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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エレキギターのエフェクターについて)

エレキギターのエフェクターについて

このQ&Aのポイント
  • エレキギターのエフェクターについて質問です。zoom G7.1utのマルチでは歪みが足りないため、BlackStarのDISTXを購入しましたが、音篭りがひどくなりました。
  • zoomのマルチは音篭りがひどく、DISTを通してマルチに繋ぐと聞き取りにくいです。
  • 音作りの問題やコンパクト+マルチの相性に加えて、DIST用のマルチのプリセット編集も検討しなければなりません。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

取り組み方の問題です。 (1)DISTX単体で使用しその出力音色を好みの状態に設定します。 (2)G7.1ut単体で使用し空間系だけのパッチを作りその出力音色を好みの状態に設定します。 (3)DISTX > G7.1ut での出力音色を確認、必要によりG7.1ut等のイコライザーを調整し好みの音色を得ます。 重要な事は何で聞いたときの音色に合わせるかです。 これが一定していないと結果が左右されてしまいます。 自分としての標準アンプのスピーカー出音で評価する事がベストです。 (ヘッドフォンは一般オーディオ用なので出音確認程度にしか使えません。この音色に合わせてしまうことで迷路に入ってしまう例が多いのです。)

mikan360
質問者

お礼

細かいご説明ありがとうございました

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その他の回答 (1)

回答No.2

「自分としての標準」何かを追求する場合、極めて重要な思考方法です。 良い音色を得る方法; 先ずアンプダイレクトの自分の音色確立、アンプを斜めにしスピーカーに対面し音決めする。 アンプの音決めはギターのVR,、トーン共(10(Max)で行う。(下記の音決めが終わったら曲調に合った位置にする) 一定の短い得意フレーズの音色とコード音の響きに対して Bass;適度な太さを得る(多すぎない事) Mid(付きなら);6~8(多すぎない事) Treble;色付け程度(多すぎない事) Master(付きなら);常時Max VR ;必要に応じたレベル これが最重要、全ての基本、都合でアンプが替わっても自分の音色を短時間に設定できる。 小型アンプ、小口径ユニット等に過度な要求はしないこと、良い面を引き出す使い方をする。 アンプスタンド;http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=778%5EAMP150%5E%5E家でもステージでも効果的です。 マルチ等エフェクター使用時この状態で接続する。バイパス時は当然この音色が得られる。(アンプはいじらない) ディストーションサウンドでも蚊の鳴くようなレベルから出音確認が出来ます。 本番で実用するアンプを持っていない場合等、必要に応じ自分のアンプをスタジオ等に持ち込み音色設定の合わせ込みをしておけば家での準備等に効果的です。 会場等スペース空間の事では無くスピーカーの実出音で近似音色を追及したり合わせ込むのです。 全く違う等とは対極的な思考方法で極めて効果的、音色合わせ込みテクニックが身に付く事で様々な状況に対応出来る様になります。 つまりスタジオ等でもどこでもアンプダイレクトで自分のクリーン標準音色に設定してから目的の作業を開始することで状態判定ができるのです。

mikan360
質問者

お礼

細かい説明かつ具体的なやり方ありがとうございました

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