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学校の先生の転勤
学校の先生は、1年や2年で学校が替わる先生もいれば10年くらいいる先生もいます。 この違いって何なんですか。希望なんか出せるのでしょうか。 また、どこそこの学校に行きたいなんてのもある程度は聞いてもらえるのでしょうか。 県の端から端まで通えなんてなったらたまりませんし・・・
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質問者が選んだベストアンサー
転勤は一定の年数で行う場合がほとんどですが、定年などで教科の先生が居なくなったために年数が経っていなくても行う場合があるので、数年で変わる場合もあれば、一定の年数居続ける場合があります。 教員は、市区町村の行政職(役所)と違い、県の採用なので端から端への異動の辞令は出せますが、多くの場合、学区を設けて異動範囲を決めているため、学区内に学校が少ない田舎などは都市部と比べて異動が少なくなります。 どこの学校へ行きたいという希望は、教員の空き状況によるので意味がありません。
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- kei74
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回答No.2
希望はナンボでも出せますが聞いてもらえるかどうかは決定権者や組合に好かれてるか(コネがあるか)どうかですね。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。
noname#137522
回答No.1
先生にも労働組合が認められています。 自宅からの通勤時間や距離など、労使協定で決められているように思います。 また、単身赴任しなければならないような場合、事前に打診があるでしょう。 そして、職員住宅も用意されるはずです。 定時制や通信制の先生の中には、転勤を希望しない先生がいるとも聞きました。 しかし、先生も「宮仕えの身」であるので、人事異動は避けられないでしょう。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。
お礼
ご回答ありがとうございます。