- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:夏至、日の出、日没時間と緯度の関係)
夏至、日の出、日没時間と緯度の関係
このQ&Aのポイント
- 夏至における日の出と日没時間は緯度によって大きく変化します。
- 稚内や根室などの北緯や東経が極端な場所では夏至の時期でも21時近くまで明るいことがあります。
- 一方、沖縄などの西の地域でも夏至の時期には遅くまで明るいことがあります。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
夏至の前日、大阪NHKのローカルニュースのおねえさんは、「夏至の明日は札幌のほうが大阪よりも日没が数分遅いですよ」なんて豆知識を教えてくれてました。 http://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/ こちらのサイトで札幌を調べてみると 日の出 3:55 日南中時 11:36 日の入り 19:18 大阪は 日の出 4:45 日南中時 12:00 日の入り 19:15 たしかに3分札幌のほうが遅いですね。っていうか、札幌は15時間半もお日様が出てるわけですね(笑)大阪は14時間半です。 ちなみに石垣島は 日の出 5:56 日南中時 12:45 日の入り 19:35 13時間40分ほどでした。 2時間近くも札幌のほうが明るいんですね。
その他の回答 (1)
- chie65536(@chie65535)
- ベストアンサー率44% (8755/19868)
回答No.1
ご参考。 http://sao.seesaa.net/article/94190110.html この様に、緯度が高い(北極に近い)と、太陽が出ている時間が長くなります。 夏季は、どんどん緯度が高い場所に移動して行くと、ある時点で、太陽が沈まなくなります。これが「白夜」です。 経度は、太陽が出ている時間の長さは関係なく、日の出と日の入りの時刻が変わるだけです。
質問者
お礼
とても勉強になりました!ありがとうございます。 せっかく日が長いのでどこか日の長いところで朝の早さや夜の遅さを楽しんでみたいです。
お礼
札幌より西にある大阪や石垣島でも札幌の方が日照時間が長いのがわかりますね! こうして時間で見ると一目瞭然でわかりやすかったです。 勉強になりました。ありがとうございました。