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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:賃貸でのLEDシーリングライト使用について)
賃貸でのLEDシーリングライト使用について
このQ&Aのポイント
- 賃貸でのLEDシーリングライト使用の注意点とは?
- LEDシーリングライトの取り付けに関する賃貸での制約
- 賃貸物件でLEDシーリングライトを使う方法とは?
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質問者が選んだベストアンサー
この件は、電気工事の不備から起きた事だと思います。 通常、引っ掛けシーリング(照明器具用のコンセント)は天井の目地に取り付けるのが常識です。 なぜなら、そこには天板を固定する角材が入っているので丈夫だからです。 誤って直接天板に固定してしまうと、合板である上に板厚が薄いので、照明器具の重量に耐えられません。 照明器具を設計通りの位置に取り付けられない場合は、角材を自らで取り付けるか、取り付け場所を変更しなくてはなりません。 配線器具を確実に固定しなければならないという法律に触れる部分ですので、通常はありえません。 リフォームの仮定で電気配線をやり直した際に、不適切な工事が行われたのではないでしょうか。 電気工事のやり直しをしてもらってください。
その他の回答 (1)
noname#252929
回答No.2
単純に工事ミスですね。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 きっちりと修理してもらうようにします! ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 LEDだからダメ、というのは無いのですね。良かったです! なるほど、天井板だけではなくて角材が入っているものなのですね。 修理前に確認してみたいと思います。 安心しました。ありがとうございました。