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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:助けて!isoイメージをDVDに焼けません)

助けて!isoイメージをDVDに焼けません

このQ&Aのポイント
  • Linux初心者ですが、isoイメージをDVDに焼く方法がわかりません。Red Hat Enterprise Linuxのisoイメージを焼きたいのですが、うまくいきません。
  • isoイメージの種類についてもわからない点があります。boot.isoやdisc.iso、dvd.isoなどの違いは何でしょうか?
  • Red Hat Enterprise Linuxの異なるバージョンによって、boot.isoの有無が異なるようです。なぜバージョンによって異なるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • A1200hd40
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回答No.3

>2.WindowsでもLinuxでもOSインストールが不可だったというケース >4. 件の機械のwindows server 2003は、ユーティリティ”ServerStart”を使ってインストールを行う様になっていて、インストール途中でドライバを組み込む設定になっているのでしょう。 ServerStartのバージョンや、その起動モードについて尋ねられています。 ServerStartで検索すると、「解り辛い、素直にMSのインストーラ使っとけ!」と、毒を吐いたサービス担当も居た様子です。 一般的なデスクトップディストリビューションの場合、インストーラは、備え付けの仮想環境の下で実行され、基本的な最低限のドライバは、既にそれに組み込まれています。 (最近はGUI環境下でのインストールさえ可能になっています。) バグが在れば、フォーラムや、メーリングリスト等で開発チームに報告され、次々フィードバックされて行きますので、世代を重ねる毎に、そうしたOS内蔵ドライバも熟成が進んでいきますし、対応ハードも追加されていきます。 (インストーラに、特定環境下で実行停止を伴うような重大なバグが在れば、インストールイメージも、随時改訂されます。) >3.isoイメージの問題 http://docs.redhat.com/docs/ja-JP/Red_Hat_Enterprise_Linux/6/html/Installation_Guide/sn-making-media.html 上記のURLは、RHELのドキュメント集のものですが、こちらを読んでいただくと、boot.isoの意味がお解りいただけると思います。 これは、最低限のブートイメージであり、インストールを行うには、インストールイメージをマウントする必要が有る様です。 左のメニューのRHEL6の部分にのみ、インストールガイドが在りますが、このページの表中・文中の”rhel-variant-version-”の部分は、利用しようとする物のそれと、適宜読み替えて考えて下さい。 おそらくは基本的に変化の無い部分なのでしょう、重複部分としてカットしたのかも知れません。 差異については、それぞれのリリースノートで確認し、それを踏まえた上で、導入して欲しいのでしょうね。 インストールは、HDD上の.isoイメージや、WEB経由でも可能な様子なので、ダウンロードやディスク作成が上手く行かない様でしたら、画像からブートイメージは動いたようですので、試されてはいかがでしょう? 3.5. インストール方法の選択 http://docs.redhat.com/docs/ja-JP/Red_Hat_Enterprise_Linux/6/html/Installation_Guide/s1-installmethod-x86.html isoイメージは、遠いサーバからそのままダウンロードすると、結構な頻度でダウンロード中に壊れていたりしますので(壊れると、ハッシュ値・ファイルサイズ・チェックサム等が一致しなくなります。)、比較的低速環境に有る自分の場合、OpenSuseや、DebianをWEB経由でインストールするのが常だったりします。 (主流になっているパッケージマネージャは、ダウンロードの完了したパッケージ毎に、チェックを入れます。)

その他の回答 (2)

  • A1200hd40
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回答No.2

利用者の常道として、「オープンソースのOSを安定利用する時には、最新の「安定版」で、エラッタ・バグ情報を漁った後、「枯れた」(問題を出し切った)ハードを使え。」と、云う指針が有ったりします。 これは、新規発表されるハードウェアのドライバ開発が、権利・特許・機密事項等の諸般の事情で、情報が完全に公開されない中での開発になり易いため、開発元以外の集団が製作に当たる事が多いオープンソースドライバが、試験段階から安定的に利用出来るレベルに達するには、結構、時間を要するために云われる事なのです。 探すことが困難な程古くなった技術か、特殊なハードウェア仕様になっていない限りは、新しいリリースのOSの方が、使えるハードウェアが多くなっていく事が普通です。(外部ドライバ・カーネルモジュール共。) 検索の結果、”Fujitsu Technology Solutions”のフォーラム上で、Suseの旧リリース(9.3)でもって、「インストール出来無いのだけれども、どうしたら良いだろう?」と、相談を持ちかけていた、あなたのご利用の物から1つ後の機種(s6)のオーナーが、次のリリース(10.3)を試したところ、「なんの事は無い、インストールしようとしたSuseのバージョンが古くて、SAS(Serial Attached SCSI)に対応出来ていなかっただけだったんで、問題なくインストール出来てしまったので終了&ありがとさん。」と、自己解決したやりとりも見られました。 http://forum.ts.fujitsu.com/forum/viewtopic.php?f=102&t=29619 最後の書き込みより。 Re: [TX150 S6] Installation of an OS impossible Postby *** on Fri Mar 21, 2008 9:44 The problem is resolved. Apparently the distribution wasn't recent enough and so doesn't support SAS. I have tried with Suse 10.3 and it is working. Thanks for your help これが、最初の質問の理由です。 メーカ・ベンダが、旧世代ハードで新規リリースのディストロの検証をしないのは、次世代製品への更新を促す狙いが在ります。(サポート対応に当たらせるための、人的リソースの限界も在るのでしょう。) CD/DVDを灼く環境・これは、書き込みを行うドライブの仕様、もしくは、型番も含めて下さい。 CD-RWで経験したことですが、ドライブの書き込み速度と、メディアの書き込み速度にミスマッチが在った場合、たとえ最低速で書き込もうとしても、正しく書き込むことが出来ない事が有るためです。(規格違いなのでしょう、普通に終了しますが、読み出せません。) 「DVD-RAM搭載」これでは、過去に存在した専用ドライブなのか、「DVD-RAMも利用できる」ドライブなのか、見当が付きません。(RAM専用ドライブの場合、専用メディアが必要になります。)

Amethyst_18
質問者

補足

ご回答、ありがとうございます! 貴重な情報をありがとうございます。とても参考になりました。ただ、よく読みますと、いくつかの疑問点が…… 1.2008年のケース 2012年の今より古いケース。 2.WindowsでもLinuxでもOSインストールが不可だったというケース この質問者は、Linux でもWindowsでも、HDDやDVDドライブを認識しなかったという症状を訴えていますが、私の場合は、Linux でもWindowsでもHDDやDVDドライブを認識していたのです。少なくとも、”Windows Server 2003 R2”や”CentOS 5.6”などは、問題なくHDDやDVDドライブを認識し、初めから最近の再インストールに至るまで、ドライバもOS本体もすんなりインストールできていたのです。 ただ、最新バージョンである”Red Hat Enterprise Linux 6.2”だけが、CD(DVD)-ROMドライバを認識しなかったのです。そこで、ベンダーの富士通の公式サイトを見ると “REEL5”なら動作確認が取れているという情報が上がっていたので、1つバージョンを落として“REEL5”をインストールしようとしたのです。 ところが、 “REEL6.2”はすんなりダウンロードできてインストールDVDが作成できたのに、なぜか、“REEL5”はすんなりダウンロードもインストールDVDも作成できない、という症状なのです。 3.isoイメージの問題 なぜ、RHELバージョン”6.2”のisoイメージ(rhel-server-6.2-i386-boot.iso)はすんなりダウンロードできて、バージョン”5.8”のisoイメージがすんなりダウンロードできないのでしょうか? なぜ、”6.2”のisoイメージは”rhel-server-6.2-i386-boot.iso”と、はっきり” boot.iso”になっているのに、”6.2”以外のisoイメージは”rhel-server-5.8-i386-disc1.iso”や” rhel-server-5.8-i386-dvd.iso”と、はっきり” boot.iso”になっていないのでしょうか? 4.Linux用新規ドライバをOSインストール前にどうやってインストールするのか? ”Fujitsu Technology Solutions”のフォーラム上で、Suseの旧リリース(9.3)でもって、「インストール出来無いのだけれども、どうしたら良いだろう?」と、相談を持ちかけていた、あなたのご利用の物から1つ後の機種(s6)のオーナーが、次のリリース(10.3)を試したところ……”とありますね。 でも、恥ずかしながら、いったいどうやってSASドライバを、Suseの旧リリース(9.3)から次のリリース(10.3)へバージョンアップするのか、という単純なことさえわからない私です。 ”PRIMERGY” TX150 S5でデフォルトの”Windows Server 2003 R2”の場合は、先にSASドライバを購入時の”アレイコントローラドキュメント&ツールCD(SAS 300-8E BOMB; SAS 8900XLP等)”からインストールしたように思います。でも、これはあくまでもWindows用のSASドライバで、Linux用ではないでしょう。Linux用のSASドライバを、しかもOS(Linux)のインストールの前に、いったいどうやってバージョンアップしてインストールすればいいのでしょうか?

  • A1200hd40
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回答No.1

調べる上で肝心な情報が抜けています。 >ところが、私のサーバーマシンが”6.2”に対応しておらず 件の機械の詳細をお教え願います。 >CD/DVDライティングソフト2種類 こちらのソフトについても情報を下さい。 CD/DVDを灼く環境・利用するメディア(特に書き込み速度面)に付いてもお願いします。 エンタープライズ版は良く判らないのですが、一般的なディストロの場合、インストール用に用意されたイメージを、ダウンロード後にMD5等のチェックサムで検証するか、もしくはインストールメディアに組み込まれた検証プログラムで、正しくダウンロード/ディスク作成されているのか検証する必要が有ります。 boot.iso: 古い機械やOSの場合、インストールCDからの直接ブートが出来ない事が有り、FDでCDドライバを読み込み、その上でブートローダを起動させ、インストーラを読み込ませたりする事も過去には有りました。 SATAドライバが組み込まれる以前のOSで、BIOS上のエミュレーションによる、SATAドライブへのインストールが対応していなかった頃にも似たような事象(別に用意したドライバを組み込んでインストーラ起動)が有ったように思います。 添付画像は、「ブート出来ているのに、インストールCDを見つけられない。」状態なので、この事象を想起させます。(インストールイメージは別に必要)

Amethyst_18
質問者

補足

A1200hd40さん、さっそくのご回答、ありがとうございます! 「>CD/DVDライティングソフト2種類 こちらのソフトについて情報を下さい。 CD/DVDを灼く環境・利用するメディア(特に書き込み速度面)に付いてもお願いします」 CD/DVDライティングソフト ソニック社のROXO DigitalMedia SE(2005年製の旧バージョン) ソースネクスト社のB's Recorder V10.08(2012年3月バージョンアップ) CD/DVDメディア Maxell社のデータ用CD-R 型番CDR700S.ST.PW50SP 48倍速対応 TDK社のLife on Record DVD-R 4.7GB 16X 1‐2倍速対応(主としてこちらを使用) 今回の場合、DVDメディアは後者しか持ち合わせていないので、主として後者のほうを使っていますが、どうもこれが書き込み速度が遅く、かつisoイメージの作成にも適していないような気がします。 「件の機械の詳細をお教え願います」 機種:富士通”PRIMERGY” TX150 S5 CPU:インテルPentium®Dプロセッサー925(3GHz)。 DVD-RAM搭載。 デフォルトOS: Windows Server 2003 R2 希望インストールOS:Linux (Red Hat Enterprise Linux 5.8) この機種は、富士通がLinux対応状況を確認・公表しています。 http://jp.fujitsu.com/platform/server/primergy/software/linux/technical/support/pdf/rhkerhke.pdf#page=66 米国Red Hat公式サイトでも、この機種はRed Hat Enterprise Linux Version4の動作保証に関して”Certified (Supported)”と折り紙がつけられています。 Red Hat Enterprise Linux Version: RHEL4-QU4 Category : Server Status : Certified (Supported) Vendor : Fujitsu Siemens Computers Platforms : i386 x86_64 Make : PRIMERGY Model: TX150 S5 以上。よろしくお願いいたします

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