- 締切済み
第二次世界大戦がテーマの映画
hw20060404の回答
- hw20060404
- ベストアンサー率20% (169/815)
個人的好みなのは 戦争のはらわた ブラックブック 鷲は舞い降りた 魔王 将軍たちの夜 が好みです。
関連するQ&A
- 第二次世界大戦とヒトラー
第二次世界大戦とヒトラー 第二次世界大戦のドイツの歴史資料を読むと、ヒトラーが、狂気になっていて、これが性で、戦争に負けてしまったと何度も、書かれています。 ロンメルが、アフリカで戦争した時も、ロンメルのやり方とヒトラーの指示の間でギャップが、あり、このために敵ではなく、ヒトラーの指示で戦争に負けてしまったなどの説明があります。 死守しても、占領した領地を奪い返されては、ならない。 ソ連とのバルバロッサのスターリングラードの戦いでも、現地の将軍は、撤退することを希望しますが、死守せよと譲りません。 指示が、激しく荒れ狂っていて、怒りやすいと指摘されてします。甘いチョコレートが大好きだったことも、怒りやすい原因の一つでは、無いかと考えています。怒りまくって、正しい、冷静な仕事ができるとは、考えにくいです。 ●Q01. それなら、ヒトラーがいなかったら、欧州の戦争に勝てたのでしょうか? ●Q02. そもそも、ヒトラーがいないと戦争を仕掛けなかったのでは、無いでしょうか? ●Q03. ヒトラーは、戦争勝利の足を引っ張ったことになっていますが、ヒトラーが無ければ、将軍同士で言い争いになって、いい加減なまとまりの無い結果、優柔不断な結果になったのでは、ないでしょうか? ●Q04. もし、ドイツが、欧州で戦争に勝つためにヒトラーは、どのような人物だったらどのように戦争を指揮していたら成功を収めることができたのでしょうか? たとえ、一つだけでも、お知りのことがありましたら、ご教授方よろしくお願いします。 敬具
- ベストアンサー
- 歴史
- 第二次世界大戦の北アフリカ戦線について
第二次世界大戦の北アフリカ戦線について調べています。 政治的背景や戦いの流れはある程度資料が手に入ったのですが 現地の風俗や兵隊の装備や行動、戦地での日常などはわかりません。 なんか資料に心当たりがありましたら紹介をお願いします。
- 締切済み
- 歴史
- ノルマンデイー上陸作戦
第二次世界大戦のノルマンデイー上陸作戦について。アメリカ合衆国はナチスドイツを負かした後ソビエト領に攻め込んで共産党政権を打倒すために、ノルマンディーではなくもっとソビエト領に近いところを上陸地地点とすべきだった、にもかかわらずスターリンの要求でノルマンディーを上陸地点せざるを得なかった。ルーズベルトはスターリンにしてやられた。という考えがありますが、当方はそれは違うと思います。つまりソビエト領に近いところを上陸地点にしたらスターリンはアメリカの共産党政権打倒の意図に気づいてヒットラーともう一度手を結んだ可能性があるからです。スターリンにとってみれば背に腹は代えられない。たまったものではない、といったところでしょう。そこで飽くまでノルマンディーにこだわった。ルーズベルトもそれを理解していた、ということなんだと思いますがどうでしょうか。
- ベストアンサー
- 歴史
- D-Day の二重スパイは誰ですか
NHKのドキュメンタリーでノルマンディー上陸作戦前後編(BBS製作)で、二重スパイの話がありました。【後編で】 『自分の死を偽装し。。。」といっていたと思うのですが、どういうことでしょうか。全部見ていたわけではないので。 自分の死を持ってかく乱を貫いたのか、死んだフリをして生き延びたのか、どうだったのでしょうか。 ちなみに、番組の説明は以下の通りです。 第二次世界大戦終盤の1944年6月6日、連合国の兵士15万人が、ナチスドイツが占領するフランス北西部のノルマンディー地方に上陸し、勝利を決定づけたノルマンディー作戦。その準備から決行までの一部始終を、当事者の証言をもとに当時の記録映像と再現ドラマで明らかにする。後編は上陸作戦決行とその後の両軍の攻防を描く。 イギリスの二重スパイによる情報操作作戦が功を奏し、ドイツ軍は連合軍の上陸地点が北部のパ・ド・カレーになると信じていたため、
- ベストアンサー
- 歴史
- ノルマンディー上陸作戦 とスピットファイア航続時間
ノルマンディー上陸作戦時の戦闘機の航続時間についてです。 ノルマンディ上陸作戦はイギリスから航続時間が最短で済むカレーではなく、ドイツ軍の防御が薄い理由でノルマンディーに決定したとありました。 当時ははスピットファイアを始め、イギリス軍の戦闘機は航続時間が短いと聞きました。 そこでいくつか質問です。 1、スピットファイアは戦闘の途中、燃料補給の為イギリスに戻るとかはなかったのでしょうか? 無かったとしたら切れたらそのまま帰還したのでしょうか? 2、スピットファイアの航続時間はどれくらいでしょうか? 航続距離なら 650km位らしいですが。 (1)イギリスからノルマンディーまでの時間。 (2)ノルマンディーに着いてからの戦闘可能時間。もちろん帰りの燃料を引いた場合。 質問2の(2)についてはどんな戦い方をしたのかで燃料の消費が違うとおもいますが、大体の数字が分かればいいです。 どなたかよろしくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(趣味・娯楽・エンターテイメント)
- アメリカの戦争介入について。
世界の警察の自認するアメリカですが、最近では介入と言う意味では、湾岸戦争、古くは、ベトナム、第2次世界大戦などだと思います。 映画「プライベートライアン」をみて気になったのですが、第2次世界大戦でノルマンディからフランスに上陸。 その中でヨーロッパを転戦する兵士の会話というのがあります。 ヨーロッパだけでなく「アフリカでの戦い」いうようなくだりもあり、兵士が行った先々の土を集めており、アフリカの土も持っておりました。 アフリカでの戦いというのはなんなのでしょうか。
- ベストアンサー
- 歴史
- ロシアの海。
ロシアの海でお聞きします。当方など日本から出た事もない輩ですが、ロシアの海と言えば北方領土でお馴染みのオホーツク海くらいしか思いつかないのですが、先程何故かノルマンディー上陸作戦を思い出し、「ノルマンディー?どこ?ドイツの北か??」と考えていますとあれやこれやと出てきまして、ロシアは確かアッチでも艦隊があったのでは?と思い調べてみると、海には縁が無いと思ってましたロシアは、北はほぼ海ではないかと思いました。極寒の地なのでしょうが、この辺り、夏はどうなんでしょうか?夏でもやはり寒くて泳げないのでしょうか?それとも最適なリゾート地なのでしょうか?日本人は居るのでしょうかね?
- ベストアンサー
- ヨーロッパ
- ノルマンディー上陸作戦におけるフランス軍
ノルマンディー上陸作戦の主眼はフランスの解放でした。主として、英米の軍隊がドイツ軍を攻撃しました。 ところが、振り返って考えると、フランス人の働き盛りの男たちは何をしていたのでしょうか。 ドイツ軍に参加するとか、自由フランス軍として上陸作戦そのものの先陣を切るとかいう話があれば、事の良し悪しは別にして、納得いきます。 もし、他国の軍人の戦闘・殺戮を傍観していたとすれば、私の価値観では許せません。大体、他国に解放してもらったのだから、謝礼・損害補償はあってもよかったのではと思いますが、ここらの情報がありません。 それで質問です。 質問1. フランス解放戦争の間、多くのフランス人男性は何をしていたのですか。 質問2. ノルマンディー上陸作戦は先陣を切って突撃すべきだと思いますが、そういった作戦がフランス側にあったのでしょうか。 質問3. フランスは、ドゴール政権下、英米に感謝していたと見える動きがありません。心理的だけでなく、金銭的にもフランスは英米に対して、借りは返さなかったのでしょうか。
- ベストアンサー
- 歴史