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PCスピーカー
PCのスピーカーを変更したいので、悩み中なのですが 今現在、Creative GigaWorks G500 を、使っています。 候補としては、 Onkyo GX-70HDかGX-D90 Sony SRS-D211 です。 予算、1万前後 ロック・クラシック・戦争映画・FPSゲーム が、主な視聴対象です。 どれが、合ってると思いますか? それと、 Optical接続・RCAピンジャック・ステレオピンジャック・配線むき出しを穴に入れてバネで押さえる のでは、音質や、ノイズに影響ありますか?
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SE-300があるんだったらアナログ接続が基本でしょう。デジタルで接続したのでは、そのサウンドカードの長所を殺してしまいます。なのでスピーカー側のデジタル接続端子は不要であり、その中ではGX-70HDが無駄がないため良さそう。ソニーは価格帯が一段下になるので、SE-300と釣り合いが取れなさそうなため却下します。 できれば明らかに予算オーバーですが、この辺まで行っておくと満足度も違ってくるんですけどね。一見安く見えますが、これは一本分の値段なので実質二倍となる点に注意! http://www.fostex.jp/products/PM05NB 端子の種類はあまり気にしなくても構いません。配線むき出しの接続はアンプが別にあるのが前提なので、今回は対象外になるのでは?もしアンプが別にあるんだったら、アンプを内蔵していないスピーカーを選ぶのもありです。その方が同じ値段でもよりよいものが買えますから。
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No2です。 これは今さらな話になってしまうんですけど、サウンドカードとスピーカーの予算は逆にすべきでしたね。音の出口であるスピーカーはすごく重要で、ここがしょぼければ、どんな高級サウンドカードも無意味になってしまいます。 極端な例を出すと、¥10万のサウンドカード+¥1万のスピーカーでは、出てくる音は¥1万の音になりますが、逆に¥1万のサウンドカード+¥10万のスピーカーなら、おおむね¥10万の音が得られるでしょう。それくらいスピーカー(とアンプ)は重要です。なのでサウンドカードに投資するんだったら、スピーカーもそれに見合ったものにしなければ価値が出ません。 なので本音を言えば、GX-70HDかGX-D90か等の次元の話で終わって欲しくないですね。今、それくらいのサウンドカードを持っているわけです。
お礼
ありがとうございます。 例が、とても分かり易いです。 知人の、その知人が、音響関係の専門家らしく、その人の事を聞くと、100万のスピーカーが、家の中で、ホコリかぶってたり、700万のスピーカーを持っているという話を聞き、もう、感想もなにも出ません(__;) その知人の話を、頭に置きながら、「なので本音を言えば・・・」を考えると、とてつもなく奥深いと思いました。 今回は、GX-70HDを、購入しました。 この度は、皆様ありがとうございました。
- nijjin
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SE-300ならアナログでGigaWorks G500、デジタルでGX-D90にしてみては? あるいは、アナログでGigaWorks G500とGX-70HDかGX-D90、あるいはSRS-D211など・・・ 戦争映画、FPSゲームはG500で5.1chに、ロック、クラシックはGX-D90で・・・ アナログはサラウンド用のマルチ(3.5ジャック)とステレオ用のRCAがあるので使い分けは出来るでしょう。 SE-300はsoundblaster X-FiをONKYOがカスタマイズしたOEM仕様の製品ですからサラウンドにも強いしモード切替でサラウンドやオーディオ用に切り替えれるので便利です。
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回答ありがとうございます。 そういうやりかたでやりたいのは山々ですが、予算の都合、設置場所の都合上、一種類しかおけないのです。(^^ゞ
- dqf00134
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SE-300PCIEであれば、同じONKYO製品から選ぶ方が良いのではないかと感じます。 特に、SRSーD-211はGX-70HDと比較しても、価格が下がります。やはりそれだけランクも下の製品と考えられます。 GX-70HDかGX-D90というところですが、SE-300PCIEという最上位機種に当たるオーディオボードを使っているなら、アナログ接続だけのGX-70HDが予算的にも良いでしょう。 ただ、PC自体がノイズを相当出すものですから、PCオーディオではD/AコンバーターをUSBなどで接続する外付けにするということも多いわけで、GX-D90のデジタル接続対応というのも捨てがたい部分だと考えます。 この場合は、デジタルとアナログの双方を比較して楽しむということもできます。あるいは、視聴対象の違いで、デジタルが良かったりアナログが良かったりという感じ方が違うということもあり得ますので、その場合は使い分けするということもできるわけです。 そういう楽しみ方までは考えないなら、GX-70HDで十分かと思われます。
お礼
回答ありがとうございます Onkyo製には、Onkyo製という考え方は、私にもあります。 Sony制は、価格的な比較で、70HDに、劣りますよね。
- dqf00134
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3つの候補を比較するなら、デジタル入力にも対応するGX-D90が仕様の上からは最も良い物になるのではないかと思われます。 お使いのPCに光デジタル出力端子があるのであれば役立ちます。 ただ、Creative GigaWorks G500は検索したところでは、5.1chということですから、戦争映画を楽しむ分には今のままの方が良い可能性もあります。 接続の仕方は、機器の組み合わせによっては複数のやり方がありますし、そのやり方によって音が変わるということはあり得ます。 ただ、どれが良くてどれが悪いといったことは、組み合わせる機器だったり、使用するケーブルだったり、あるいは音に対する好みの問題だったり、とにかくそういった要素によって変わりますから、一概には言えません。 ただ、配線むき出しを穴に入れてバネで押さえるというのは、PCとPCスピーカーの接続にはまず使われない方法なので、この場合は無視できますが。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 G500 は、確かに5.1Chなのですが、実質利用しているのは、2ch又は、2.1なのです。 PCに、Onkyo製 SE-300PCIE を使っているので、いっその事ステレオで運用してみようかと考えています。 最初、GX-70HDかGX-D90を店に見に行ったのですが、サウンド担当の人にSony製を勧められたので、質問通りの候補になったのですが、実際使っている方や詳しい方の意見を聞きたかったので質問しました。 >ただ、配線むき出しを穴に入れてバネで押さえるというのは G500は、アンプからスピーカーにつなぐ時に、配線むき出しなのです。 Onkyo製もアンプスピーカーからスピーカーに繋ぐ時に配線むき出しです。
お礼
回答ありがとうございます >デジタルで接続したのでは、そのサウンドカードの長所を殺してしまいます そうなのですか、確かに、この製品シリーズは、アナログ回路に力を入れているみたいですね URL見ました。 かなり、予算オーバーですが、見るからに良い音が出そうです。 耳がもっと肥えてから、候補に入れたいと思います。(^^ゞ