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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:実対処法なき防犯指導は店員への責任なすりつけ策?!)
実対処法なき防犯指導は店員への責任なすりつけ策?!
このQ&Aのポイント
- 小売店の防犯指導は、犯人が死傷した場合に、立場弱きパート店員へ刑事責任を「なすりつける」ために、わざと実際に犯罪が起きたときの対処法に触れないようにしているのでしょうか?
- コンビニやスーパーなどの小売店では防犯対策指導をパート従業員に徹底しますが、実際に万引きや強盗があった時の対処法に関しては、ほとんど触れません。
- これは犯人に怪我をさせた場合に、立場の弱いパート従業員に刑事責任をなすりつけて懲戒解雇し、企業側が善人の被害者を装うための業界の「意図された方策」なのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
>粗暴な万引き・強盗犯に怪我をさせた店員が逮捕されています。 似たようなことで、こういう事件がありましたね。 万引きをして逃げる犯人(確か未成年)を見つけた店長が追いかけたところ、犯人が踏み切りを無理に渡ろうとして轢かれて亡くなりました。 批判の矛先はその店長に向かって、結局はお店をたたまざるを得ない状況に追い込まれました。 正義のためのやむを得ない行動なのに、なぜか損を被ってしまうというのはおかしな感じがします。 >犯人にも人権がある そうなんですね、そういう風潮が跋扈しているような気がします。 じゃあ、被害者の人権はどうなるの?と言いたくなってしまいますね。 ニュースでも、何かの犯罪が起きたら流す映像は被害者の顔だったりしますが、加害者のことは同等の情報としては扱われません。 時間の経過と共に加害者は忘却の彼方に追いやられて、加害という重さも世間から消えてしまうようです。
その他の回答 (1)
- zzz111zzzz
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回答No.2
どーでもいい。 こんな質問ばっかだな。
補足
昨日コンビニで買い物をした際に、店員さんが防犯ブザーを身に付けているのを見て、十年程前の学生時代に、店員をしていたのを思い出したのです。 予防しか呼びかけず、実際に万引きなどを見かけた場合の対処に関しては指導は皆無でした。 その数年後に店員などによる取り押さえ致死逮捕事件が何件か起きています。