】のお役所であり,【NTT法】という法律で民間企業が守られているという何ともインチキな状況で旧態依然の体質である事。 ・NTT労組は日本でも最大級の労働組合であり秒進分歩で進化するIT業界で,経営者サイドと賃金の交渉など古きよき時代の行動を取る事で新規事業者のスピードにまるでついていけない事。 ・NTTが数兆円も投資し総力を挙げて取り組んできた【日本全国光ファイバー化】構想もADSLの登場で一気に頓挫し,今年3月末で約100万回線を見込んでいたFTTH(光ファイバー)契約者数がNTT東西あわせたったの約20万回線と大誤算となった事。 ・相次ぐADSL&FTTH(光ファイバー)事業者の参入で競争が激化し月額料金が限界を遥かに超えた値下げ競争で,NTTグループの社員数約10万人もいる中最も人件費がかかり赤字垂れ流しの状態が続いている事。 ・2003年7月には各ADSL事業者が下り24Mbpsオーバーサービスを開始する為,FTTH(光ファイバー)の速度面での優位性がさらに弱まりデフレ経済の中消費者は安さを求めるので,FTTH(光ファイバー)よりもADSLの方が魅力が高まり益々何兆円も投資して施設した光ファイバー網の回収計画が水泡に帰す事。 さらに2003年の11月5日からADSL事業者【eAccess】が下り40Mbpsサービスを開始しました。 「eAccess」 http://www.eaccess.net/ 「イー・アクセス、下り最大40MbpsのADSLサービス「ADSLプラスQ」」 http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/2775.html 「eAccess千本社長が上場会見、「FTTHが主流になると考えるのは間違い」」 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2003/10/03/650.html ・固定電話の収益構造が垂直降下で激減する中ADSLの登場による【日本全国光ファイバー化】構想が頓挫した今,それに立ち代るビジネスモデルがまるで見えず単なるリストラで帳簿面でのキャッシュフローが増えているだけである事。 ・NTTグループ全体の収益で約8割以上の利益をDoCoMoだけであげており極端に利益構造が傾きすぎているものの,DoCoMoもじりじりとシェアを同業他社の学割や第3世代形態のシェアトップのau,カメラ付携帯のJ-PHONE,基本料金をそのまま無料の通話料金にするなど激安通話料のTU-KAに差を詰められDoCoMoがこけると総崩れになる可能性が極めて高い事。 下記記事にあるようにADSLの下り24Mbps,下り45Mbpsなどの速度アップの影響,電話回線を利用できる便利さからFTTH(光ファイバー)は普及スピードが落ちています。今急いで乗り換える必要性は無いですね。 「FTTHの増加がペースを落とす。総務省が2003年11月末現在のインターネット利用者数を公表」 http://www.rbbtoday.com/news/20040105/14687.html それにNTT東西はそろそろ"業務停止命令"を喰らう可能性が大きいです。下記を参照してください。 【公正取引委員会、NTT東日本に対して勧告および警告を実施 】 http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/3475.html 【NTT東日本、Bフレッツに関する公正取引委員会の勧告受け入れを拒否】 http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/3603.html ●今のぷららの契約は解除してもよいと考えています。 その分お得な方法があれば教えてください。 FTTH(光ファイバー)にどうしてもしたいのであれば下記の方がよっぽどお得です。 「有線ブロードネットワークス」 http://ftth.gate01.com/default.asp マンションであれば下記もお奨めです。 「bitcat.com」 http://www.bitcat.com/ そもそもADSLからFTTH(光ファイバー)にしたい理由は何なのでしょうか?インターネット閲覧やメール程度の理由であればこれといって乗り換える程の物でもありませんし,下り24Mbpsが利用できていると言う事はNTT交換局から2km以内で伝送損失が10db前後で効果があるのですよね?それでしたらYahoo!BBの開始した下り45Mbpsなどのサービスでも宜しいと思います。 「Yahoo!BB 下り45Mbps」 http://bb.softbankbb.co.jp/ybb45m/ それではよりよいネット環境をm(._.)m。
とりあえず(1)だけですが。 (1)NTT経由では6ヶ月間プロバイダ料金(NIFTY)が無料+工事費無料でした。選ぶ余地はあったのかもしれませんがNIFTYにしてみました。 ヨドバシに聞いてみたとこ3ヶ月間プロバイダ料金無料+商品券?千円無料(うろ覚え、確か6,000かな)+工事費無料でした。 NTTで契約したら損するかな?と思ったのですが結局あまり変わらないみたいでした。 NTTの人が家に直接営業にきたので、仕方なしに話を聞いてみたら、プロバイダ料金無料期間の6ヶ月間の途中で解約してもプロバイダから違約金は発生したケースはないから、という言葉に負けて試してみてます。
お礼
回答ありがとうございます。 NTT経由でも工事費無料なんですね。 だったらあまり比較になりませんね。 工事が一番早くできるところにしたいと思います。 (多分NTT経由)
補足
回答ありがとうございます。 アンチNTTを薦める投稿・質問ではありませんのでご了承ください(苦笑) NTTの肩を持つわけではありませんが、職業柄中立的な立場で 評価することがあるので、ご回答を見て思ったことを 徒然と「補足」します。 ●「B-FLET,Sに乗り換える事で損する事が多いですね。 下記を参照。」とありますが全般的に見て、私が実質的に 損する内容はあまり見当たりませんでした。 ●NTTはお役所であることは認めますが、通信インフラは いわば道路と同じであり、役所があるべきことなのでは? と個人的に考えています。競争は地域格差を生むし、 NTTが潰せない以上、そもそも競争は政府主催の八百長で、 国民はそれに踊らされ、安物つかんだ人が損するだけです。 ●NTT労組は単体で日本最大の労組である故に、その行動が ユーザに必ずしも利していないというのは認めますが、 賃金交渉のできる風土のある会社と、まともに組合も 機能しないような新興事業者では、企業の信用力が違います。 ●虚言癖をもった社員がNTTにはいるかもしれませんが、 先般、業務用で2回線が欲しくてADSLを解約し、ISDNに変えようと したところ、某Y社から「アナログを2回線引きなさい」と 妄言が出てきました。どこにでもそんな人はいます。 ●NTTは半官半民でNTT法があることは認めますが、 今のままNTT法をなくせば、NTTがあらゆる通信サービスで シェアを拡大することは明白であり、 NTT法によって実は競合事業者も守られているという 事実はありますね。これが私の言う八百長です。 真の規制緩和は、どの通信事業者も言い出しません。 ●ADSLの伸びで光が伸び悩んでいることは事実ですが、 サービス競争化で光の価格がADSLの価格に近づくのは 自明であり、その環境下でもADSLを使うというユーザは 私から見れば奇特に思います。 ●NTTに新しいビジネスモデルが無くて、リストラのみで キャッシュフローをあげているのは認めますが、 これは天下のソニーも同じことです。日本の大企業病の 一種であり、景気がよくなれば回復するし、景気が悪く なれば、NTTのような資金力と公共性がものを言います。 新興事業者が潰れてもだれも助けてはくれません。 ●Bフレッツについては公取の勧告が出たようですが、 内容をよく読むと、必ずしも既存ユーザにメリットがある内容では ありません。コストが本来かかるところを安く提供することで、 公正取引上よくないということであれば、コストが不必要に かかってしまいます。 公取は正しいことをやっているのかもしれませんが ユーザの我々に得なことをしてくれているわけではないのです。 困ったものです。 ●ADSLからBフレッツに変えたい理由は、私の使い方が ADSLの仕様に堪えられないからです。 ADSLは本当にベストエフォートサービスですので、 外的な要因ですぐにパフォーマンスが落ちてしまいます。 通信に肝心な「安定性」が欠けています。 確かにブラウザやメール等、従来からのインターネットの 使い方であればダイヤルアップで十分ですが、 通信と放送の融合、IPv6、双方向通信などがポピュラーに なっている昨今、安定しないサービスを使うつもりはありません。