宮城・福島・茨城県産の食品を買えますか？

質問

宮城・福島・茨城県産の野菜、果物、魚、肉を買えますか？

テレビでは過剰な風評として報じていますが、事実放射性物質が検出された食品が世に出回ったこともあります。
うちは妻も妊娠していますので、もしスーパーに上記３県の食品が並んでいても買うことはできません。

みなさんはどうされていますか？どう思いますか？

回答No.10

nasigoren7 · ベストアンサー

他県産で代替品があるなら、買いません。
真偽の程が定かで無い物をわざわざ選択する
理由がありませんし、
真実はいつも後になってから判りますからね。
その時になって後悔しても遅いので
現状で対応出来る事は実行します。

まぁ風評被害に遭われる方々にはお気の毒だと
思いますが、なんせこの国の政府は信用出来ませんからね！
自己防衛するしかないですよ。

お礼

ありがとうございます。
今の政府はまったく信用なりません。
まだ地方自治体の発表のほうが信頼できますが、それも大体翌日にデータが出ますからね。
知ったときにはもう食べてしまっているでしょう。
これに関しては自己防衛優先したいと思います。
その代わりと言ってはなんですが募金や節電はしてます。

回答No.15

110110110110

私は買います。
現代人は既に食品添加物をやまほど摂っていますし、いまさらという感じです。
が、ストレスはよくないので妊婦の方は食べないほうが良いと思っています。

お礼

ありがとうございます。
食品添加物と放射性物質って同系列なんでしょうか？
まあ気にしないことで余計なストレスは溜まりませんね。

回答No.14

192455631

多分買います。

だって。

過去の食品偽装問題を見ていたらこの先のことも容易に想像できちゃいます。

（質問を例に書きますが）宮城・福島・茨城産で生産された物は売れない。
　↓
他地域で生産された物は高くても売れる
　↓
前出の３地域で生産された物でも産地偽装して売っちゃえ

だから、今のところ気にしません。
というか、スーパーでも商品自体を見ないです。

お礼

ありがとうございます。
そもそも表示されている情報を信じていないという意見ですね。
実際そういうことが起こっているので神経質に気にしていても仕方ないというのも分かります。

回答No.13

EFA15EL

取りあえず今は悲しい事に子づくりの予定もないので、
特に気にせずに買います。
リスクヘッジの観点からはアウトなんですけど、私の意思として。
今回のような事件が頻発するのならさすがに考え直すかもしれませんが、
今はまだ支援したい気持ちの方が強いですね。

もし子供が居る、子づくりをするという状況であれば話は違いますね。
上記３県どころか、西日本の生産物しか買わない可能性すらあります。
被災地支援は義援金だけで勘弁してもらうしか無いですね。

お礼

ありがとうございます。
どんなに管理していても多少の流通はあると考え今の時点では許容範囲ということでしょうか。
そこの線引きがどこかという個人の判断になりますね。

回答No.12

cucumber-y

ご質問者さんの考え方は正しいと思います。

私と配偶者は「子どもをもう授かる歳でも無い。100年の寿命が90年になるかも。」と言いながら積極的に買ってます。

食べて即死するほどの危険なものに巡り合ったら、それはそれで運命だと思うしかありませんね。

お礼

ありがとうございます。
今の時点で食べ物から受ける影響を考えると大人の体なら気にしなくても良い気はします。
むしろ支援のために積極的に消費していく方が良いように思います。
でもやはり未来ある子供に食べさせられるかというと受け入れづらいです。

回答No.11

noname#138676

牛肉で残念なことになっていますね。
自分がその立場であれば同じことをしたであろうと、居た堪れない気持ちになりました。
彼らにも生活がある。収入なくして生きてはいけないのです。生きる権利を剥奪されたに等しいといえます。

それと同じく、私たちにも生きる権利があります。彼たちは何も悪くない。しかし自分の身を守ろうとする私たちも何も悪くありません。

憎むべきは政府。
それと目先の利得だけで愚かにも原発施設を受け入れた人たちにも責任はある。
「騙された」では済まないでしょ。
僅かな利益で自分や親や子供や孫までも危険に晒したのですから。

『過剰な風評』としなければ、日本国は破滅です。
「忍びがたきを忍ぶ」
基本的人権の尊重が制定される以前の言葉ですね。
日本国の為に私は死のうとは思わない。

畜産農家の方々は本当にお気の毒です。
せめてできることは義援金を送ることだけですが、それも彼たちの手に渡るとは考えにくい。
増税は納得いきませんが、彼たちを援助してくれるのであれば仕方なしと思えるんですけどね。

お礼

ありがとうございます。
牛肉の前には野菜でもありましたよね。
たった１件こういうことがあっただけで全体の信用が落ちてしまいます。
残念なことです。

回答No.9

マサ（@masa-u）

私は3月以降にネットで宮城県産と福島県産のお米を支援を兼ねて購入して美味しく食べています。
　お米は昨年の秋に収穫されて倉庫に保管されているものですし、販売しているサイトで「検査などをした上でお米を販売してもいいと許可を得ているものを販売しています」と説明しているところがあります。
　現在、野菜やお米は検査をした上で出荷をしている上に、警戒区域外で作られたものなら大丈夫のはずですよ、(牛肉は問題がありますが…)

お礼

ありがとうございます。
流通している食品のほとんどは安全なのでしょう。
警戒区域外なら安全のハズですよね。
でもおっしゃるとおり牛肉の問題もあるんで、疑いは消えません。
絶対安全の確証・信用がない中、そこを割り切れる人と割り切れない人との違いなのでしょう。

回答No.8

kyo-mogu

普通に買います。
　ただ関西ではようやく茨城の野菜が戻ってきた感じです。

　直ちに影響が出るレベルではないですし、気にしだしたら潔癖症のごとく排除ばかりになってしまい、必要なものが失われたままで病に倒れるのはばからしいです。

　家には小学生の子供が居ますが気にしません。

　ただ、質問者のような妊婦さんに関しては不安も多いので避けることを否定しません。こればかりは、いろいろと気をつけることが多いですからね。子供が生まれる喜びと不安の中に居ますから、少しは気が楽になるのなら避けても良いと思いますよ。

　それに、福島に遊びに行きたくて仕方が無い状態です。知り合いも居るので会いたいなと。

お礼

ありがとうございます。
それぞれの判断ということでしょうか。
被災地産の食品を買わないことで非国民扱いされるかとも思いましたが、思いのほかみなさん妊婦・幼児持ちの家庭に関しては理解があるようで安心しました。
うちも妊娠安定期を利用して仙台への旅行を考えていましたが、仙台は大丈夫なのでしょうけどやはり心配なので被災地域には申し訳ないですが断念しました。

回答No.7

mahaze

買います。

以下はあくまで私のイメージです。具体的、客観的な数値があるわけではありません。

私はタバコを吸います。
たぶん今福島県産の食物を食べ続けたとしてもタバコによる発ガン率の数十分の１、もしかしたら数百分の１くらいでしょう。
誤差ですね、きっと。
また、料理の焦げやポテトチップスやフライドポテトなんかにも発がん性物質は含まれていると言われています。
これらも普通に食べます。
福島県産の食物を食べることはポテチ食べるのとあんまり変わらないんじゃないかと思ってます。
美味しいなら気にせず食べます。

お礼

ありがとうございます。
なるほど考えようですね。実際どうなのかは定かではないですけど。
まあ自分の体だけだったらそんな影響あるかどうか分からないのにむやみに避けて復興を遅らせるようなことはすべきでないと思います。
でも妊婦、幼児がいる家庭は単純に割り切って買うことは難しいですね。

回答No.6

teltelnet

全力でお断りします。

お礼

ありがとうございます。
政府発表が信用できない以上、被災地支援のためとはいえ自分のみを守る為には避けたほうがいい気がします。
被災地の方には申し訳ありませんが。
本当に安全な食品であったら、全力でごめんなさいです。

回答No.5

nyao-nao

お子さんがいる家庭といない家庭では意識が少し違うかと思います。
うちは大人ばかりなので気にせず買っています。
お子さんは将来どんな影響がでるか分からないですから、なるべく避けた方が良いでしょうね。

私は関東在住なので食品だけでなく雨や風に乗ってきてると思います。
なので今さら内部被ばくがどうのと騒いでもどうしようもないです・・・

お礼

ありがとうございます。
妊婦や小さな子供を持つ家庭は極力避けた方が無難ですね。
うちも関東在住です。
きっと来てるんでしょうね、知らない方が幸せかな・・・