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フルートの吹き方
私は中3で吹奏楽部でフルートを吹いていました!!今は受験のために休みなんですけど、3月に演奏会があるんです。しばらく吹いていなかったので(部活でしばらくピッコロ吹いてたのでかなり久々でした)この前吹いたときには音がスースーいってて、このままだとやばいなぁと思いました。楽器を使わなくてもできる練習法などを教えてほしいです。あとビブラートがかけられないのでこつなども教えてください。おねがいします。
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楽器を使わない練習法に関しては、以前呼吸法というのを お勧めした事があります。是非下記のURLを参考にしてみて下さい。 ビブラードに関しては短期間でかけられるものではないし、 正しい呼吸あってこそのビブラートですので、3ヶ月だと難しいかもしれませんが 自分は以下のような練習をしてビブラートを練習しました。 タンギングの練習で、1つの音を 4分音符→8分音符→3連符→16分音符→全音符 とやった事はありませんか? これをタンギング無しで(舌付きをしないで) 横隔膜の動きのみでやっていくのを 自分はビブラートの練習としてやっていました。 もちろんテンポは自分の出来る範囲で かなりゆっくりで構いません。 これは早くやる必要は無く、綺麗に音を振動させる 事に意味があると思います。 この時に喉や唇で音を揺らさない事に注意してみて下さい。 ビブラートはあくまでもソロの部分でかけるべき ものだと思いますので、 あまり焦って妙なクセをつけるより、 綺麗な音を真っ直ぐ出す練習も同時に行った方が より良いと思われます。 自分の経験談ばかりになってしまいましたが、 参考になれば幸いです。 それでは頑張って下さいね!
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- malucci
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すぐには結果が出ない方法ですが、 口の周りの筋肉(?)を鍛えるために 顔の体操をするのはどうでしょうか? これでまずアンブシュアが安定してくるのではないでしょうか。 日本人はどちらかといえば、オーバーな表現をしなくても 言いたいことを伝えることが出来ます。 例えば英語では”あなた”は”YOU”ですが、 日本語で(ちょっと言葉は悪いですが)”お前”とか ”貴様”という時も英語では”YOU”を使います。 (違う時もあるとは思いますが...) すると同じ”YOU”でも優しく呼びかける場合と 上記のように怒りを表す場合を区別しなければならないので 表情豊かな表現を普段からしていることになります。 つまり日本人は他の国の人に比べて、顔の筋肉をあまり使ってないそうです。 よくファッション雑誌等に「小顔体操」など載っていますよね。アレです。 特に口元を重点的にやれば、口の周りの筋肉も発達し、小顔にもなる!!一石二鳥です!!(笑) テレビを見ながらでも、お風呂に入っている時でも いつでも出来ます。 まぁ人前ではあんまり出来ないでしょうが...(笑) あとは呼吸も大事ですよね。 これはNo.1の方が回答されているところにいろいろ載ってるようなので、見てみて下さいね。
お礼
ありがとうございます。小顔体操ですか…やってみます。
過去のこの質問・回答が参考になるかも http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=731360
お礼
回答ありがとうございました。次からは、同じような質問が無いか、調べてから質問したいと思います。
お礼
ありがとうございます。受験生なので、あまり楽器をさわれませんが、ビブラートかけられるようにがんばってみます。