- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:検索する文字列 △{2} 置換後の文字列 ^t (^ は(へ)のキー) 検索オプション)
検索オプションの置換作業でのエラーについて
このQ&Aのポイント
- 検索オプションの置換作業でうまくいかない問題が発生しました。
- 検索する文字列と置換後の文字列を入力し、スペースをタブに変換する作業を行いましたが、結果が0個となりました。
- 最終的にはスペースキー1個に書き換えて作業を行ったところ、置換が終了しましたが、結果が意図しないものとなってしまいました。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
アプリケーション名が記載されていませんが、Wordでの置換のこととして回答します。 スペース2個をタブ1個に置換する方法のようですが、 {2,}は、繰り返しを表すワイルドカードです。 数字の後に「,」(カンマ)が入ります。 △{2,} では、△を2回繰り返すという意味になってしまいます。 △2個を検索して置換するという意味です。 なにかを参考にされたようですが、△はスペースの変わりに用いたものではないでしょうか? 検索対象のスペースは、全角でしょうか、半角でしょうか? 半角なら、半角スペースを入力して、{2,} と入力します。 全角スペースは本文の全角スペースをコピーして、「検索する文字列」に貼り付けて、{2,} と入力します。 または、「特殊文字」ボタンを押して、「繰り返し回数 {,}」を選択して数値を入力した方が、確実に出来ます。 置換する文字列も「特殊文字」の中から選べます。 また、スペースがいくつであってもタブ1個に置換するには、 「ワイルドカードを使用する」のチェックをはずして、 検索する文字列の入力欄をクリックして「特殊文字」の一番下にある「全角または半角のスペース」を選びます。 置換する文字列の入力欄をクリックして「特殊文字」の「タブ文字 ^t 」を選択します。
お礼
ありがとうございました、よくわかりました。