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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:この震災での葬儀などについてお知恵を貸してください)
震災での葬儀についてのお知恵を貸してください
このQ&Aのポイント
- 震災で家族四人が犠牲になりました。葬儀の準備ができず、お別れ会だけを行いました。義父の葬儀と義母・義祖母のお別れ会を別々に考えるべきか悩んでいます。
- 墓が倒れて寺が全壊し、住職も亡くなりました。住職の息子は別の寺院に避難しています。葬儀は合同慰霊祭などと組み合わせることを考えていますが、どうすれば良いでしょうか。
- 資金が限られている中で、きちんとした葬儀を行いたいと考えています。長男が主導し、妻がサポートする予定ですが、先祖の墓が大阪にあり、宗派も異なります。どのように対応すれば良いでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
まず、心よりお悔やみを申し上げます。 お気を落とさずというのも無理なお話ですが、なにかわからないこと、ご不明なことなどありましたら、またご利用のほど、お待ち申し上げております。 大変に微力ではありますが、回答者の一人として役立てることあれば幸いです。 少し調べてみました。 まず「法的措置」と「仏事」は全く関わりがないとのことでした。 通常の葬儀のように「遺体が存在する場合」は、医師等の判断の元「死亡届」を役所に提出し、火葬許可証を受け取り、荼毘にふした後、埋葬許可証として寺に手渡すわけですが、これらは法的措置によるものです。 火葬が無い場合の埋葬に関して、果たしてお骨が存在しない場合どうなるかは不明なのですが、いずれにせよ「葬儀」との直接の関連性はありません。 ですから、葬儀そのものは、お寺さんと相談の上で可能であるようです。 むしろ「供養として」お寺さんがどのような判断をされるか?というところにかかってくるようです。 まず、大阪のお寺に次第を聞いて、判断されるのが宜しいかと思います。 義理のお母様達は、当地で死亡認定など行われた後(法的な認定ということ)合同慰霊などあれば参加させていただいて、その後にもし、お身体が見つかるようなことなどあれば、新たに供養されるのが宜しいのではないでしょうか?。 何分専門家ではありませんで、不備が多いとは思いますが、回答される方で詳しい方がいらっしゃれば、指摘いただけると幸いです。 宜しくお願いいたします。 また質問者様も、御身体ご自愛くださいませ。