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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:国際便の預け入れ荷物の重さについて教えてください。)

国際便の預け入れ荷物の重さについて知りたい

このQ&Aのポイント
  • 国際便の預け入れ荷物の重さについて教えてください。成田から香港を経由してヨハネスバーグに行く予定ですが、航空会社ごとに預け入れと持ち込みの制限が異なるようです。
  • ANAの場合、預け入れは23Kg+23Kg、持ち込みは12Kgまで可能です。一方、南アフリカ航空では、預け入れは30Kgで1つの荷物の重さは最大23Kgまで、持ち込みは8Kgまでとなっています。
  • 成田での預け入れと持ち込みではかなりの重さを持ち込むことができますが、途中からの規定では制限が少なくなります。航空会社によって制限が異なるため、注意が必要です。

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回答No.2

No.1です。 ANAが意図的に曖昧にしている可能性はありますね。まるきし想像ですが。 意図的に曖昧な場合は、「大丈夫ですよ、料金は徴収しませんよ」と言っているような気がしますが、そうなると本来はクレームは南アフリカ航空から出てくるでしょうが、南アフリカ航空としても同じスタアラメンバーなので料金は徴収していないので個人からのクレームは出てこないんじゃないでしょうか?まるきし想像ですが。 私はANAは平でJALが上級会員ですが難しい質問は電話よりHPのフォームからの方が正確な答えが返ってくると思っています。ただし、このような場合は文章化すると問題が出てくる(藪蛇)になるので返答は困るかもしれないですね。そういう新規則に対する料金徴収のシステムが出来ていないことも想定されますし…。 正直なところ私はそれくらいしか分かりません。 ただ、南アフリカ航空のページは見ておりませんが、そのあたりが書かれていないでしょうか? このNo.2は回答になっていませんね、すみません。

momo198001
質問者

お礼

有難うございます。 十分な回答でした。 さて、荷物の量をどうするか?考えてみます。 暫くの滞在なので、多くの日本食を持って行きたい気はするんですが。(笑)

その他の回答 (1)

回答No.1

成田香港は南アフリカ航空のコードシェア便としての運航ですね。 つまり、チケットは南アフリカ航空が成田~香港~ヨハネスブルグを発券したということですね。 以下、私の解釈が間違っていたらすみません。 私なりに調べてみると、今年の4月に改正されたIATA手荷物規則決議302号というものがあって、 それを見ると、 成田香港は同じIATAエリアですが、香港からヨハネスブルクはIATAエリアが違う最初の横断ですから、この旅程でのMSC(最も重要なキャリア)は南アフリカ航空になります。 つぎに、ANAと南アフリカ航空の手荷物規定が異なるので、MSCが公示している手荷物規定になる。すなわち南アフリカ航空の手荷物規定が適用されると解釈できます。 ↓IATA手荷物規則決議302号 http://www.ana.co.jp/int/guide/baggage_rule_2011/iata_302.html 下にコピペしおきます。研究してみてください。 しかしながら、現実問題として、チェックイン(ANA)で問題がなければご経験の通り最終目的地まで問題として出てこないと私は思います。仮に成田のANAの地上スタッフがそれに気づいても多分スルーしてくれる気がします。もしも違っていたら重量オーバー分を支払うことになってしまいますので自己責任で判断してください。藪蛇にならぬようと言うべきか。 -------------------- IATA手荷物規則 決議302号 (日本語訳 ※原文は英語です。)以下のとおり決議する。 別段の合意がない限り、次の手荷物規定の選択基準を複数の航空会社を利用する旅行に適用する。 1)手荷物規定は無料手荷物許容量および手荷物料金のように定義されていること。 2)手荷物規定の選択のため、次の4つのステップの手順を複数の航空会社を利用する旅行に適用する。 a)ステップ1:全ての参加航空会社の公示されている手荷物規定が同じ場合、その手荷物規定を適用する。 b)ステップ2:参加航空会社間で公示されている手荷物規定が異なる場合、MSC(以下3)を参照)が公示している手荷物規定を適用する。(コードシェア便の場合、航空会社の公示の規則に販売航空会社とする旨、明記されていなければ、MSCは運航航空会社とする。) c)ステップ3:当該区間においてMSCの手荷物規定が公示されていない場合、手荷物のチェックインを引き受ける航空会社が公示している手荷物規定を適用する。 d)ステップ4:手荷物のチェックインを引き受ける航空会社が手荷物規定を公示していない場合、区間ごとに運航航空会社の公示されている手荷物規定を適用する。 3)MSC(Most Significant Carrier)は a)2つ以上のIATAエリアを跨ぐ旅行について、あるIATAエリアから他のIATAエリアへ横断する最初の運送を行う航空会社とする。 例外:IATAエリア1/2/3を全て跨ぐ場合のみ、IATAエリア1とIATAエリア2を横断する最初の運送を提供する航空会社とする。 b)IATAサブエリア間の旅行の場合、あるIATAサブエリアから他のIATAサブエリアへ横断する最初の運送を提供する航空会社とする。 c)IATAサブエリア内の旅行の場合、最初の国際区間を運送する航空会社とする。 IATAエリア1 ・・・ 北米・南米・ハワイなど (IATAエリア1内のサブエリア) ・北アメリカ(USA、カナダ、メキシコ) ・カリブ ・中央アメリカ ・南アメリカ(ブラジル、チリ、ペルーなど) IATAエリア2 ・・・ ヨーロッパ全域・中東など (IATAエリア2内のサブエリア) ・ヨーロッパ ・中東 ・アフリカ IATAエリア3 ・・・ 日本、韓国、タイ、シンガポール、フィリピン、インド、グアムなど (IATAエリア3内のサブエリア) ・日本、韓国 ・東南アジア(中国、シンガポール、タイ、ベトナム、グアムなど) ・南アジア(インドなど) ・南西太平洋(オーストラリア、ニュージーランドなど)

momo198001
質問者

お礼

有難うございます。 私が気になっておりました内容の回答でした。 しかしながら、一点気になる点がございます。 すなわち南アフリカ航空の手荷物規定が適用されると解釈できます。 上記の内容であれば、明確なルールがあるかと感じます。 その場合は、ANAの職員も当然、把握の上、乗客に対して、指示すべきだと思います。 私が、問い合わした時(電話での問い合わせ、及び空港カウンターでの問い合わせ)、あいまいな回答 、又は分からないと言う回答でした。 何故でしょうかね。この点が引っかかりますね。少なからずも、上記のルールを確実に適用した場合は、 顧客のクレームが出て来る事は、あったはずだと思います。 もう少し考えてみます。 細かく調べていただき有難うございました。

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