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闇金からの執拗な電話が弊社に迫ってくる理由
- 弊社の下請け会社が闇金からお金を借り入れしていたことが発覚しました。
- 闇金からのFAXのやり取りの中で、弊社の名前が記入されており、連絡を取りたいという執拗な電話が続いています。
- 弊社は既に闇金とは取引がほとんどなく、関係を絶っていますが、彼らは警察や弁護士の関与などに気を配る様子はありません。このままでは弊社の営業所が閉鎖に追い込まれる危険性があります。
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警察が電話してくれたと云われてますが、それでも連絡をしてくる旨を警察に再度連絡をしておられますか? 金を貸した借りたという民事事件ではないですよ。 金を貸した人間が夜逃げしてしまったので、あなた何処にいるか知らないか? というレベルで話をしてくるなら許容範囲でしょうが、貴方が追込みつまり「借金の取立て」をされる立場ではありません。 「元請と下請けの関係だから親子のようなものだ」とか、「責任はないと言い切れるのか?あんたが安く使ってたのが原因だろ?」とか、およそ無関係なことを関係有るかのように話してきます。 これを「因縁をつける」といいます。 「債務者でもない私の事務所に、訳のわからない請求をしてくる。営業妨害だ」と きちんと警察に対応してもらいましょう。 当人は弁護士をたてて破産宣告準備をしてるようですね。 その辺をご質問分に書かれてますが、まったく関係のないことですよ。 当人がどういうつもりなのかなど関係ないのです。 貴方が、借金をした当人とは無関係だと割り切ることができてないので、 相手(やみ金)が調子にのってるのです。 「おい、あいつは、相手と自分が無関係だということがわかってないアホだからさ。 因縁つければ、払うかもしれん。やっちまえ」 ってなもんですよ。 借金の当人と貴方が無関係だということが本当にわかってないので、この質問文でも「当人は、、」などと寝ぼけたことを述べられているのです。 おそらく電話での対応でも「無関係だ」と言い切れずに、当人の過去の状況だとか、今の様子などを推測で話をしたりされてるのではないでしょうか。 話の中にでた題材をきっかけに、闇金は話をひっぱってくるのではないでしょうか。 「あんた、さっきこう言ったじゃないか」とか。 警察も弁護士も関係ないなどとイキガるのが、チンピラである証拠です。 ご存知だと思いますが、そういうイキガる奴こそ、官憲が逮捕にいくと、ビビッて土下座して謝るなどという、みっともないことをします。 「警察なんぞ怖くない」という台詞は「俺は警察が一番怖いんだ」という本音の裏返しです。 貴方は相手に付き合う義務もなければ、情報提供すべき義務もありません。 仮に貴方がその相手に支払う債務があるとしても、相手に支払う替わりに闇金に支払うことは法的にできません。 闇金は債務名義をとって、貴方を第三債務者として債権の差押をする必要があるからです。 話の様子では、貴方が当人へ支払う債務は無いようですから「差押できる金があればしてもらっていいけど、ないから。残念でした」で終わりです。
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警察に相談して下さい。 きっと迷惑防止の条例かなんかで取り締まってくれると思います。 取り合わないようならば、マスコミにリークすると警察を脅す。 もしくは、弁護士に金を払って解決して貰う。 ヤミ金の電話は、すぐにガチャンと切って無視する。 ちゃんと応対するので面倒な事になるのです。
お礼
早速の御助言,大変ありがとうございます。 確かに、あなたのおっしゃる通りかもしれません。 {無視する。ちゃんと応対・・・・}の所が 全て指摘されたように対応して来ました。 それが、悪かったのでしょうね!! 明日から御指導頂いた方向で応対してみます。 大変,勇気が出ました。
お礼
大変ありがとうございます。いちいち思い当たる節があり、反省しております。 弊社自身の問題として取り組んでいきたいと思います。