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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「新車」のドアの色が1枚だけ濃いのですが(T_T))

新車のドアの色が異なる問題について

このQ&Aのポイント
  • 新車を購入した際に、ドアの色が異なっていることに気づきました。ディーラーは修理ではなく、塗装で問題を解決すると言っていますが、この対応に納得できないとのことです。
  • 購入した新車のドアの色が異なっており、メーカーやディーラーの対応に疑問を抱いています。鈑金修理された可能性や品質管理の問題なども心配です。
  • 新車を納車した直後にドアの色の違いを発見し、ディーラーに連絡しましたが、修理ではなく塗装での対応をされることに不満を感じています。また、メーカーやディーラーへの問い合わせにも回答が得られず、解決に悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • airbus380
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回答No.14

ohya37 さんこんばんは。 11年ぶりに購入された車に瑕疵があると、大変に落胆されていらっしゃる事と拝察します。 残念ながら、どれ程腕の立つ弁護士に依頼したとしても 当該ドアを他のパネルと色合わせして再塗装させる以外の事はできません。 1.一般ユーザーがまず目を触れない箇所の瑕疵ではなく  容易に視認できる箇所の瑕疵を納車から2週間以上経過してから指摘している事。 2.車両の売買契約書に、生産後に如何なる補修も加えていない車両を引き渡すと言う文言が無い事。  世界中の自動車メーカーで出荷時の検査で不備が見つかった車を廃棄する会社は一社も有りません。  ※バンコク郊外の工場で完成後に天井まで水没した車の様な場合は、修理するほうが高くつくので廃棄しますが  修繕や部品交換を行って再検査をして合格すれば、出荷検査を1度で通った車と全く同じ扱いとなります。 その他にも理由はありますが割愛します。 また、ドア1枚丸ごと再塗装するのは不自然とお考えの様ですが 輸入車の場合、ディーラーでは部分塗装は原則として行いません。 たった数ミリの引っかき傷であっても、パネル1枚塗装を剥離して再塗装するのが通例です。 パネルの全塗装=事故歴ではありません。 今回の事例は、工場出荷時か、本邦での陸揚げ時の何れかの時点で、 塗装に傷・気泡や塗料の垂れなどの不備がある事が判明し パネル1枚を再塗装したのだろうと想像します。 色合わせが出来ていないのは、お粗末ですが 言葉が過ぎるのを承知で申し上げると ドア程の大物の色違いを2週間お気付きにならなかった事が不思議でなりません。

ohya37
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 納車時に気付かずに受け取った私に責任があると思います。(納車前点検整備で1月中旬から2月4日まで2週間ほどディーラーにあったのに、ディーラーが見過ごした責任もあると思いますが、故意で無いのであれば腹も立ちません。) 納車日から2週間は曇りや雨(雪)が続き、おまけに当該ドアが運転席の反対側だったので、乗降時に見ることが無く、初めての洗車まで気づきませんでした。 最初は、ディーラーがこっそり修繕して知らん顔して納車したのではないか!?と思ったので腹が立つと同時に悲しかったのですが、たくさんいただいた回答を拝読するうちに、製造上の過程で発生したのなら仕方無いか…という気持ちになりつつあります。 ありがとうございました。

その他の回答 (14)

  • oldpapa70
  • ベストアンサー率34% (682/1991)
回答No.4

>2月24日に担当に連絡したら「修理はしていないので、生産国であるメキシコで違う色のドアがついた。」との回答です。 そんな微妙な色違いのカラーバリエーションを生産していると思えないので出鱈目でしょう(生産国から本当にそんな回答だったかもしれませんが・・・)。 あなたもそこを追及すべきです。その違う方の色の車は選択できたのか?つまり生産販売車種にその色の車があるのかということ。 チェックの仕方として、 もしドアを外して再塗装をしていれば、ドアヒンジの取り付けネジの塗装後の位置ズレが(ドア側かボディー側のどちらかに)あるはず。 外さないでの再塗装ならドアを開けて内側に回りこんだとこの色と見比べて見る等々。 >皆さまならどのような解決方法を模索されますか? 私なら上記のような方法で見分けて交渉する(見分けられないかも知れないが)。 車の交換はしないと思うので再塗装と値引きまたは色は我慢して値引きさせるなど。 個人の力は弱いので、お住まいの地域の消費生活相談センターに相談してみる(消費生活相談の電話などは住まいの地域の役所に聞けば分かる)しか良い方法は思いつきません。 他の方からの良い解決策に期待しましょう

ohya37
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 メーカーが色違いのドアがついた新車がユーザーの元に届いた理由の全てを知る立場にあると思いますので、2月25日依頼、VWジャパンのカスタマーセンターに3回電話し、1通の手紙を書いたのですが、「お答えするのはディーラーからになります。」の一点張りです。 一度、消費生活センターからも電話をしてくれましたが、同じ回答でした。 大企業に対して、個人の力の無力さを感じています。 同じような被害者が他にいらっしゃれば、少しは再発防止策を考えたりもするのでしょうが…

noname#211894
noname#211894
回答No.3

外国人はこの程度のことは気にしないのでは? ドイツ製なら、日本並みの基準なんでしょうけれど、メキシコ製では・・・ まぁ、運が悪かったと。 日本車でも修理で終わりですよ。 色合わせの塗装修理でOKなのでは?

ohya37
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 勉強不足で、この件があるまでゴルフがメキシコ製とは知りませんでした。 塗装を上手にしていただければいいのですが。

noname#161268
noname#161268
回答No.2

ディーラーが納車時に確認しなかった落ち度もあるし、納車時に確認しなかった質問者さんの落ち度もあります。でも、普通はこんなバカな話があるはずないので、質問者さんの落ち度は小さいと思います。なんたって新車なんですから。そんなわからず屋のディーラーに話してもらちがあかないので、訴訟覚悟で弁護士にでも相談したほうがいいです。

ohya37
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 納車時には車の周りを1周して傷が無いかはしっかり見たつもりなのですが、まさかドアの色が1枚丸ごと違うなどということは想像していなかったので、洗車するまで気づきませんでした。気付いた時は腰が抜けそうになりましたが… ディーラーもメーカーも慣れているのか、親身になってくれません。 車そのものはいいので、今回のことはとても残念です。

回答No.1

実際のところ、新車納車前に何らかの事情で傷がついて、 補修後納車するという例はこれは国産・輸入問わず普通にあります。 ですから、新車交換は無理、ディーラーさんやメーカーさんが言うとおり、 せいぜい再塗装程度が関の山です。 特に輸入車なんかは、一応日本到着後に品質検査も行われていますが、 元の品質基準が日本と異なる(日本車のほうが遥かに厳しい)ので、 新車ながらアラのある車というのは、実はかなりあるのです。 ただ、流石にアラがあるといっても事故車レベルの瑕疵は考えられません。 ですが、写真でここまで色調に違いが出ているとなると、 実物は相当色味が違うと思われますので、相当ヘタな修理ですね。

ohya37
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 メタリック色なので、もし再塗装しても色調の違いが出てしまうと覚悟していますが、これも日本車と輸入車の品質基準の差ということで納得するしか無いようですね。

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