• ベストアンサー

実現できない人と、想像できなかった自分

どちらを重く受け止めますか? 私は日本人はおおかた解っていると思っています。 ただ、利権的問題が、大きく変わると思っていたと思います。 じつは自分たちもかかわっている事があってそうだたんだ。 しかし、この国を作っている人々である。 この緩やかな性格の国民が即効に働くのは災害の時だけで。 供えているかどうか、地域によってだいぶ違うと思う。 そこで考えてもらいたい。日常に何が必要か。 昔からの教えを、大事にした事によって大変を免れた場合も 在ります。私達は、なにをこれからはじめるのでしょうか?

noname#149158
noname#149158

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • EinKran
  • ベストアンサー率18% (33/175)
回答No.1

『ならず者、行き詰ると、国を出し』    有名な川柳。<(_ _)>

noname#149158
質問者

お礼

身近な事から考えろと、教えて下さりありがとうございます。 ならずものと自負するものであります。

関連するQ&A

  • 首相公選制が実現すると・・・

    どのような仕組み、制度も所詮人間が作ったものです。そこから生じる矛盾は、後から理屈をこねればどうにでもなります。従って、制度的に問題が有る云々は、首相公選制に反対する勢力が、反対するが為に言っているに過ぎません。 それより問題なのは、今の日本にとって首相公選制を導入する事が、利益になるかどうかでしょう。そして、さらに言えば、誰の利益になるか?でしょう。 当然の事ながら国民の利益でなければなりません。逆に言えば、現行の制度では一部の利益団体の利益のみが優先されており、国民全体の利益が損なわれているという「前提」が必要です。つまり、現状が良くない、だから、変えなければならない。という事です。 そして、この「前提」は満たされているように思えます。採算の取れない地方での新幹線や高速道路といった公共事業が行われている事が、この前提を証明しています。 つまり、国会議員は地元選挙区での地域エゴのみを優先し、国全体の利益を考えていないのです。首相公選制は、当然の事ながら、一地域の事のみを訴えていたのでは当選しません。首相公選制が導入されれば、日本国民は、有史以来初めて国全体の事を考える首相を得る事ができるのではないでしょうか?

  • 中国って

    中国って歴史があって、たくさんの素晴らしい教えや、学問があるのに(あったのに)なぜ今はこんなにも、不可解な国になってしまったのですか? 国の教育がおかしいから国民も徳のない人々が増えているのでしょうけど。

  • 日本の地域社会について

    近年、人々の地域とのつながりが薄れてきている、というのをよく聞きます。田舎の方では昔からの村などが残っているところも多いですが、都市部では確かにそうだと思います。これは日本に限らないし、社会のしくみ自体が変わってきているので仕方のないことだと思うのですが、日本という国は何か他の国とは違う気がするのです…。人々の意識というのでしょうか、その辺がよくわかりません。教えてください。

  • 児童書:ファンタジーで災難を回避した子孫の話

    うろ覚えの本を探しています。 子供向けのコーナーにあったと思います。 15年以上昔に読みました。 ファンタジーっぽい内容でした。 子供たちが主人公ですが、 昔に、その国で何か大きな災害?があって、 地下に潜るか何かで、回避した人々と、 そのまま災害にあって大変な思いをした人々がいた。 その災害のあとに生まれた子供たちだけど、 回避した人々の子孫は、白い目で見られているというような感じだったと思います。 覚えているのはそのあたりだけなんです。 何か思い当たる方がいらっしゃれば、 レスよろしくお願いいたします。

  • 災害は経済発展や近代化によい影響をもたらしますか?

    日本は、災害の多い国です。災害が多いと普通に考えると経済発展が遅れる気がするのですが、実際の日本は先進国です。不思議です。 それとも、災害が国民の協力的な精神を作ったとか、 インフラを増やしたとか、経済発展に良い影響を及ぼす事はあるのでしょうか? 災害は経済発展や近代化によい影響をもたらしますか?

  • 実現してしまう人と、想像もできなかった自分の意外

    どうしたわけか、自分が“いいなぁ・・”と思ったことを、実現してしまう人が居ます。  そして、想像もできなかった“意外な自分の力”を見つけ、伸ばしていく方が居ます。  やはり、「自分でやる!」「自分のためにやる!」ということが、重要なのでしょうか?^^    よろしくお願いします。

  • 先人の尊い教え

    先人の人達が未来の人に残した尊い教えが有りました。 「国民一人一人が裕福になれば強い国が出来る。国民一人一人が貧しければ 弱い国が出来る。」世界の国が日本の国民を見てどのように思っているのだ ろうか、特に中国やロシアや北朝鮮は「税金にあえぐ日本国民、年金が減ら され生活が脅かされている日本国民、一握りの富裕層が忖度で多額の賄賂を 受取一人締めし、ばれるまで黙っている日本人」どのように見えているので しょうか。幾度となく我慢し、また我慢し耐えぬいてきた日本国民、たぶん 疲れ果てているのでは無いでしょうか、それでも立ち直れるようにと家族の 楽しみの娯楽を削り、食費をけずり、贅沢を減らし生きている。なんと強い 日本人だろうか、少子化で働く若者がいないせいか、接客が悪くいい加減な 対応が目立つ令和の時代、そこで質問です。先人の尊い教え「今の日本は強 い国でしょうか、弱い国でしょうか」国民は何の疑問も無く文句も言わずに 堪え忍んで生きています。回答者様は富裕層ですか、普通ですか、貧困です か、合わせて教えて下さい。

  • 「国民性」は危険

    「国民性」という表現を頻繁に利用する人をよく見かけます。「国民性」とは国民の性質、性格、文化などのさまざまな要素の総称を非常に抽象的に表現したものだと思います。しかし人々をそのような表現で一括りにしてしまってよいものなのでしょうか?「国民性」と言う表現は実は非常に危険なものと私は考えます。危険だと思うことを数例上げてみます。 1.実はほとんどのケースで国民性などというものは存在せず個人のパーソナリティのみが存在するが「国民性」という表現を頻繁に利用することにより、ある種のプロパガンダ的、マス広告的に短絡的な国家への帰属意識を増大させる恐れがある。 2.国民性という表現を頻繁に利用することが人種的な差別を助長したり人権問題や地域別紛争などにつながる恐れがある。国民性という考えが其の国や地域の人々の誤解を生むであろうと考えられる。 3.「国民性」という尺度で人間社会を構成しようとする場合、誤った個人的パーソナリティを形成させてしまう恐れがある。「自己」を基準としたパーソナリティが形成されるのではなく、漠然とした「国民」のパーソナリティが形成され、しかもそれ自体はどこにも存在しないものであり極めて主観的な解釈に過ぎない。 ある主観の標準化は極めて危険なものと考える。 この議題に関するご意見、ご感想、反論などございましたらよろしくおねがいします。

  • 日本に非国民が多くなったのか

    最近災害やらなんやかんやで日本ということを考えるなんとなく非国民が多くなってるのかな? 自分の国なのに愛国心が無かったりするのはいったいどうしてだと思う?日本を愛し守る当たり前の日本人を増やすには一体どうしたらいいのかな?

  • 脱北した(する)人達はどこから情報を得てるの?

    タイトルどうりですが、脱北した(する)人達は、どこから 他の国に行けば助かると分かるのでしょうか? 今現在北朝鮮の一般国民は他国の本当の情報を得る手段がないのではないのでしょうか? 例えば、日本も北朝鮮の様に一般国民は外部からの情報を得る手段がなく、限られたマスメディアからは他国を非難する情報を流し「こんなに自国、将軍様は素晴らしい」と聞かされている状態だとします。 そんな国で生まれ育ったら、どんなに苦しくてもそれが普通、当たり前と思いませんか? 自国の体制は異常だって事は、人々の噂等で伝わっているのでしょうか? 無知な質問で申し訳ありませんが宜しくお願いいたします。