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いい加減、自動音量調節機能つけてほしい

ミキサーで手動で音量調節し、ある程度調整することはできますが、 フラッシュサイトは基本大きすぎるし、 動画サイトによって音量が違います。 自動音量調節ツールをつかっても 一瞬大きい音量がながれるし、 小さくなりすぎたりしてバランスが悪いです。 ・音量を瞬時に判断して一定に調節することってそんなに難しいことなんでしょうか? ・小さすぎる音は仕方ないとして、せめて大きすぎる音は絶対に流れないようにはできないんですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.2

基本的にはできません。 その原因は簡単なもので、ほとんどの場合コンピューターシステムでの音声出力は その音量調整以上に、即時性を重視して設計されているからです。 多くの用途で、音声は映像と同期することを求められ 音声だけを遅延させられる仕組みは深刻な不具合となるのです。 ですから、特定用途向けの専用ソフトを開発するのであれば 音量を審査してから出力処理をすることもできるでしょうが… 普通は、審査待ちなしに出力が始められます。 結果、自動調整ツールでも、一瞬の大音量は避けられないのです。 もしかしたら、HTML5やHTML6に音量定義に関するタグが実装されれば ウェブについての問題解決が可能かもしれませんが そういう噂は聞いたことがありません。 どこにそういう要望を持って行っていいのかもわかりません。

その他の回答 (2)

  • ultraCS
  • ベストアンサー率44% (3956/8947)
回答No.3

原理的に無理です なぜなら、一定のオーディオ出力に対して、スピーカーの能率によって変化する音圧レベルを計測する手段が通常は用意されていないので、システムは大音量かどうかを客観的に判断することが出来ません。 どこからうるさいかは機械には決められないのです。 単純にユーザーが指定した一定レベル以上の音量をカットするならオーディオリミッターをインストールすれば可能ですが、そのレベルはユーザーが指定する必要があります(上記理由による)。

  • violet430
  • ベストアンサー率36% (27472/75001)
回答No.1

音の大きさを判断して調整するというのは難しいと思いますね。 アプリケーション毎に個別に音量を設定するツールはありますけどね。

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