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PCの音をスピーカーで出したい!繋ぎ方を教えてください!
- PCとJBL-4312のスピーカーを手軽に繋ぐ方法を教えてください。
- 現在はPCがオーディオインターフェイスを経由してアンプに繋がっていますが、アンプを手放し、よりシンプルに繋ぎたいです。
- 高音質を求めない場合、スピーカーをむき出しにして直接PCに接続することも可能です。
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#4のR2011Tです。 要らぬ、ご心配を、お掛けしましたようで、恐縮です。 高音質を必要としないとの事なので、軽い気持ちで回答しました。 ご紹介のアンプは買っていないですのですが、2年前に、 ヘッドフォーンアンプ内臓のUSBDACを、\2450で購入しました。 カバーを開けて部品をみましたが、それらしい部品は付いて、ましたが ??品です、本物だったら、この価格で作れないでしょう。 肝心の音質の方は、ドンシャリの音が好きな方、MP3などの圧縮音源再生が 主の方には充分なレベルかと・・・5千円と2万円のヘッドフォーンの違い は認識できました。 ノイズ等のアナログ的な問題もなく、使用してます。 同じメーカーの製品なので同じ傾向でないかと思いますが。 接続端子は画像でのチェックですが、バナナプラグを使用出来るみたいですが、 確証はないです、ネジ式なので銅線のむき出し接続は出来ます。 ピュアーオーディオを求めず、装置に余り予算を使いたく無いと云う方には、 検討の余地が有る製品だと思いますが・・・
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- Yorkminster
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>> R2011Tさんが回答いただいている下記の製品は // このメーカーの製品もショップも知らないので、よく分かりません。従って、同種・同価格帯の製品との比較ができないのはもちろん、想像の範疇でしかお答えできません。そういった比較などは、むしろR2011さんにお聞きになった方が宜しいかと思います。 結論的には、6000円とか7000円とかの価格は破格に安いと言えます。少なくとも、買って損な値段ではありません。われわれ素人がキットやパーツを集めてきて同等のアンプを作るならパーツ代だけで軽く1万円オーバー、ケースやコネクタも3000円くらいはかかるでしょう。「値段に対する音質」という意味では、十分に満足できると思います。 ただ、この手の超廉価オーディオ機器の中には、「電源を入れた途端に火を噴いた」という話を2件ほど伝え聞いています(1つは現物を見せてもらいました)。そういう点で、出所の信頼できないアイテムには手を出したくないのが本音です(R2011さんは5つ購入してトラブルなしということのようなので、たいていのケースでは大丈夫なのでしょうが)。 仮にそういう問題がないとしても、こういう「高級」オーディオ部品満載の製品というのは、個人的には嫌悪感を覚えます。確かにパーツを変えれば音質も変わりますが、素人の「改造派」の間で人気のパーツを寄せ集めて一丁上がり、というふうに見えてしまい、ナメられている気がしてきます。「本気で音質のことを考えた結果」というより、「高いパーツたくさん使ってりゃ買ってくれるよね」と考えているのではないか、と思えてしまう訳です。 まあ、これは私が斜に構えているからそう思うだけでしょうが。性根の曲がった人間の言うことなので、あまりお気になさらずに。 >> 独立ネジ式となっていますがこれはバナナプラグとかいうもので入ったりするのかなぁと // 別に特別なものではなく、裸線をネジ穴に通して締めるだけの、ごく普通のターミナルでしょう。バナナプラグ専用の端子というのは、(オーディオ機器においては)ほとんどありません。バナナプラグは、完成品のスピーカーケーブルで端末に付いている場合を除いて、使わずに済むならそれに越したことはないので、そういうケーブルを使うのでなければ対応していなくても問題ありません。
- Yorkminster
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>> スピーカーのメーカーはJBL 型番はJBL-4312です // ああ、すみません、スピーカーは使い続ける前提で良かったのですね。 >> 大体2万までくらい // なるほど、そうなると若干厳しいかも知れません。 (1) USB入力付きのアンプ(DACでも同様)にもグレードがあって、廉価な製品の場合、あまり高品質なUSBオーディオデバイスを使っていません。たとえばTexas Instruments社のPCM27xx系がよく使われていますが、性能的には、「TV電話用ヘッドセットなどを想定した2~3000円程度のオーディオデバイスよりちょっとマシ」という程度です。オーディオ用としては最下限レベルなので、さすがにお薦めはしかねます。 いちおう、ラステームのRSDA302U、KENWOODのKAF-A55辺りを上げておきますが、いずれもUSB入力は上限48kHz/16bitのようです。CDから取り込んだ音楽データやネットラジオなら問題ありませんが、使われているオーディオデバイスは1世代古い感があります(PCM27xx系かどうかは分かりませんが)。 http://www.rasteme.co.jp/product/audio/rsda302/u/rsda302u.html (2) 他方、UA-25EXを残すのであれば、USBではなく、光デジタル入力のあるアンプも候補に挙げられます。同じくラステームのRSDA302Pなど、2万円前後でもいくつかは製品があります。 (3) さらに、UA-25EXを残す前提で、通常の(アナログ入力だけの)アンプも考えられます。要するに、MC-2105を買い換えて小型のアンプにする、ということです。たとえば、DENON PMA-390SEなら安い店で2万円台後半くらいでしょう。個人的にはあまり好きなメーカーではありませんが、PMA-390シリーズに限っては、この値段でこの音質というのは他にないと思います。 あるいは、予算面でやや厳しく、CDプレーヤー/チューナー/iPodドック内蔵で不要な機能があるかも知れませんが、ヤマハCRX-550辺りも考えられるでしょう。横幅が小さいので小型化できます。同価格帯では、ONKYO CR-D2やTEAC AG-H380などもあります。 音の好みなどを考えると、UA-25EXを使い続けて(3)のパターンで考えて行く方が多くの候補の中から選べるでしょう。DTMで必要なとき以外はUA-25EXを片付けてしまうということだと(1)ですが、予算や音質のことを考えると、やや難しい気がします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 R2011Tさんが回答いただいている下記の製品はいかがお考えですか? 独立ネジ式となっていますがこれはバナナプラグとかいうもので入ったりするのかなぁと思っているのですが。 http://www.sp01.jp/14_280.html よろしければご見解をいただければ幸いです。
>2本むき出し銅線を付けられるUSBアンプなんてあるんでしょうか? こちらは如何でしょうか、ヘッドフォーン出力があって、8Ωで10W の出力で、スピーカーを接続する端子はネジ式です。 http://www.sp01.jp/14_280.html 個人で経営されているので、その分、安いようです。 5回購入しましたが、トラブルなしです。
- Yorkminster
- ベストアンサー率65% (1926/2935)
UA-25EXを使い続けるかどうか、次第です。 たとえばDTMをする場合などは、UA-25EXを使い続けることになるでしょう。ファントム電源対応のマイクプリ、MIDI入出力、Hi-Z入力など、一般家庭向けのオーディオデバイスには付いておらず、ASIOにも対応していないのが普通だからです。音質以前の問題として、必要な機能がありません。 一方で、そういう機能を持った(業務用に近い)製品は、ふつう、アンプは内蔵していません。スピーカーは、アンプ内蔵モニタースピーカーを使うのが一般的で、そうでなくても様々なアンプ、スピーカーを自由に組み合わせられるようにするためです。 従って、UA-25EXを使い続ける前提で添付画像のスピーカーを使いたいのであれば、何か手頃な(アナログ入力の)アンプを用意するか、いっそうのことアンプ内蔵スピーカーに買い換えてしまうか、です。 反対に、UA-25EXも手放すなら(「聴き専」なら)、USB入力付きのアンプが適当でしょう。最近はこの手の製品が増えてきており、特に小型のものが多いので、サイズ的にもご希望に適うと思います。 もっとも、いずれにせよ、具体的にどのような製品が良いかは、予算とサイズの希望次第です。また、添付画像のスピーカーを使うということであれば、そのスペックが問題になる場合があります。可能であればメーカーと型番を補足して下さい。
お礼
ありがとうございます! そうですね。UA-25exはDTMで使用するため今後も使います。 聴き専門のUSBアンプを新規購入は考えられます。 大体2万までくらいかなと考えています。 スピーカーのメーカーはJBL 型番はJBL-4312です。 2本むき出し銅線を付けられるUSBアンプなんてあるんでしょうか?
- nijjin
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オーディオインターフェイス(USB DAC)直結のフルデジタルアンプというものならあります。 PCとはUSBケーブル1本で接続できます。 RDA-520 http://www.rasteme.co.jp/product/audio/rda-520/rda520.html
- HAL2(@HALTWO)
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>PC > オーディオインターフェイス(UA-25ex) >アンプ(MC-2105) > JBL-4312 をPC > オーディオインターフェイス(UA-25ex) >別のアンプ > 添付写真スピーカー(って JBL4312 ですね) にするだけです。 MC2105 も 4Ω/8Ω/16Ω のどれかに 2本の銅線をむき出しにして付けるようになっているように、「別のアンプ」と「JBL4312 」も「アンプのプラス出力を JBL4312 の赤い端子」「アンプのマイナス出力を JBL4312 の黒い端子」に繋ぎます。 プラス・マイナス、或いは赤黒は左右のスピーカーで揃える限り、逆に繋いでも問題ありません。(つまりプラスを黒、マイナスを赤にしても問題ありません) >そこでもっと手軽に とは MC-2105 よりも小さなアンプにしたいということなのでしょうが、MC2105 は 0.5V 入力時 105W の出力を出せるアンプなので 200W 級の出力を出せるアンプであれば理論上は同じ音量を出せることになります。(一般のアンプは 1V 入力時に最大音量を出力するようになっていますので、0.5V 入力時 100W ならば 1V 入力で 200W 級となります) しかし MC2105 を使っていても実際にはボリュームを絞って 10W も出していなかった筈ですし、部屋が狭いとあらば 1 W も出していなかったかもしれません。(ボリューム・コントローラを 12 時或いは半分よりも小さく絞っていたのであれば間違いなく 10W も出しておらず、10 時或いは 1/3 程度に絞っていたのであれば 1W 程度の出力しか出していなかった筈です) そこで代替させる小さなアンプは音質さえ良ければ 出力10W 程度でも充分と言えます。 ただし McIntosh のアンプはいわゆる McIntosh Sound と呼ばれる非常に個性的な音を出すアンプですので、これと似たような音を出す小さく、安価な他社製アンプは皆無に近いと言えますので、選択は試聴をして慎重に行う必要があります。 私自身は McIntosh C34V を使っていた頃 Amcron D45 (現在は Crown D45) で代替できそうだと感じたことがありますが、あくまでも私の好みとする音での近似というものですので、自信はありません。 D45 はトランスの唸りを生じることがあるという欠点がありますが、大きさは薄い 1U サイズですし、値段も 6 万円ほどですので、手軽とは言えるかもしれませんね。 一応下記にコメントが載っているページをリンクさせましたが、検索すれば動画も含めてたくさん出てくると思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね、確かに普通に考えれば「別の小くて安価なアンプ」になりますよね。 あれば・・・なのですが PC>2本むき出し銅線の付けられるオーディオインターフェイス>スピーカー でいけるようなオーディオインターフェイスがあればいいなぁと思っていました。 はじめからこう言えばよかったかもしれませんね。 すみません。 ネックはもうひとつ安くすませたいという点もありました。 お伝え忘れ、すみません。
お礼
私には高級オーディオの最高級と呼ばれる音は贅沢すぎますし かと言ってご紹介いただいたものが悪いどころか一般家庭にあるような オーディオよりよくなるはずという予感があります。 予算も安く済んで嬉しいです。 ただやっぱり少しの不安は残りますけどねw ご回答ありがとうございました!