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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:七五三の子供の縫い上げ)

七五三の子供の縫い上げについて

このQ&Aのポイント
  • 今年、3歳の娘の七五三をするため、母の子供の頃に着た着物を着せたいが、縫い上げが必要。
  • 袖上げの方法について疑問があり、袖の下を内側に縫いこんであげるのが良いか悩んでいる。
  • また、腰あげ部分も母によると左右一直線になっていないようで、大人のようにヒモで調節して着せることが難しいか心配している。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#7099
noname#7099
回答No.5

袖揚げの写真が載っているHP見つけました。 柄行考えていろいろな場所で揚げているようです。 参考にしてください。 http://www.furukawa-s.com/753konjyaku.htm http://www.sun-inet.or.jp/~wasaiya/yougosyu.htm

Hisagon
質問者

お礼

お礼が遅くなってスイマセン! メールアドレスを変更していたので、皆さんの回答が届かず、返答が1件もないと勘違いしておりました。そして、matubokkuriさん、あなたの回答がピカイチ! 一見は百聞にしかずですね! ご紹介いただいたホームページはお気に入りとして大事にします。ありがとうございました。

その他の回答 (4)

noname#7099
noname#7099
回答No.4

素人ですが、、、 お母様はよくご存知なのではないでしょうか。母(和裁します)と前、うろ覚えですがそのような話は聞いたことがあります。 1)袂の下を縫い上げると、せっかくの柄行が見えなくなります。また、袂を切らずに角を丸くあげるのは、縫い代の厚みがでるので不可能だと思います。 2)腰あげ部分、前身頃が短くなるように左右一直線になっていないのは、「歩く時に子供が楽」だからではないでしょうか。昔の人の工夫だなと感心して聞いた覚えがあります。  お人形さんに着せるのではなく、3歳の子供ですから、動きますし着崩れします。ヒモで縛って長時間は無理です。7歳の着物は重たいので、3歳で着るのは子供に負担がかかります。3歳用の着物で帯の子をみたことがありますが、かわいいのですが本人相当大変だと思います。(ヒモや堅い帯が体に当たるので)  私なら、せっかくの7歳の着物をきれいに着るために、7歳までその着物は取っておきます。  うちは被布のセットを着せて、お宮までは運動靴、写真を取ったり、お参りするときだけぞうりを履かせました。ポリエステルの被布だとヒモ1本だけ帯なしなので子供も楽ですし、汚しても手洗いできるので安心ですよ。

  • M-chuchun
  • ベストアンサー率32% (83/256)
回答No.3

おはようございます。お困り度が高いようですのでもう解決なさってしまいましたでしょうか? 1)Hisagonさんがおっしゃっているのは「裄(ゆき)」の調節の肩上げのことではなくて着た時に引きずらないように「袖丈」を短くするときに袖下の縫い代を外に出すのはどうか?と言う事でしょうか。そういう意味でしたら縫い代が外に出るのはおかしいと思います。ただ、丈を短くして丸みも作り直す場合一度袖を解いて丸みを作り直さないときれいに出来ないと思いますので少々面倒かもしれません。お母さんが「舞妓さんが・・・」とおっっしゃているのは「肩上げ」の事だと思います。私は文章から「袖たけのことか?」と感じたのでこういった回答をしているのですが、あっている用でしたらお母さんとの話は行き違っているように思います。 2)腰上げのほうは左右対称、一直線が正解です。腰上げは表から簡単に直せますので#2の方が良い参考URLをご紹介されているようですのでご自分でも出来ると思いますよ。ただ、着た時に裾線が一直線になっているようでしたら3歳の場合は「被布」を着せますよね?隠れてしまうと思います。 子供は(3歳は特に)簡単に着せられるようにき「おはしょり」をしたり着物に紐をつけたりしますので大人のように紐での調節はとっても難しいと思いますし、苦しくなってしまうと思います。 文章から感じた私のアドバイスです。私のほうが勘違いしていたら申し訳ありません。

  • piyo321
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回答No.2

分かりやすい図解を見つけました。ご参考ににしてください。 http://www3.ocn.ne.jp/~cexn/child/753/753.html

参考URL:
http://www3.ocn.ne.jp/~cexn/child/753/753.html
  • piyo321
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.1

1)肩のところに縫い上げて置くので、肩上げ(肩揚げとも)と言います。襟と袖付けの中間を縫って、袖側に倒しておきます。アイロンで押さえなくても結構です。子供であることの証(あかし)のようなもので、これが必要なくなると解いて伸ばすことを、肩下ろし、と言い成人した(成長)意味になります。 2)腰上げも一直線に縫ってかまいません。これも子供の証明でもあり、着付けの決まりでもあります。大人のようにウエストの位置がハッキリしていない体形で、大人のように着せるのは無理でしょう。昔の人の知恵ですね。 どうぞ可愛く着せてあげてください。

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