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法律かどうかの証明

会社で上司の意識をしていない職の場合、たとえば防火管理者や安全・衛生管理者などは、 資格を持っている人間からすれば当たり前の部分を業務として行うとき、お金がかかったり、 時間がかかったり、体制を整えたりすると、その上司から 「それは法律なのか?。そんなことしなければならないのか?」などと、 罵声を浴びます。 こういう人たちにわかってもらうために、法律または、より良くしていくことが正義であることを わかってもらいたいのですが、法律であることの証明や正しいことをわかってもらうには どうしたらいいのでしょうか? ご経験者の方、教えてください。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#153414
noname#153414
回答No.1

何かをされようとされることの本質や有効なこと等などを、ネットや図書館などで調べた上で、文章や表にまとめた上で、上司などに進言すべきです。 なんにもなしで進言しても無駄としか言えません。

sengoku40
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 そうですね。法と証拠に基づき、適切に行わなければなりませんね。 どこかの法務大臣みたいですが(笑)

その他の回答 (3)

回答No.4

No1さんの回答のとおりですが、 しなかった場合のリスクを中心に話をすすめていけば、相手も少しは聞く耳をもつのではないでしょうか。 最悪の場合、事業所の閉鎖だけでなく刑事責任を問われる、等。

sengoku40
質問者

お礼

ご回答いただきました皆様。ありがとうございました。 >しなかった場合のリスクを中心に話をすすめていけば、 このあたりですが、ヘルメットは従業員人数分は防火・防災管理上、 最低必要と考えられますが、それは法律か?という始末です。 その上、年配従業員など嘱託やお年寄りなどは逃げれるわけがない。というのです。 逃げれるわけがないから、防衛手段を講じないの?と言いたくなります。 説得するのは難しいですね。

回答No.3

 防火管理者も安全・衛生管理者も、資格を取得するときに法律・条例・関係省庁ガイドラインなどの条文を習います。  法規に定められているから、こういう資格が必要で、こうしなければならないという話をされて、資格を取得しているはずですが?  あなたは法規以外に、「またはより良くしていくことが正義」といいますが、法規で定められた以上のことをする必要はなく、業界での常識というのも、慣例であって法的根拠のないようなものもあるでしょう。  経営者の感覚からすると、そういうものは無駄に見えてしまうものです。  そういうものを認めさせるには、その慣例がいかにしてできた、いかに良いものであるかについて、良く勉強・研究して説明し納得させるしかないでしょう。  法に定められたものであれば、資格取得の時のテキストを開いて、法規の部分を示せばいいだけのこと。  

sengoku40
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 まあ、そうですね。 テキスト見せてみます。

  • kentkun
  • ベストアンサー率35% (1106/3092)
回答No.2

防火管理者や安全・衛生管理者が最低限行わなければいけないことがありますから 出来ればマニュアルを作成して、それを会社の規定として従業員全員に教育し 以後はそのマニュアル通りに業務を行う、ということを徹底させる必要があります。 これは、実はiso9001 iso14001 で決められている運用方法です。 防火管理や安全・衛生管理だけでなく、自動車の運転や整備、 その他全ての業務の運用規定(マニュアル)を作成しているのが いわゆるisoの認定事業者です。 あなたの会社ではまだそこまでやっていないようですが isoの認定を受けるかどうかは別にして、良いところは真似るべきだと思いますよ。 そう上司にアドバイスしてあげてください。 何らかの事故があった場合、そういうマニュアルがない会社は 上司の責任が問われます。 マニュアルが整備されているのに事故があった場合、誰がマニュアルから外れて作業したのか、ということが問われます。

sengoku40
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 確かにisoを導入しているところは、ある種のマニュアル、社内法といっても 過言ではないですから、強いですよね。 でも、ワンマン企業などの場合は、俺様がルールだ!というジャイアン的な 運営を強いられますので、難しいですね。 それでいて、問題が起きれば部下の責任になります。

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