- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
シンプルなデザインで扱い易そうなのに、全く見慣れないのでむしろ扱いにくいという、典型例かもしれません。 「もう少しオシャレになりたいけど、目立つのは自信無い。でも一見シンプルで地味なデザインならなんとか着れる。」という、服装に無頓着な人向けの、いわゆる「微妙におかしなデザインの服」は、ジーンズメイトやしまむらなんかでよく見るパターンですね・・・ ファッションにおいて、やはり大衆の慣れって大きいです。 元から凄く際立ったファッションであれば「キワモノでいきます」と事前に宣言しているので、案外違和感は感じないものですが、シンプルで控えめな路線でいくなら、ほんの少しの「妙さ」が、違和感や‘ダサさ’に繋がったりします。 綺麗目で落ち着いた路線でいくなら、やはり極定番の形や色柄のアイテムを、まずは積極的に選んだ方がいいですよ。
お礼
やはりそうですか…‥ ありがとうございました。