表情が怖いと言われる

質問

誰かと話していないときの顔が怖いと言われます

会話の内容や性格は明るいと言われますが無言の時が「つまらなそう」「不機嫌そう」と言われます

気分を上げて表情を意識して鏡で確認してみると真顔です

口角を上げるのを意識して鏡を見ると怖くはなくなるけど自分が意識して作った表情よりも実際確認した表情は固くなっています

気分の問題ですか？
口角が下がってる唇だからかな

でも電車の中の人はほとんどが怖くなく、私が意識しないと作れない真顔になっています

普通は意識するものなんですか？

回答No.1

blazin · ベストアンサー

気分の問題というよりも。
基本的に貴方自身が人との距離感に慎重なんだよね？
普段からコミュニケーションに少し力が入っている。
常にオープンスタンスがある訳じゃない。
明るく楽しく話せる貴方もちゃんと居る。
でも、
コンプレックスがあったり、人の目線が気になったり。
周りを探ってしまうような、気にしてしまうような貴方もいるでしょ？
貴方の普通は。
実は普通ではなくて、少し力が入っている状態なんだよね？
だから誰かと話していない時や、
話す必要が無い時はその力がすとんと抜けたような状態を創る。
「一気」にオフモードになってしまう。
普段から力が入っている分、
その力も全て抜いてしまったような状態を創ってしまう。
落差が大きくなるんだよね？
それが周りから見て「真顔」だったり、
笑っていたと思ったら直ぐに元に戻ってしまうような貴方なんじゃない？
貴方に必要なのは。
もう少し肩の力を抜く事。
考え過ぎない事。
表情は意識しなくても自然と出来上がるもの。
貴方の場合は悩んだり、気にしたりする部分が普段から多いから。
その分「自然」な表情に対しても「固さ」が生まれてしまう。
こうして悩みとして抱えてしまうと。
余計に表情を「作る」という人工的な考え方をしてしまうでしょ？
表情はそこに「ある」もの。生まれるもの。
急がずに焦らずに。肩の力を抜いて。
丁寧に目の前の相手を感じていけるなら。
丁寧に貴方自身を伝えていけるなら。
そしてコミュニケーションを楽しいなと感じていけるなら。
貴方の表情は自然と出来上がっている。
あまり考え過ぎない。
力を抜く事が表情の柔和さに繋がっていく。
自分自身を楽にさせてあげる事も大切なんだからね☆