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SafariとChromeのWebKitは共通?
AppleのSafariと GoogleのGoogle ChromeはレンダリングエンジンにWebKitを採用しているはずなのに、サポートされるHTMLのビデオの形式に違いがあるようですが、ChromeとSafariのWebKitは別バージョンなのですか? ちなみに、Googleのごり押ししてくるWebMってのが、激重で、私の家のPCは全滅 (紙芝居状態) なのですが、再生するにはどのくらいのスペックが必要なのですか? (FirefoxとChromeとOperaで試しました。720pでCPU使用率70~100%ほど、カクカク) ちなみに、IEでH.264を試したところ、720pでは滑らかに再生され、1080pでコマ落ちこそするものの、CPU使用率30%以下。(Safariは未確認です。) ・SafariとChromeのWebKitは共通の物なのか(ついでに、違うとすればいつから変わったのか) ・WebMの再生に必要なPCのスペックはどのくらいなのか(ついでに、そのスペックのPCの値段も)
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回答No.1
WebKitは飽くまでもHTMLを処理する部分。 メディア対応は別だよ。javascript対応も個別だね。 FIREFOXだとGeckoって言うけどjavascriptは別の名前が付いててどうたらこうたらってよく聞くでしょ? WebMは まだ途上のものだと思うから今しばらく使い物にならないとおもう(小さい動画くらいで)
補足
>メディア対応は別だよ。 私が言っているのはFlash Playerとか、Java (JavaScriptとは別の、Javaっていうプラグイン) とかSilverlightなどのプラグインのことではなくて、HTML5のことなのですが・・・。 H.264とWebMで再生に使うコーデックが違うのは当然として、HTML5の解釈に違いがあるとすれば、レンダリングエンジンの解釈に違いがあるとしか考えられません。 >javascript対応も個別だね。 SafariとGoogle ChromeでJavaScript (プラグインのJavaとは別のJavaScriptってやつ) の実行エンジンが違うという話はよく聞きますが、ここでは、HTML5の話なんです。 私の解釈では、 レンダリングエンジン=HTMLを解釈するもの(HTML5も含めて) なのですが、なにか間違ってますか? ちなみにwikipediaより↓ HTML5 ではマークアップだけでなく、API も新しく追加された。たとえば、以下のようなものである。 ・ビデオやオーディオの再生