なぜお笑い芸人と呼ぶ

質問

なぜお笑い芸人と呼ぶのか?

笑われているからお笑い芸人なのか?
笑わせているからお笑い芸人なのか?
どちらですか?

後の方だったらいないような気がするのですが・・・・・

回答No.7

Devil-Ear

基本的には「笑わせている方」がお笑い芸人です。

「笑われてる方」は「笑わせる」実力が無いだけですねｗ

お礼

ありがとうございました。

回答No.6

wiz0009

どちらもお笑い芸人です。

ピエロという職業を知っていますか？

海外ではクラウンと呼ばれ、サーカスで重要な地位となる職業です。

ピエロも子供から見たら「笑われている」ように見えるのです。

おどけて見せたり、何かをやろうとして失敗したり。

しかし実際はそれらすべてが計算であり「笑わせている」のです。

質問者さんもその計算に早く気づけるといいですね。

私も高校生のときまではお笑い芸人って「笑われてる」のだと思ってましたよ。

お礼

＞質問者さんもその計算に早く気づけるといいですね。

計算をしているというよりネタをスベって笑われていますネ

回答No.5

hunaskin

笑われるのも笑わせるのも、それで金が取れるなら芸ですよ。

個人的には「笑われているんじゃない笑わせているんだ」みたいなことを公言する芸人はバカだと思いますが。
己のプライドを守るために楽屋裏をみせちゃいけません。
優れた芸人はそういう余計な事は言わず自分の間抜けな姿をお客に見せて笑わせます。
お客はアマチュアですから自分が笑わされているのに気が付きません。

最近のお笑い芸人の「芸」なんてみたことない、なんてのたまう方もよくいらっしゃいますが、寄席や劇場行けばそこそこの売れっ子も見られるんですけど御存じないのか、端からタダのTVしか見る気が無いのに文句言ってるんだか。

お礼

テレビで見てこの芸人面白そうだから今度金を払ってみようか。
と思う芸人が居ません。
テレビでタダだから見ています。
金を払ってまで見る気はしません。
今のお笑い芸人の芸はそんなものです。

そして芸のない芸人に限ってプライバシーを話して、何とか笑いを誘っていますが
とても見苦しいです。マ~そう言う芸人は遅かれ早かれ消えていきますが。

ところでダンディー坂野、つぶやきシローはどうした。
まだ生きているのかナ

ありがとうございました。

回答No.4

tabasuko_otoko

「お笑い」というジャンルを扱う芸人だからです。

笑われているとか笑わせるとか関係ないです。
演芸する人を芸人と呼びますが、俳優などは「お笑い」を専門に扱っているわけではないのでお笑い芸人とは呼ばないだけです。

お礼

ありがとうございました。

回答No.3

takapeko

そういえばいつの間にか「お笑い芸人」なんて言葉が出来ましたね。

私見ですが芸人でも通用するような・・・、以前なら「お笑い関係」「漫才師」「落語家」そしてコントとかする人が芸人もしくはお笑い芸人と言われていたような気がします。

そう考えると少し前までは「芸」を披露していました。つまりは笑わせていたということでしょう。

しかし最近は本業がわからないまたは見たことがない人がいます。

そしてそういう人は笑われているように感じますね。

私が思うにきちんとした「ネタ」「芸」を持つ人は笑わせるお笑い芸人。

それがほとんどない人は笑われているお笑い芸人だと分類したいと思います。

お礼

古典落語、漫才これは同じネタを何回演じても、その度に笑えました。

しかし今のお笑い芸人の芸は一回テレビで使ったら二度とそのネタは使えません。
なぜなら面白くないから・・・・・・・

やすきよ漫才なんかは同じネタを何回やっても笑えました。

今は全くそのような芸人はいなくなりました。
一山いくらの芸人ばかりです。

ありがとうございました。

回答No.2

keirimas

笑われるのは嫌いだが、笑わせるのは好き　と言った人がいました。

それによるとお笑い芸人は　笑われるためでなく笑わせるために芸をしている　ということになります。

「お笑い芸人」の場合、

「お笑い・芸人」よりは、「お笑い芸・芸人」（芸という文字が重複するので「お笑い芸人」とする）と考えたほうがいいのではないでしょうか。

つまり、「お笑い」という「芸（わざ）」を披露する人　という意味です。

お礼

>つまり、「お笑い」という「芸（わざ）」を披露する人　という意味です。<

ならお笑い芸人はいなくなりますネ
たまにテレビなどでやっている「コントその一」とか言ってやっている
バカ芸人がいますが、そういうのに限って笑えないんだナ

ありがとうございました。

回答No.1

askaaska

笑わせるのことをプライドとしているから
だと思う。

世の中の皆さんにはいつも笑顔でいていただきたい
ということなんだと思う。

お礼

ありがとうございました。