リアルレザーとフェイクレザーについて

質問

20歳大学生の男です。
レザージャケットがほしいのですが、リアルかフェイクか迷っています。
リアルの方は4万円です。
フェイクの方は2万円です。

学生なので雨の心配もあるし、値段的にもフェイクの方が良いんですが、
よく、すぐに劣化するから良くないと聞きます。

事実、僕はフェイクレザーのシューズをはいていますが、どこかにぶつけるとレザーの部分がはがれてしまい、中身の組織が見えてしまいます。
一方、リアルレザーの靴はぶつけて傷がついてもフェイクと違ってはがれて中身が出るようなことはないので良いと思います。

このような状況はレザージャケットでも起こるのでしょうか？

また、4万のリアルレザーを買うくらいなら社会人になってからお金に余裕ができてからもっと高いのを買うべきでしょうか？

アドバイスお願いします。

回答No.7

black_black

皮がどれくらい好きかじゃないですか？

８万する革ジャン買ったけど、次の年は流行が変わってしまって。
いいものを買ったから着ようと思っても、皮は重いしかさばるし。

カッコだけでいいなら古着でいいんじゃないですか？15,000円もあれば程度がいいの買えますよ。
古着屋に行ってみては？

回答No.6

hrhrhrhrhrh

黒のレザージャケットは、100パーセント色合いの中ではダントツ人気です。

しかし、色的にはキャメルの方がきてますし、キャメルのレザーを
あわせるのは、なかなか難しいながらも、きているだけで、おっ！と思いますよ。

黒は何かと単調にしすぎちゃう人が多いので、キャメルくらいが
単調になりすぎず、ちょうどよいのではないでしょうか。
http://www.punk-1.com/shop/index.html

レザー　名古屋でなら黒ならどんなボトムにも合わせやすく、便利です。レザーと言えば黒なのも確かです。茶色はおしゃれですが着こなしは難しいです。上手く全身コーディネートしてあげてください。

回答No.5

wwc57263

まず、レザー物を購入する前に質問者さん自身はレザー物が「好き」ですか？
そこで答えに迷うようでしたら「フェイク」を選んでください。
本当に好きでもないのに本革を買っても、メンテナンスもろくにしないで気が付いたら来シーズンはカビだらけで着られない、なんてことになりますね。
反対に「好きだからこれが欲しい」と思った物があるなら、その後買ったら買ったで必ず「大事にしよう」という感覚が芽生えるはずです。
手入れの仕方次第で5年、6年、それ以上持たせることだって可能です。

まぁこれは個人的な感覚なので色んな意見もあるでしょうが、本革のジャケット1着が4万ならはっきり言って「安い買い物」です。
例えばそれが5年持ったとしたら、1年当たりで幾らになりますか？
そう考えれば、安い物を短いスパンで買い替えるよりもはるかにお得だと思うんですが。

長く使えばそりゃあ傷や擦れだって当然出来ては来ます。
でも、本革であればそれはそれで「アジ」という解釈をすることも出来るわけです。
5年、10年使い続けた本革の「風格」は絶対にフェイクで出すことは出来ません。
そして、そこまで1つの物を持たせることが出来たという「達成感」を得ることが出来ます。
この先、新たにレザー物を購入するにあたってそれが「自信」になるわけですよ。
じゃあ、出来るだけそういう傷などを「付けないようにするにはどうすればいいのか？」
それが「大事にする」ってことなんです。

使い続けていく中でそういうことも知識として頭に入って行きますから、極端に神経質になる必要もありません。
理想的なことを言えば、ジャケットでもバッグなどでも極力「雨の日は避ける」・・・これが本革を持つ際の基本です。
なので、雨の日用として別に１着、フェイクでも何でもいいので専用の物を持つのをお勧めします。
晴れでも雨でも何でもかんでも１着で、というのはやはり限界がありますからね。

回答No.4

gldfish

丈夫なフェイクをお勧めします。
もっと言うなら、一万以内のユニクロか、古着で。（よほどファッションにこだわりがあるタイプなら別です。）
本物のレザーでも劣化はしますし、若いうちは何かとアクティブなので、ますます傷みは激しいと思います。

10～20代で服にウン万なんて、なんだか馬鹿馬鹿しいの一言に尽きます。
ファッションにお金をかけるのは大人になってからいくらでも出来る・・というか、歳を経ると嫌でもしっかりした服じゃないと似合わなくなります。

もっと若い今のうちにしか出来ないことにお金や時間や労力を使った方がいいですよ。
チープなファッションや奇抜なファッションが、かっこよく見えるのも若いうちだけ。友達と遊んだり、今しか出来ないクリエイティブな活動をしたり、海外を観たり・・・何をするのにもお金はかかりますし、大人になってからはもう二度と出来ない経験として、一生残るはずです。

「服は、欲しいときが買い時」というのも確かにそうなのですが、若いうちのセンスや好みほど、移り気で不安定なものはないです。どうせ社会人にでもなれば、ファッションに対する意識や好みなんてガラリと変わります。で、そこからは割と意識の変化が少ないものですよ。
そういう意味でも、若い今のうちは服は使い捨てるスタンスで選び、いいものを買うのは、センスが固まってからにした方がいいと思います。

回答No.3

bbboycott

フェイクの質にもよりますが、ジャケットでも激しくぶつけたり、強く擦れたりしたら、
レザーの部分がはがれることはあります。
また、数年経つとボロボロになったりもしますね。

そもそもレザーとフェイクは、見た目が大きく違います。
他人が見ても、すぐにフェイクと気づかれることも多いでしょう。

あとは、見た目も含めてご自身が納得できるかどうかだけです。

＞また、4万のリアルレザーを買うくらいなら社会人になってからお金に余裕ができてから
＞もっと高いのを買うべきでしょうか？

今20歳なのであれば、4万のレザーでも十分でしょう。
社会人になってもお金に余裕ができるかどうかは分かりませんし、
そもそもレザーに興味がなくなっているかもしれません。

ファッションは、そのとき気に入った物を買うのがいいと思いますよ。

回答No.2

dogday

一回リアルレザーを使ってみればいい。
オイルやメンテが必要だし、重いし、最初ゴワゴワだし。

レザーに適性のない人っているのです。
適性があれば、10年着れるし、身体にピッタリ馴染んだスキン(皮膚)になります。

回答No.1

noname#145417

・メンテナンスをちゃんと出来る
・長く着る覚悟がある

ならば、リアル一択でしょう。

よく出来たフェイクもあるけど、所詮フェイクはフェイク。
質感は明らかに違うし、何より所有する満足感が違う。