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情報商材の販売で偽名の使用について。

情報商材の販売者で偽名を使用している方は多くいるかと思いますが、 infotopなどのaspサービスを利用した場合、オンライン代行決済などで、 問題になるかと思いますが、偽名を使用している方は、どうしているのでしょうか。 偽名を使用できるaspサービス、または他の何かがあるのでしょうか。 宜しくお願い致します。

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noname#161038
noname#161038
回答No.1

「偽名を使用できる」というよりも、販売ホームページで虚偽の販売者情報を記載していないかどうかに対するASPの事後チェックが甘いと言う事情が、これまで存在していました。 虚偽の個人情報をASPに申告すると代金受取が滞ったりといったような面倒なことになるので、どの販売者さんもASPには正しい個人情報を開示するはずです。 ところがその一方で、販売ホームページにおいては審査が通った直後に不実の販売者情報にすり替える販売者さんが後を絶たなかったのです。 そこで、ASPの一つである「インフォカート」では、ホームページで正しく販売者情報を開示しているかどうかを抜き打ちで巡回監視するということを、最近になって始めたようです。ただし、私はインフォトップはほとんど利用しないので、インフォトップがそのような現象に対してどのように認識・対応しているかは分かりません。 販売者の良心に事実上委ねられていたことに、一部のASPによるメスが入ったということで、その点では一歩前進といえます。

ryokucha24
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >ところがその一方で、販売ホームページにおいては審査が通った直後に不実の販売者情報にすり替える販売者さんが後を絶たなかったのです。 審査後に自サイトの名前を変えている訳ですね。 販売ホームページで偽名を使用したとしても、ASPの商材一覧ページ等では、すりかえる前の本名が表示されると思いますし、そう考えると、登録自体も偽名のような名前を使っている方は、どうしているのですかね。謎が深まります。

その他の回答 (1)

noname#161038
noname#161038
回答No.2

No.1の者です。 >登録自体も偽名のような名前を使っている方は、どうしているのですかね。謎が深まります。 言葉は悪いですが、私の経験上、そのように自分たちの足がつかないように巧みに工作している者に対しては、残念ながら、購入者側ではもはや責任追及のしようがありません。むしろ、あまり深追いをすると危険な場合すらあります。 最終的には、購入者側で情報商材に関して本物と粗悪品を見分けるための知恵をつけてゆくしか、根本的な解決策はありません。 少し授業料はかかるかも知れませんが。

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