fgetsの扱い方について

質問

今回、c++（言語はc言語）?で下のようなプログラムを書きました。
内容は、与えられたワイド文字列をマルチバイト文字列に変換した後、重要単語.txtに載っている単語が変換された文字列にあるか、を調べるものです。
ただ、実行できていないためプログラム自体があっているかわかりません。

これをvc++2010でエラーなくビルドしたあと、実行すると「ハンドルされていない例外が発生しました」とエラーが出ます。
使い方もよくわかってないブレークポイントを使って調べてみたところ、while(fgets(word,50,fp)!=NULL){　ここまで来るとエラーが発生してるみたいです。

なにが間違ってるんでしょうか？
解決策よろしくお願いします

#include <stdio.h>
#include <string.h>
#include <locale.h>
#include <stdlib.h>

int main(){
setlocale( LC_ALL, "Japanese");

FILE *fp;
fp=fopen("重要単語.txt", "w");
fclose(fp);
if( (fp=fopen("重要単語.txt", "r")) ==NULL){
printf("File Not Open!!\n");
}
wchar_t *input = L"音声認識を認識した後に変換を行う";
char str[200];
char word[50];
char iword[100]="●";
int pt=0,pp=0,cnt=0,i=0;

//str=input;wchar_t→char変換する
size_t wlen=0;
wcstombs_s(&wlen,str,500,input,_TRUNCATE);

while(fgets(word,50,fp)!=NULL){
strcat(word,'\0');
while(str[pt]!='\0'){
if(word[pp]=='\0'){
pp=0;
strcat(iword,word);
strcat(iword,"\n");

}
else if(str[pt]==word[pp]){
pt++;
pp++;
}
else{
pt=pt-pp+1;
pp=0;
}
}
pt=0;
}
fclose(fp);

printf("変換後→%s\n",str);
printf("重要単語\n%s",iword);

return 0;
}

重要単語.txtの中身
認識
音声
変換

回答No.4

asuncion · ベストアンサー

＞多すぎたりすると、エラーの原因になることもあるんでしょうか。。

多すぎるかどうか、というよりは、

＞char str[200];

ここの200と

＞wcstombs_s(&wlen,str,500,input,_TRUNCATE);

ここの500とが一致してなくて本当にいいんでしょうか？という話です。

お礼

500をstrの200にあわせたところ、エラーは無くなりました！
配列を宣言したときに用意したサイズ以上は指定できない、というのも考えればわかることでしたね。。
おかげで理解することが出来ました。
ありがとうございました。

回答No.3

asuncion

ちょっと視点を変えてみます。

＞wcstombs_s(&wlen,str,500,input,_TRUNCATE);

の第3引数が500である理由を教えてください。

補足

この程度あればいいだろう　という感じで、かなり適当に決めてしまいました。
多すぎたりすると、エラーの原因になることもあるんでしょうか。。

回答No.2

asuncion

ていうか、

＞fp=fopen("重要単語.txt", "w");
＞fclose(fp);

この2つの文は、どうして必要なんですか？
必要である理由を説明してください。

補足

この名前でファイルを作ったとき、どのディレクトリにできるのかな？と実験的に入れてみたものです。
確認不足で消し忘れてました。すみません。

指摘された2行を消して実行してみましたが、結果は同じでした。

回答No.1

asuncion

＞fp=fopen("重要単語.txt", "w");
＞fclose(fp);

この瞬間に、"重要単語.txt"は中身が空っぽになります。
中身が空っぽでもファイルそのものは存在していますので、

＞if( (fp=fopen("重要単語.txt", "r")) ==NULL){

読み込むためのオープンはできます。しかし、中身が空っぽなので、

＞while(fgets(word,50,fp)!=NULL){

ここでエラーが出ているんじゃないなぁ、と思います。